みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

震災から8年 まったく反省していない立憲民主党と相変わらずアホな韓国。

2019年03月11日 | 日記

 震災から8年。早いものですね。

 腹が立つことが2つ。

 与野党が談話を出していましたが、当時の与党のほとんどが在籍する立憲民主党がまったく反省していない。

【立憲民主党】談話

 「一日も早い復興を実現するため被災地に寄り添う。東京電力福島第1原発事故の避難者の自己決定権を守り、帰還の希望を断ち切らないよう国や東電に取り組みを求める。原発ゼロに向けたさまざまな取り組みを進める。復興庁の後継組織は福島設置も含め検討する。」

 「避難者の自己決定権を守り」なんて言っていますが、猪八戒枝野は「直ちに人体や健康に影響を及ぼす数値ではない」と記者会見で繰り返し、自主避難を遅らせておいて、あとから、福島の地区ごとに避難の形を決め、それを一律に当てはめて、帰還の自主性を認めない独裁政権だったのを無かったことにしている。まったく許せない連中です。まず、一回ちゃんと謝れ!!

 一方、 今も、原発事故に伴う日本の農水産物・食品に対する輸入規制が、アジアを中心に24カ国・地域で続いているそうです。中国は経済状況の悪化の影響で緩和の動きを見せているそうですが、アホの韓国は厳しい姿勢を崩さないそうです。


 衛生観念が無く、放射能なんかより(というか、全然問題ないレベルなのに)、食材の使いまわしや、冷麺やのり巻きから、普通に大腸菌が出てくる国が、なに寝言言っているのですかね。





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電池交換 カルティエ マストタンク ベルメイユ

2019年03月11日 | 日記

 先日、ベルト交換をした、カルティエ マストタンク ベルメイユ。

 面白いもので、電池もぴったり切れました。

 

  この間交換したばかりと思っていたのですが、調べてみたら、前回の交換は2014年11月28日でした。4年以上持つんですね。

 電池交換作業自体は容易なのですが、なんせ、とめてある部品のネジが小さく、無くしたら、目の玉飛び出るようなお金とられそうですから、ゲルストマン症候群の私としては、細心の注意を払って作業を進めます。

 要は、ネジをピンセットでつまんではならず(必ずどっかに飛んで行ってしまいます、こうなったら探し出すのは奇跡に近いです)、必ず指先でつまんで作業をするということを、過去の失敗から学んでします。


 中は、電池の液漏れまなく、問題なさそうです。


  ムーブメントはカルティエの自社製ですね。普通はETA社製などがふつうのスイス時計(近年では西ヨーロッパで製造される機械式腕時計の大半がETA社の機械を購入してそのまま、あるいは手直しして使用している。)としては、一応ブランドの矜持を維持しているようです。

 無茶苦茶高いですからね。

 

 

 

 ということで、無事に電池交換が終わり、これで、あと5年ぐらいは、メンテなしでいけるでしょうか(クォーツもオーバーホールをした方がいいようですが)。




 


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