1歳8ヶ月の息子の成長はさまざまで、まあ何かと嬉しい。
最近はスプーンを使って上手に食べられるようになったし、コップの水をこぼさずに飲めるようになった。
音楽に乗って踊ることもするし、びょんびょんジャンプすることもマスターした。
「耳」「目」「ほっぺ」「ちんこ」など新しい言葉もどんどん覚えてきている。
工事車両が大好きで、トラックがバックするときに「ピーピーピーピー」と音がするのを真似て、おもちゃのトラックをバックさせるときに「ピーピーピーピー」と言って遊ぶし、しまいには自分が後ずさりしながら「ピーピーピーピー」と言う(こういった発想は大人には浮かばないので実に楽しい)。
その中でも微妙に嬉しいのが
「うんちのお知らせ」を覚えたことだ。
うんちをすると
やや不安そうな顔で自分のお尻を指差して
「ちっち(うんち)ちっち!」
と呼ぶ。
うんちをしたことを親に教えれば、お尻の不快感を取り除いてくれる、ということを覚えたのだろう。
これのどこが嬉しいのかと言うと、外から見ても分からない内部情報を息子が教えてくれる、という部分だ。
この「うんちのお知らせ」機能を流用すれば、すぐに「お腹すいた」「眠い」「疲れた」などの、息子内部情報を知ることができる。
息子は、何か辛いことや気に入らないことがあって泣くとき
「なーにー!なーにー!」
と叫びながら泣く。
これは、息子が泣いている理由が分からないとき、親が「何?どうしたの?なに?なに?なに?」といつも言うからだ。
「泣く」と「なに?」がセットになっているのだろう。
この「うんちのお知らせ」機能が向上すれば、今後息子は泣く理由も教えてくれるはずだ。
少しずつ意思の疎通が出来つつあって嬉しい。
いちご狩りに連れて行ってもらった息子。最後にはいちごの有り難みを忘れて練乳をぺろぺろしてたそうだ。
最近はスプーンを使って上手に食べられるようになったし、コップの水をこぼさずに飲めるようになった。
音楽に乗って踊ることもするし、びょんびょんジャンプすることもマスターした。
「耳」「目」「ほっぺ」「ちんこ」など新しい言葉もどんどん覚えてきている。
工事車両が大好きで、トラックがバックするときに「ピーピーピーピー」と音がするのを真似て、おもちゃのトラックをバックさせるときに「ピーピーピーピー」と言って遊ぶし、しまいには自分が後ずさりしながら「ピーピーピーピー」と言う(こういった発想は大人には浮かばないので実に楽しい)。
その中でも微妙に嬉しいのが
「うんちのお知らせ」を覚えたことだ。
うんちをすると
やや不安そうな顔で自分のお尻を指差して
「ちっち(うんち)ちっち!」
と呼ぶ。
うんちをしたことを親に教えれば、お尻の不快感を取り除いてくれる、ということを覚えたのだろう。
これのどこが嬉しいのかと言うと、外から見ても分からない内部情報を息子が教えてくれる、という部分だ。
この「うんちのお知らせ」機能を流用すれば、すぐに「お腹すいた」「眠い」「疲れた」などの、息子内部情報を知ることができる。
息子は、何か辛いことや気に入らないことがあって泣くとき
「なーにー!なーにー!」
と叫びながら泣く。
これは、息子が泣いている理由が分からないとき、親が「何?どうしたの?なに?なに?なに?」といつも言うからだ。
「泣く」と「なに?」がセットになっているのだろう。
この「うんちのお知らせ」機能が向上すれば、今後息子は泣く理由も教えてくれるはずだ。
少しずつ意思の疎通が出来つつあって嬉しい。
いちご狩りに連れて行ってもらった息子。最後にはいちごの有り難みを忘れて練乳をぺろぺろしてたそうだ。