髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

初のソロキャンプに行った記録

2018-10-09 | アウトドア
ようやく20年越しくらいの念願が叶ってソロキャンプに行くことができた。



実は夏の前にも計画していたのだが、仕事が忙しく行くことができなかった。
とは言うもののスケジュールはきつく、土曜日に仕事を終えてからキャンプ場に行き、夜に到着して一泊して帰る、という行程だ。

当日はキャンプ荷物をすべて持ってバイクで仕事に行って、職場から直行する。
荷物用のキャリアも何もないノーマルのKawasaki250RTなので、積載には限界があるし、先々を考えて(将来は登山もやりたいとぼんやりと考えている)なるべく身軽で行けるようになりたい。

家族でのキャンプ用に作製したチェックリストから次々と荷物を減らして身軽にしていく。
夜に到着するし現場で調達できるかが不明だったので、薪木は持っていくことにした。
まあこれがけっこう大きな荷物になるがやっぱり焚き火はやりたい。
代わりに食材や飲料はすべて現地コンビニ調達とした(味噌としょうゆだけは持参)。
実のところ、こうして荷物を削ったりあれやこれやを考えるのが楽しかったりする。
登山をする人のブログなどを読むと、グラム単位で記録して軽さへの限界に挑んでいて面白い。
「荷物を減らすことを楽しむ」趣味ってそんなにないんじゃないかなーと思う。
まあ私のザックは空荷で1,300グラムあるけど。

目指すは神奈川の「田代運動公園」という場所。
ここは管理されたキャンプ場ではなく、キャンプが可能な河原、といった場所なので、予約も必要なければ料金も無料。
都心から1時間ちょっとで来ることが出来るので、週末などはかなり混雑しているらしい。
折りしも自分が行った日は3連休の初日。何もなければ超混雑が確実な日程だけど、当日は朝から夕方までほとんどが雨。
これでデイキャンプの人たちの足は止まっただろうし、自分みたいに夜から来る人は少ないから、意外と空いてるのかなーなんて楽観して現場に着いてみたら、ほぼ隙間なく河原がテントや車で埋まっていた。


翌日の朝に撮ったのですが、こんな感じです。

いやこれはちょっとムリかな…と場内をバイクでウロウロして、ちょうど自分ひとりくらいが入れそうな隙間を発見。


時刻は20時ちょうど。

荷解きしてコールマンのエクスカーションティピー/210を張って荷物を片付けて20時45分。
初めて河原にペグを打ち込んだけど、メーカー純正のペグはふにゃふにゃと5本くらい折れ曲がってしまった。
メーカー純正のペグはクソ、みたいなレビューを読んで、みんなクチが悪いなーと感じていたが、メーカー純正のペグはクソだった。

近所のコンビニで食材とビール、水を購入して宴会を始めた。

両隣の話し声がもろに聞こえてくる中でのアウトドアは、さすがに都会だよなあと思いながらビールをがぶ飲み。

晩ごはん兼おつまみは、キムチチゲにした。



ウインナーを軽く炒めてキムチを投下。水を入れて沸騰してきたら味噌としょうゆと豆板醤で味付け。
最後に豆腐を切って投入してぐつぐつしたら完成。



ある程度食べたらラーメンを投入しようと思っていたけど、これだけで腹が膨れた。
余裕があれば野菜をたくさん入れても美味しい。



「バイクのそばにテントを張って、それを眺めながらビールを飲む」

これはずーっと前から、たぶん20年くらい前からやりたかったことだ。
その夢がついに叶ったのだとしみじみ喜びながらの晩酌だった。
仕事が終わってから高速をバイクで1時間ほど走り、下道を30分ほど走り、それから設営、買い出し、焚き火と食事作り、と休みなく遊んですっかり疲れたが、毎日のちょっとした筋トレと、息子たちとの格闘や抱っこがしっかりと自分の体力を作ってくれているな〜と実感する。
休日の買い物などは、10キロの次男をエルゴで抱っこして、5キロくらいの食材を背負ったりしているけれど、本当にいいトレーニングになる。



23時ごろに到着して設営を始める人もいて周囲はかなりにぎやか。
静かに過ごしたい人にはムリな環境だと思う。
Amazonポイントで手に入れた2000円くらいのシュラフを持って行ったが、それが必要になるほどの気温にはならなかった。

翌朝は6:30頃にすぐ隣で場所取りと思われる一家が遊び始めたので起床。


サッポロ一番味噌ラーメンを朝食とした。


リアキャリア付ければもっと行けるんだろうけど、なるべくコンパクトにまとめたい。まあ初心者にしてはまずまずか?

持参した焚き木はすべて消費したので、少しだけコンパクトに収納して圏央道の大渋滞に少しだけ巻き込まれて10:30に帰宅。
腰を下ろすと立ち上がれなくなるだろうと思ってすぐに荷解きして収納してグランドシートは洗って干してからビールをがぶ飲みした。

素晴らしい小旅行であった。
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兄弟

2018-10-06 | 育児
毎朝、嫁さんは我ら男子チームが起きるか起きないかの時間に仕事へ出てしまう。

それから5歳4ヶ月お兄ちゃんと2歳5ヶ月弟(合計28キロくらい)を抱っこして寝室からリビングに連れて行き、ピタゴラスイッチミニを見せて目覚めさせる。
2歳児と45歳児が同時に見て楽しめるテレビ番組って、これとスポンジボブくらいかな、などと考えながら朝食の準備。

朝はバタバタするのでずっとパン食だったが、長男が昼前に空腹になってしまうことが多いとの保育園からの連絡を受けて、腹持ちが良いようにご飯食に変更した。
ご飯を解凍して納豆卵かけご飯を作って味噌汁かスープを用意して…とやるのであれば、自分の朝食と弁当も作ってしまおう、ということになって、ウインナーを焼いて卵焼きも作ることにした。

この一連の朝の作業は、始める前は朝の貴重な時間を圧迫しそうで憂鬱だったが、いざ始めてみるとそれほど時間がかかる作業でもなく、子供たちがしっかり目覚める前のほんのちょっとの時間で用意ができるようになった。
納豆を全身に塗りたくりながら食べる次男を見つつ、優しく急かしながら食事を終える。

そこから長男は着替え、歯みがきを自分でする。次男はオムツの取り替え、着替えと歯みがき。
2人の準備が終わって、今度は自分の準備を超高速で終えてゴミがある日はゴミ出しをして荷物をまとめて保育園へ。

5歳兄と2歳弟。

人生で初めて兄弟の子育てをしているが、ここ最近はこの兄弟を見ていると年齢による違いがはっきりと見えてきて楽しい。
長男の成長を感じつつ、次男はこれからどうなるのだろうと思いながら自転車に乗って保育園を目指す。

長男は最近になって「死」というものを意識するようになって、朝から死についての話題をふってくる。
「死なない人はいる?」「どうなったら死ぬの?」「死んだ人はどうなるの?」「自転車も死ぬ?」「パパ腰が痛くて死ぬの?」
死に関連しているのかは不明だが、入れ歯についても興味津々だ。
「おじいちゃんはみんな入れ歯なの?」「どうしたら入れ歯になるの?」「僕も入れ歯になれる?」
その他、こちらが朝だと地球の反対側は夜だということも驚いているようだ。

朝から深淵を覗き込む長男に比べて、次男は何ひとつ悩むことはなく、ただただ生きていることが楽しそうで、見ていて本当に癒される。
次男は2歳5ヶ月を過ぎてもまだ言葉を発しようとせず、大体を「ぎ!」で済ませようとしている。
「ぎ!」「ぎ?」「ぎー!」「ぎぎっ!」「ぎ~」などと、バリエーション豊富な「ぎ」で様ざまな表現をしてくるし、こちらも読み取れるようになってきたので、ますます言葉からは遠ざかる。
そして止まらない抱っこ紐の中でのヘッドバンギング。

兄弟それぞれに対しては、親としてしっかりと、なるべくしっかりと、出来る範囲でしっかりと、在庫がある限りしっかりとした対応をしているつもりだ。
しかし、兄と弟という「兄弟間」の関係については親がどうこう介入できる部分は少なく、放置というか、2人に任せるしかない。
気づかれないようにじっくり観察しているが、優しいお兄ちゃんと、ちょっとやんちゃな弟、といった関係に見える。
おもちゃの取り合いやお菓子の奪い合いで時々お兄ちゃんが弟を殴って勝利したりするけど、しばらくすると代わりのものを与えたりと、ちゃんとお兄ちゃんはお兄ちゃんらしく育っているし、弟は「世界で一番ギャグがおもろいのはお兄ちゃんだけや!ワイのお兄ちゃんだけや!」と信じて疑わず、お兄ちゃんの一挙手一投足に爆笑している。そして意外と喧嘩が強い。

まだ5年、まだ2年の人生ながら、兄と弟の関係って親が介入しなくてもしっかり作られていくものなんだなあ、と驚く。



そんな朝、次男がいないなーと探したらここで瞑想してました。お兄ちゃんもよくここに隠れてうんち(オムツに)してました。
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