髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

ご無沙汰しておりまする

2013-05-01 | Weblog
そんなこんなで狭いアパートを引き払い、購入した中古一戸建てにやっとネット回線が繋がったので久しぶりのブログ更新です(iPhoneでも更新できるが老眼なのでムリ)。
まあともかく忙しい日々だった。
今年の頭から新居の物件探しを始めたが、中々条件に合う物件に出会えず、そのまま年度末に突入してしまい私の仕事が爆発的に忙しくなり、毎日睡眠時間を削りながらも青白い顔をして老眼をこすって新居を探す日々。


まだまだ老眼ではない嫁さんは、やや小さいながらも赤ちゃんを体内でスクスクと育成し、ホルモンバランスの変異によって時に爆発的に機嫌が変わったりしてて順調。
私も老眼の悪化を日々の通勤電車内で確認しながら順調にやせ細っていった。

5月になれば再び仕事が爆発するし嫁さんの出産が控えているので、4月までに決定しなければ近辺の別の賃貸アパートに引っ越さなければならない状況だった。
時間も金も投入するのであれば、賃貸ではなく自分の家を購入し、里帰り出産した嫁さんと赤ちゃんを迎えたかったので、毎日バタバタと必死に書類集めなどに奔走した(私くらいのレベルになると、経歴がコールタールより真っ黒で信用がゼロ以下なのでローンを組むために提出する書類が山のようにあるのだッ!)。

すべり込むように3月の最後の土曜日に新居の購入契約を済ませ、速攻で引っ越しの準備。
嫁さんは出産に向けて実家に帰ったので、引っ越しに関わる諸々はすべて独り作業。
元が馬鹿なので、旧居の引き払いと入居の準備が同時進行なのが脳みそと老眼に厳しかった。

すぐにガスやら電気やら水道やらネットやら銀行やらクレジットカードやらの引っ越し手続き。不動産の最終契約で必要なので、免許の書き換えやら転出転入届けやら印鑑登録もすぐに必要。
同時に不要な家電やら不要な家具やらの廃棄の手続きをしつつも新しい家電と家具の選択と購入と配送の手配。
また、実際の引っ越しの搬出、搬入に取りかかれる日も最大で2日しかなく、お手伝いしてくれる人の依頼とトラックの手配と工程表の作成にも余念がなかった。
それらの作業を、夜な夜な荷造りをしながら少しずつ進めていった。
元が馬鹿であり尚且つ小心者なので、きっちりスケジュールを立てて、さらにスケジュールを巻いて行かないと不安になるのだ。

自らの体内で新たな人類を創り出している嫁さんの偉業に比べれば屁みたいな仕事だが、地道な荷造りなどはまずまずの作業量だった。
Evernoteの助けがなければキツかったことだと思う(ちなみに引越しに関わるノートブックは121ページ。まだまだ増える予定)。

手伝いに来てくれた友人の助けもあって無事に引っ越しは完了。

今まで夫婦二人で一つの部屋にすべてを詰め込み、すべてが手に届く範囲にあったモノが、だだっ広いリビングルームといくつかの部屋に分散して収納され、とてつもない広さを感じる。
今まで一緒だった嫁さんが不在なので尚さらだ。
せっかくの新居なのに、毎日暗いリビングルームに帰宅しても嬉しさは半分。
時に旧居へ片付けに行ったりすると「やっぱこの狭さだな!」と納得するくらいに新居は寂しく感じた。
嫁さんが第一子を連れてこの家にやってくるのは6月の半ば。
それまでに嫁さんと赤ちゃんが過ごしやすい環境を作るのが自分に課せられた役目だ。

出産予定日は5月11日。
私の仕事が爆発的に忙しくなる日とピッタリ重なる。
5月の前半から私の休日は消失し、出産予定日を大幅に越えるまで休日はなく、出産があろうがなかろうが仕事しかすることはできない。
初めての出産で不安が大きいだろう嫁さんに付き添って応援したいし、初の我が子の顔を早く見たくて仕方ない気持ちでいっぱいだが、現実に打ちのめされて倒れそうになっても、きっと前を見て歩くDreamFighterの精神で仕事に打ち込むしかない。
ん~!しかない!

結論。
かしゆか好きっス!
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ノロウイルスっぽいよかしゆか。

2010-12-14 | Weblog
ぽこんぽこんと更新していたブログがピタリと止まった。
そろそろ更新しないと「何してんすか髑髏さん」というメールが来そうなので更新しておく。

何をしていたのか?

ズバリ「ノロウイルスっぽいものと格闘していた」のだ。

今現在でも、アメリカ空軍次期主力戦闘機のトライアルが開催されたら余裕で採用されそうなほどに激しい噴出力のOPP(お腹ピーピー)を実装している。
もしくは武空術で空を飛び、皆から「尊師」と呼ばれる日も近いかもしれない。

病院に行った訳ではないので、正確な診断はなされていないが、たぶん「ノロウイルス」なんだろうと思う。
土曜日の深夜から日曜の朝まで、激しい吐き気と便意に悩まされた(熱は出なかった)。
回数は数えていないが、恐らく20回以上は吐いたと思う。

吐く

布団に戻る

ギュルギュルピ~♪

便座に座る

布団に戻る

うぇぇ♪

吐く

繰り返すこのポリリズム。
原因が何なのかはさっぱり分からないが、慢性的なもの(酒癖が悪い)などではなく、明らかに突発的要因があるものと思われる。

ほとんど体力を使い果たして朝方ぐったりとしている状態で回復に向かった感があったので、そのまま寝込んで静養に当たった(今になって振り返ると、サッサと病院に向かった方が良かったかもしれない)。

やっと今日から、通常の食事を取ってもリバースしないようになった。

なので、2008年正月(入院していた)以来初めての2日間以上の禁酒が続いている。

毎度毎度健康を崩すと感じるのだが、健康でなければ思考が出来ない。
いや、思考は出来るのだが、自分好みの思考回路に繋ぐことが出来なくなる。
なので、Perfumeはおろか、音楽自体も聴くことが無かった。

私は毎年冬になると体調を崩す。
上記の入院も、肺炎によって生死の境を彷徨っていた。
どうやら空気が乾燥してウイルスがはびこる季節になると弱くなるらしい。

どうぞ皆さんもお気をつけいただきたい。

うがい手洗いはもちろんのこと、喉の粘膜の保護のための水分補給と、湿度を保つための工夫を!

健康は大切ですねえ。

結論。
かしゆか好きっス!
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更新していません。

2010-04-18 | Weblog
昨日は間違えてブログを一回アップしてしまったので、更新していないにも関わらず、アクセス多数でした。
申し訳ございません。

で、せっかくなので最近に思った不思議な現象を書きます。

自宅近くの立ち食い蕎麦屋さんの話です。

私が物心ついたころから営業している立ち食い蕎麦屋さんなのですが、小さな市場と隣接しているため、早朝から昼ごろまでの営業なのです。
高校生くらいになってから、朝まで遊ぶようになって、そこの蕎麦屋さんのことを認識するようになりました。

朝まで遊んでから、そこの蕎麦屋さんでお蕎麦を食べるのが日課になっているときもありました。
地元が蕎麦で有名な深大寺が近いこともあり(本店が深大寺にあったような)、そこの立ち食い蕎麦屋さんは、とてつもなくレベルの高い立ち食い蕎麦を提供してくれていました。

そんなお蕎麦屋さんが、最近になっていきなり潰れました。

心配しながら毎日そこの前を通り過ぎる日々を送っていると、新しい情報が目に飛び込みます。

「○○○は、移転しました」

「移転しました」という情報しか提供されていません。
もっとも重要なのは「どこに?」という情報です。
それは完璧に封印されたままでした。

近所を探しまわったのですが、それらしい店舗は見つかりません。

再び頭を垂れてそこの前を通り過ぎる日々を送ると、新しい情報があります!

「○○○は、7Fの下です」
木枠に墨で書かれた看板が立っています!



ストレートに解釈すると「7Fの下」は「6階」です。
やや曲解すると「セブンスフロアの下が○○○です」とも読めますが、近所に「セブンスフロア」という建物もないし、7階建てのマンションに入居しているとも思えません。
「7Fの下」という意味がまったく分かりません。
もう一度書きますが、「7Fの下」は「6階」です。

「どうして初めから6階と書かないのか?」
という疑問を以って、私の立ち食いハンターな生活は回転します。
もちろん、その蕎麦屋さんがどこに移転したのかはいまだに不明です。

渋谷のガード下の立ち食い蕎麦屋さん(正確には座り食いだが)は美味しいですよね~。
あと、烏山の深大寺蕎麦も美味しい!

どうでもいい情報を更新した髑髏フラワーでした~。
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(ネタバレあり)

2009-06-28 | Weblog
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~!アスカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!
どうなっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~!

という訳で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観てきた。
公開されたばかりで、半ばあきらめ気味で13時に吉祥寺バウスシアターに行ってみたら、なんと余裕で14時の整理券がゲットできた。
世間で言われるほどに人気は無いのかもしれない。

で、観た印象としては「すいぶんと分かりやすく作ったな」といった感じだった。
この作品独特の、「観客を置いてけぼりにして先に進む」といった進行は少なく、ずいぶんと親切に説明をしながら話は進んだと思う。登場人物の心理描写なども、ちょっとくどく感じるほどだった。
もちろん、意味の分からないキーワードはいくつかあったが。

いつもは、帰り際に色々と難解な部分を検証しながら帰るのだが、今回は逆に「何故、ここまで話を分かりやすく作ったのだろうか?」ということを考えながら帰った。

私は、根っからの「オタク体質」である。

興味が湧いて、好きになったものは、とことんまで調べる。
他の誰かと同じくらいの知識量では納得がいかない。
知識を得るためには多少の、いや、かなりの出費をしてもかまわない(まあ、これが「オタク産業に不況なし」と言われる所以だろう)。コレクター癖は(そんなに)ない。

エヴァンゲリオンがテレビで放映されている頃(深夜の再放送だったかな)、その存在を知らなかった私に、後輩がVHSにまとめて録画してくれたものを貸してくれた。
当時の私は、アニメからはすっかり卒業していて、まったくといっていいほど興味はなかった。
しかし、気が付けば首の根っこまでどっぷりとはまっていた。

次から次へとあふれ出る謎の数々。
「人類補完計画とは?」
「サードインパクトとは?」
ハラハラしながらも画面に食い入るように、何度も見返しながらストーリーを追った。
そして最終回で数々の謎が解決!しないままに終了~!

それからは、毎日エヴァのことばかりを考える日々を過ごした。
エヴァ関連書籍を買いまくった。
UCCのエヴァ缶コーヒーはすべて揃えた。
零号機、初号機、弐号機、量産機、第三使徒サキエルのプラモデルを作った(バンダイの1万円エヴァは革新的だったなあ)。
アスカ派だった(しかし、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』で、完全な綾波派に転向)。

今になって振り返ると、よくもまああんなに時間と金をつぎ込んだものだ。

しかし、それが「趣味」の本質なのだと思う。
意味や、意義なんぞが関係しないところが重要だ。

そして、それから約10年の歳月が流れた。
今回の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が「分かりやすい」ストーリー進行に仕上がっているのは、この10年の歳月がもたらしたものだと考えた。
私自身の「オタク体質」にはさほどの変化はないが、この10年間で、世間一般で言うところの「オタク」の濃度が薄まったのだと思う。
濃度が薄まり、さらに細かく分散されてきた。
いわゆる、「ジャンルの細分化」だ。
一つのジャンルに群がっていたオタクたちが、細かなジャンルに住み分けをするようになり、ジャンル全体としての勢力が失われていく。

って、書いてて思ったが、今のこの状況こそ、当時の「エヴァ出現前夜」に似ている(もう一発言わせていただければ「Perfume出現前夜」にも似ているだろう)。

従って、熱狂的なオタクは少なくなり、ライトなオタクたちが量産されて数を増やした。
インターネットや、近年では動画サイトの出現も手伝い、かつてのように妄信的に対象を研究する姿勢はなくなり、なるべくなら「お手軽に」楽しみを手に入れたい、と考える層が増えたのだと思う。

話は逸れるが、私が大好きな漫画「ファイブスター物語」は、これの対極を突っ走っていると思う。
「世界で一番設定を読み込むのが難しい漫画」とも言われている。
参考書を片手に読むマンガだ。
20年も前に始まった漫画だが、今現在でも読み返して楽しんでいる。

そんな近年の背景が、今回の「分かりやすさ」に繋がっているのだと思った。
あまりに難解に作りこんだら新たなファンをつかめないし、かつての熱病のように妄信するオタクは少なくなった、と判断したのだろう。
なので、今回はややあっさりとして、空腹感を残したままで終わった印象だ。

だが全体的には充分に楽しめた。
相変わらず使徒の新しいデザインは美しくて魅力的だったし、対決シーンも迫力があった。
対決シーンで突然に「今日の日はさようなら」や「翼をください」が流れ出したりするのも、お手軽だが効果は高かったと思う。
オタク的な萌える見どころとしては
「地上を走って音速を超えて、ソニックブームを起こしてしまう初号機」の描写だろうか。
3機のエヴァが、使徒を追いかけて全力で走るシーンなのだが、あの疾走感と緊張感は凄まじかった。
ああいった描写は、心に病を持つものでなければ思い描かないだろうな、と思うし、エヴァならではの描写だ。
そして、「分かりやすい」演出のためか、登場人物たちは雄弁に語った。
山寺宏一さんの声や、緒方恵美さんの迫真の演技が楽しめた。

ただ一つ残念だったのは、劇場版のために新しく作り出されたキャラクターの「真希波・マリ・イラストリアス」の存在意義がまったく確かめられなかったことか。
しかも勝手にアスカの2号機に乗りやがって…。
何のために登場してきたのか、イマイチ描ききれていないように感じた。

ともあれ、次回作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q Quickening』が非常に楽しみではある。

さて。これからしばらくは、今回の作品で理解できなかった部分の補完計画が始まる。
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