髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

Perfumeの3人がお嫁さんを連れてきてくれました。

2012-04-25 | Perfume
Perfumeファンの女性と一年の交際期間を経て、結婚することになりました。

あ~ちゃん、かしゆか、のっち。
本当にありがとう。
Perfumeには本当に色々なものを頂いたと思う。

言いたいことはたくさんあるけど、それはこれからも気持ち悪い文章で記します!

結論。
かしゆか好きっス!
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【ネタバレあり】JPNツアー愛媛に行ってきたよかしゆか。【ご注意!】

2012-04-21 | ライヴレポート
【ご注意!】以下には公演に関する「ネタバレ」が書かれています。
まだこれから「JPNツアー」に参加される人で、ネタバレを回避したい方は読まないでください。


『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」』愛媛公演に参加してきた。
私にとって5回目の「JPNツアー」だ。

結論から述べると「愛媛県松山市最高っス!Perfume最高っス!」と言ったところか。
Perfumeのパフォーマンスも最高だったし、今まで生きてきた中でも3本の指に入るほどに美しい桜の景色を見ることもできた。

四国に入ったのは2010年の「P.T.A. presents Perfume 結成10周年!!!!『パッと楽しく遊ぼうの会』ライブハウストゥワー高知公演」以来2度目で、前回はフェリーにバイクを積んで徳島から入り高知まで走り、帰りは12時間かけて東京までバイクで走って帰った。
今思い返しても中々過酷な旅だったが、そんな思い出を打ち崩すかのように飛行機は1時間半ほどで羽田から松山に到着した(飛行機の座席に着いたとたんに「Perfumeですか?」と隣りの女性に声をかけられて、機中は濃度の高いPerfumeトークを楽しむことができた。それにしても、飛行機に乗り込んですぐに知り合いに何人も出会うとは凄いことだ)。

昼食とホテルへのチェックインを慌ただしく済ませて、松山駅からタクシーで直接愛媛武道館へ。
遠目から見るだけでも愛媛武道館の建物はカッコ良く、ただものでは無い雰囲気を纏っていた。


昼食は五志喜さんへ。
宇和島鯛めし茶漬けを食べた。
熱々のご飯の上にタレをつけた鯛のお刺身を乗せ、薬味を乗せて、出汁の効いたおつゆをかけてザラザラと喰らう。
鯛めしももちろん美味しかったが、甘い味?のみそ汁がとても美味しい…。




天気は晴天で、青い空がいっぱいに広がる。

今回のツアーでは最小キャパである約6500人収容の会場は、大きめの体育館といった雰囲気で、内部も木材を多用した造りになっていて、温かみを感じた。
座席はアリーナ38列。かなり後ろの方かと思っていたが、 花道は近くまで伸びており、3人の表情も読み取れるほどの距離。
開演の7~8分ほど前から3人の登場を待つ手拍子が始まる。
最小キャパならでは、と言ったところだろうか。6500人の手拍子はズレたりすることはなく、幕が上がるまでキレイに揃っていた。大声で叫べは一番遠くの人にも声が届きそうなサイズで、早くも一体感を味わう。

Perfumeが出演しており、このツアーのスポンサーであるKIRINのCMが一通り流れ、諸注意のアナウンスが流れて一層に熱気がこもり、暗転。

01.The Opening

東京ドーム公演の「GISHIKI」に引き続き、今回の単独公演も「静かな決意」を感じさせるオープニング。
派手な登場ではなく、静かにゆっくりと存在を現す。「降臨」といった表現がしっくりとくる。

02.レーザービーム(アルバムver.)

導入部分の「The Opening」が深海だとすれば、この曲はもう天空の世界だ。
深海を漂っていたと思えば一瞬にして空高く舞い上がり、頭上を飛び交う激しいレーザー光線に高低差の感覚を失い、静寂を破って、イントロから一気にPerfumeWorldに引きずり込まれる。

04.エレクトロ・ワールド

センターステージの中央がせり上がり、3人のダンスがよく見えて近くに感じる。
やはりイントロで流れる青空の映像がまぶしくて目に染みる。

05.ワンルーム・ディスコ

ここまで無表情でダンスしていた3体のアンドロイドは、この曲で衣装がシルバー(?)から華やかな色合いに変わり、笑顔が溢れて活き活きとした3人娘に変身する。
あ~ちゃんの「愛媛~!」というかけ声に、四国の人間ではないがグッと胸に込み上げるものが来た。
あ~ちゃん曰く、のっちの衣装は「付箋(ポストイット)」だらけと言うことだが、3人の衣装はブラックライトに照らされて美しく輝く。

―MC―

06.Have a Stroll

ここからの2曲は音圧が下がり、可愛らしい曲が続く。
この曲は早くDVDで見てみたい。

07.時の針

静岡ではほぼ真後ろからあ~ちゃんを見たが、今回はほぼ真正面から見ることになった。
じっくり凝視してみたが、ただの天使だった。
あ~ちゃんちゃんといえば超絶技巧のMCばかり取り上げられるが、近くに見てみるとやはりダンスの上手さが半端ではないということが分かる。

08.微かなカオリ

時の針からの繋ぎが美しい。
絡繰り人形になった3人から、アイドルらしい3人になった開放感がある。
残念ながら投げキッスは被弾せず。

09.スパイス

この曲のパフォーマンスを初めて見たのは、NHK「MJ」の公開収録だった。
その時も、背後からの照明に浮き立つ3人のシルエットが美しかったが、今回も背後からの照明を受けて始まるイントロ。
3人が一つの生物になったかのような複雑な動きをするこの曲は、ダンスがとにかく華麗で美しい。
そして華麗さとは裏腹なエグいキックの音圧。
中田ヤスタカが底部の基礎を強度たっぷりに作り込み、3人の軽やかな声とダンスが上部にふわりと乗る。
もう本当に宇宙的に素晴らしいデザインとしか思えない。
ただ、個人的にはセットリストの中で、配置場所が若干浮いているようにも感じた。

10. JPNスペシャル(music by Yasutaka Nakata)

初めてPerfumeのライブを見に来た人はここで腰を抜かすと思う。
Perfumeというユニットを運営するチームの本気がこのパフォーマンスに詰まっている。
あ~ちゃんの爆笑MCやのっちメンバーの噛みワザや、かしゆかの小悪魔っぷりなど、3人の可愛らしさが左翼だと考えれば、このパフォーマンスはPerfumeの鋭角な部分の最右翼だと思う。
何度も同じことを書いているが、テレビやラジオや雑誌などでしかPerfumeを知らない人は、このパフォーマンスを知ることも見ることもできない。。
3人がやるライブに実際に足を運んだ人だけが、この鋭角な部分に触れる。
何でもかんでもインターネットで済ませてしまうこのご時世に、生で触れることの大切さを感じさせてくれる。
やはりPerfumeの主戦場はここにある。

11.GLITTER(アルバムver.)

もう5回も見ているはずなのに、この曲が始まると壮絶な光の演出と音の迫力に圧倒されて毎度鳥肌が立つ。
「この曲は3人から我々への贈り物なんだよな」という気持ちになる。
レーザー光線を多用するだけではなく、ダンスとの緻密な連携によって3人と客席の距離を縮めるような舞台演出は、単に贅を凝らして金のかかった料理を並べて客をもてなすのではなく、客の事を真剣に考えて、手間と時間をたっぷりかけて作られた演出なんだと感じた。

12.Perfumeメドレー
  シークレットシークレット(イントロ)
  不自然なガール
  Take me Take me
  Baby cruising Love
  575
  love the world
  I still love U
  シークレットシークレット(アウトロ)

この後のMCで、「皆さん、全部の曲名分かりますか?一瞬だけの曲もあったので分からなかった人も多いかと思います」とあ~ちゃんは述べていたが、ほとんどの人は全曲を知っているのではないかと思う。
のっちが曲名を解説しようと試みたが、早い段階で「色々聴いてください」と挫折。
かしゆかに至っては「隣の人に聞いてください」とシンプルな助言。
「Take me Take me」で、本来はダンスをするための小道具として存在するはずの椅子が無いので、のっちが「エア椅子」のテクニックを数回ほど披露してくれた。
「てれ♪てれ♪てれ♪てーんてーん♪」と歌うあ~ちゃんとかしゆか。

14.FAKE IT

恐らくこの曲で会場の気温は2~3度は上がったかと思われる。
夏のロックフェスでやれば確実に死人が出るだろう。

16.ジェニーはご機嫌ななめ

「事件」はこの場面で起こった。
「ねぇ」が終わり、暗転した薄明かりの中、次の曲の準備のためにマイクスタンドを用意するかしゆかが、目の前にある花道の先端で我々に向かって投げキッスを発砲したのだ。

「おう…」とも「おふぅ…」とも聞き取れるような静かな断末魔を周囲に聞きながら、この一撃で私の魂はシュルっと肉体から離れ、隣の坊ちゃんスタジアムのスコアボードに当たって跳ね返り、自分の肉体に戻ってきた。
今回のツアーは、あ~ちゃんとのっちを至近距離に見ることは多いが、かしゆかを近くに見る機会がほとんどない。
やや遠いが、この曲でやっとかしゆかが近くに来てくれた。

アンコールを含めて約2時間半のPerfumeWorldは終演し、私はオフ会の幹事だったために急いで会場を離脱した。

楽しいオフ会もなんとか無事に終了し、翌日は爽やかな晴天と二日酔い。
ホテルの朝食バイキングで腹が千切れるほどに満腹になり(貧乏性)、ホテルの部屋から見える松山城に登ることにした。そう、この地に来るまでは知らなかった事なのだが、松山城は山の山頂に存在する。
「あの上に見える蔵みたいのは何だろう?」と思っていたのが松山城だった。


ホテルの窓から見た松山城。そんなことより雲の形が変だ。

ビールをぐいぐい飲みながら、二足歩行に限界を感じる程度の疲労感で山頂に到着すると、下界からは見えなかった桜のある景色が広がる。


これはお堀からの写真。


奥に小さく見えるのが本丸。元々は五重塔だったのが、中央政府から苦情が入り三重塔になったそうだ(ガイドさんの話しを盗み聞き)。この辺りの桜は下からは見えない。



爽やかな晴天と穏やかな風。
進む先には次々と満開の桜がお出迎えしてくれる。
松山城の本丸に登り、愛媛の街を一望。






展示されているモノだと思ったら、着ても良さそうだったので、ガッツリ甲冑を着てみた。
まさかPerfumeを見に遠征に出かけて甲冑を着ることになるとは思ってもみなかった。
私が甲冑を着だしたら、とたんに甲冑待ち状態に。

その後はリフトでふもとまで降りて、徒歩で道後温泉を目指す。



シッカリと道後温泉を楽しんだ後に、キッチリと道後ビールを飲んだ。


道後温泉から松山までは路面電車で。


400円+30円の貸しタオルで30分ほどの極楽タイム。ちなみに、道後温泉はJPNツアーに参戦した方を多く見かけた。



そして、瀬戸内海を見るために電車に揺られて高浜へ。
沈みゆく夕日を見て、今回の旅は終了した。



やや駆け足で書きなぐってしまったが(何せあと5時間後にはツアー千秋楽の札幌に向かわなくてはならない)、初めて訪れた愛媛の街はとてもあたたかく、ホッとするような印象だった。
オフ会で一緒に飲んだ地元の女性が「Perfumeが私の大好きな街、愛媛に来てくれて本当に嬉しい!」と語っていたのが何だか嬉しかった。

という訳で、次はいよいよ千秋楽の札幌公演だ。
かれこれ一ヶ月くらい風邪気味だが、千秋楽にふさわしい弾けぶりを披露しなくてはならない。

結論。
かしゆか好きっス!








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