髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

なぜ人間には腕が2本しかないのか

2018-03-13 | 育児
嫁さんのほうが自分よりも早い時間に仕事へ出るようになったので、今年から2人の息子たちの保育園送りは自分の役割になった。

それに伴い起床時間が1時間早まり睡眠時間などやや不安な部分もあったが、運用を開始してみればそれほど大きな負担には感じなかったのでホッとしている(保育園のノートや着替えなどの準備は嫁さんがしてくれるので)。

しかし去年までと違うのは、家を出る時の荷物の多さだ。
我が家は玄関のドアと自転車置き場までの間にわずかな道がある。
歩けば数秒なのだが、朝の保育園送りでは、その数秒の道のりが茨の道となる。

今までは何も入っていない自分のカバン一つで颯爽と家を出ていたのだが、今では長男次男のカバン各1、ヘルメット各1、自転車のバッテリー、次男エルゴで抱っこ、そして月曜日には掛け布団と敷布団…とこれだけの荷物を両腕を駆使して持つようになった。

そして玄関の鍵閉めである。

この段階で第三の腕として口が登場する。

鍵を閉めるための手先を開放するためには口で荷物を持つしかない。
というか口は荷物のフックとしては優秀だと気づいた。
気をつけないと会社内でも荷物を口にくわえて移動しそうで怖い。

あと荷物を引っ掛けられるのは片足と頭頂部くらいだろうか。しかしこの段階で口にくわえた荷物と、エルゴで抱っこした次男によって足元方面の視界はゼロだし、頭頂部と片足に荷物を吊るし、ぴょんぴょん飛びながら移動すると転倒する危険がある。

人類の限界まで挑戦してたどり着いた自転車に荷物を積載し(月曜日は積載も限界)一息つくと、次男の靴を忘れたことに気づく。
もう一度玄関まで戻り鍵をあけて次男の靴を取り鍵を閉めて自転車に戻る。ここで自分の携帯を忘れたことに気づく(以下同じようなことをループ)。

ちなみに長男は手ぶらでさっさと自転車のところまで行き大声で歌を歌っている(ここ最近は父親の忘れ物があまりにも多いので「○○持った?」「○○は忘れてない?」と確認してくれるようになった。介護の始まりである)。

朝のほんの5分くらいの光景だが、私はこの5分で午前中のエネルギーの8割を消費している。

なぜ人間には腕が2本しかないのか?
他の子育て世代の方々はどうしているのだろう?

毎朝わき上がる疑問である。




家族でキャンプに行く、というのが今年の目標の一つなので、過酷なアウトドア環境でも調理ができるようにほぼ毎晩七輪で炭火をおこして肉や魚を焼いている。
本来は外でやるべきなんだろうが、外は寒いし暗いし怖いので暖房の効いたキッチンで行っている。
焼きたては口の中をやけどする恐れがあるので、冷たいビールを用意しないと危険。
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