髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

叱りつけ

2016-02-22 | 2歳児
2日間で3回息子を叱りつけて号泣させた。

1度目は夕食時。
用意した夕食をあまり食べずに駄々をこねるので一喝。
作法やらをガミガミ言って食事の時間をつまらない時間だと覚えないで欲しかったので、食事時にはあれこれ言わなかったが、そろそろちゃんと用意したものをたべて欲しい。
そう思って大声を出して息子を叱りつけた。
息子は「パパおこらないで〜」と泣きじゃくりながら納豆を食べていた。

2度目は寝る前の歯磨きの時。
いつまでも起きて遊んでいたい気持ちは分かるが、10分以上言い聞かせても従わないので一喝。
自分の足を使って息子を固定して力ずくで口を開けて歯を磨いた。
号泣する息子を放置して先に布団に入ると、30分ほどしてから布団に入ってきて、ヒックヒック言いながら眠りについた。

3度目は翌日の朝。
朝食を食べおわるまでは順調だったが、いざ出かける直前になって着替えたくないと駄々をこねたので一喝。
ここも力ずくで着替えさせて息子を自転車に乗せて保育園へ向かった。

この数カ月で息子は言葉の操り方をたくさん学んできて、コミュニケーション能力は飛躍的に上がった。
他の子供と比較したことがないから分からないが、我が子はどちらかといえば「言えば分かる」「話せば分かる」子供だと思う(親バカ)。
なので、あまり大人の強大なチカラで無理やりに服従させることはしない方針であった。
だけどそこは「魔の2歳児」なので、基本的に息子は何でもかんでも駄々をこねる。

そこで、私は息子に

「言うことを聞かずにパパを怒らせると悲惨な目にあう」

ということを教えたかった。
3回とも「パパ怒るよ!」と予告してから叱りつけた。
現状の息子の学習能力であれば、これで十分に学んでくれると判断したためだ。

たぶん。

息子はぼんやりと理解してくれたのかな〜とは思う。
前の2回までは。

しかし。

3度目の、翌日の朝に叱りつけた案件だけは、息子には非がなかったと会社に出勤してから思い立った。

単純に、自分の用意が遅かったから息子にそのしわ寄せが行っただけだった。

親の起床が遅かったから諸々の準備が遅れ、最後の息子の着替えに時間調整しようと思って、何の罪もない息子に辛く当たってしまった。
自分が持っているイライラを、息子にぶつけてしまったんだな、と理解した。

その日の夜に、職場を抜けて息子に電話をして謝罪した。

「パパ、今日の朝に怒ってしまってごめんね。パパが間違っていたよ。ほんとうにごめんね」

「うん。おにくとおさかないっぱいたべたよ〜」

許してくれたのかは不明だったが息子は上機嫌のようだった。

たった2年半しか生きていない男の子にとって親は強大な権力者だ。

強大な権力者は、チカラを持っているだけあって、常に冷静にチカラを行使しなければならないな、と感じた。

そんなことを思いながら帰路についていると、まさに自分に対して言われているかのようなこんな記事を目にした。

食事中にお菓子をほしがったら…?「すくすく子育て」のアドバイスが考えさせられる!

息子は自分を見て欲しくて、親に対してワザとわがままを言っているのかも…。

今回の反省点は「余裕がなかった」ということだと思う。
これからは息子をキチンと見るだけの余裕は常に持っていたい。



画像は突如襲来してきた鬼と勇敢に戦う息子。
はじめは怖くてガタガタ震えていたが、ママを守るために大声を張り上げて豆を投げた。
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2歳児の記憶力

2016-02-03 | 2歳児
皆さんこんばんは。親バカです。
今日も愉快に残業してクタクタになって帰って風呂入ってメシ食ったら0時過ぎたけど、息子について感銘を受けたことがあったのでここに書き記してから寝ることにします。

そんな訳で、先日2歳8ヶ月の息子と二人で近所のスーパーへ行った話。
一通り買う物をカゴに入れたので、最後に息子にお菓子を買ってやろうとお菓子コーナーに連れて行った時のこと。

「さー!なんでも好きなもの買ってあげるから選びなー!」

てっきり息子は喜ぶものだと思ったら、息子は浮かない顔で「ばしゅのちょこかうの…」と言った。
「ばしゅのちょこ…?バスのチョコレート?そんなの売ってないよ!ほら、このアーモンドが入ったチョコレート買ってあげるから、帰ったらママと食べようよ!」
素早く提案をしてサッサと買って帰ろうとすると、息子は眉をハの字にして納得いかないご様子。
そうは言えどもバスのチョコレートなんぞ、どこで売っているのかはわからない。

「ちがうの…ばしゅのちょこかうの…!」
息子はちょっと力強くつぶやくと、私の手を引いて歩き出した。

時々立ち止まりながらキョロキョロと左右を確認しつつスーパー内の角を曲がりながら歩くこと10メートルほど。

「ほら!ばしゅのちょこれーとだよ!」

息子の言う通り、そこにはトミカのバスのカタチをしたチョコレート商品が販売されていた。

後で嫁さんに聞いたら、息子は前日にこのスーパーのこの場所で、バスのチョコレートが販売されているのを見ていたらしい。それで覚えていて、パパを連れてきたのだ。

もうこれは完全に私の敗北であった。

2歳8ヶ月の息子にここまでお膳立てされたら買うしかない。

親バカ要素を差っ引いたとしても、息子の90センチほどの身長の視野で、スーパーの中をぐるぐる連れまわされた後に、自分がいる場所を把握して記憶の中のチョコレート売り場に結びつけた能力は大したものだと思った。

単純に私が子供の能力について無知なだけだとは思うが、自分の感覚としては、2歳(後半)児が、ここまで記憶力がいいとは本当に驚いた。

と書きながら思い出したけど、嫁さんのお菓子類がどこに隠されているのかを知っていて、それを私に取らせようとした事もある。
食い意地が張っている…ということかな。




この写真を撮る直前にソーセージを床に落とした息子。唐揚げはしっかり保持して不敵な表情。
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