髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

東静岡ガンダムツーリング!

2010-07-26 | ツーリング
という訳で、梅雨開けしてからツーリング熱が高まっている。
先日の日曜日、Twitterで知り合ったHさんと、東静岡までガンダムを見に行くツーリングに出かけた。

まずは画像をお楽しみくださいませ。





































Hさんと私は

・偶然にも同じPerfumeファン
・偶然にも同じハーレーライダー
・偶然にも同じエンジニアブーツを履いている
・偶然にも同い年
・偶然にも実はたいしてハーレーマニアでもない

という、異性だったら間違いなく結婚するしか他に道はないレベルの間柄である。
もちろん、お互いにTwitter上では会話をしているが、会うのは初めて。
つまり、ツーリングも兼ねたPerfumeオフ会になった。
ガンダムを見に行く、というのはHさんの提案(実は自分も同じことを考えていた!)。

ハッキリ言って、結構な「冒険」である。
単なるオフ会で、酒を飲んで話すだけだったらそれほど気を使うこともないが、出会い頭にいきなりバイクを並べてツーリングに出かけるのだ。
ノリが合わない人であれば、かなり苦痛な時間を過ごす羽目になるかもしれない。

それに、私にとっては、初めての「単独以外のツーリング」だ。
今までは自分勝手に走って独りで満足していたが、今度は相手がいる。
自分独りだけ満足してはいけない。
と、そんな気負いも背負いながらTwitter上で「俺は早朝クラスタだから、どんなに朝が早くてもヘッチャラだぜ!」と見栄を切ったら、海老名SAに朝の6時に集合という結果になってしまった。

なので4時に起床。

5時に家を出るつもりが、寸前にカギがどうしても見つからないハプニングが発生して慌てる慌てる。
なんとか6時10分前に海老名SAに到着できた。
道も空いていて、風も涼しく、気持よく目が覚める。

まもなく、Hさんが到着。
あ。どうもどうも。あ。はじめまして。などという挨拶を交わした後に、目の前のロッテリアで朝食を取りながらいきなり濃厚なPerfumeトークが炸裂。
海老名SAで今日のツーリングの作戦を立てる予定が、すっかりPerfumeオフの会場になってしまった。
予想していたとおり、Hさんは優しい雰囲気の方でとても話しやすい。早朝からメチャメチャ楽しくなった。


手前が私のXL883N。奥がHさんのFXST。カッコエエ!

私は、海老名に滞在する時間が長いと、この先の厚木で渋滞に巻き込まれる可能性が高いと判断し、もうちょっと先まで進んで作戦を練る提案をし、そのまま足柄SAまで足を延ばすことになった。
足柄まで行けば渋滞の恐れはなくなる。

お互いに100キロ巡航と決めて、足柄SAまで走った。

ここでやっとツーリングの作戦会議をして、Hさんが先導でまずは「羽衣の松」を見に行くことに決定。ともかく時間がまだまだたっぷりある。
やはり道路は空いていて、スイスイと走って羽衣の松に到着。





駐車場のおじさんに、松に関する極秘情報を教えてもらったり、かき氷を食べて身体をクールダウンしたり、のんびりとできた(この時点から凄まじい暑さが!)。

ここで10時を過ぎていたので、いよいよガンダム参りに東静岡に向けて出発!

やはりHさん先導で(かなり「地図勘?」が鋭い方だと感じた。そして実際に鋭い)、東静岡駅の「グランシップ」横に到着。
事前の情報では、県外からのクルマの違法駐車などで混乱しているとのことだったので、覚悟を決めて来たが、拍子抜けするほどあっさりとバイクを駐車できた。あれ?

「グランシップ」からは、線路を挟んで反対側になるが、すでにそこからガンダムが見えてワクワクする。
なんといっても、「静岡ホビーフェア」開催二日目の日曜日なので、大混雑を予想していたが、会場に着くと、かなり空いていた(ちなみに私は秋葉原の「ガンダムカフェ」に、開店の二週目に行ったが、ここは店に入るまで二時間半ほど並んだ)。

皆さんもご存じのとおり、私は古参のジオン兵である。

正直に言って、連邦のモビルスーツには大して興味はない。
言ってみれば「偵察」のようなものだ。
「おやおや!あんな派手なカラーリングで!連邦も馬鹿だね~」
などと、一歩間違えば上官を刺激するような発言でヘラヘラと連邦の白いヤツに接近していったが、近づけば近づくほど言葉を失っていった。

メチョメチョカッコいい!!

古参ジオン兵としても、文句のつけどころが一つもない!

パーフェクト!!

遠くから見ても、間近に見ても、全体のバランスや質感や塗装や注意書きなど、リアリティがあった!
「どうしても文句を言え!」と言われれば、ビームサーベルを持つ右手がやや軽い感じがしたことくらいか。

ガンダムの真下に入れるのは、一集団で2分間(行列していたが、これも大して待たなかった)。
「はいどうぞ~」と言われた瞬間に駆け寄って足をペロンペロン舐めたい衝動に駆られたが、Hさんを気遣ってグッと我慢した。

お互い夢中になって撮影をした後、ちょっと暑さで脳が溶け出してきたので、グランシップの中でクールダウン。
ここでも作戦会議をして、昼食を焼津港で取ることに決定。
再びHさん先導で焼津港まで移動。

海を左に見ながら、空いている150号線をひた走り、途中から416号線に入って(一瞬だけ海の上を走る!)グイグイ高度を上げて高い場所から海を見ながら焼津港へ。
目的の食事処は見つからなかったが、美味しそうな食堂があったのでそこで昼食に。

Hさんは刺身定食。私はマグロ漬け丼(酢飯チェンジで780円)を注文。



最高なお味!一瞬で食べてしまった。

Perfumeの話→Twitterの話→バイクの話→Perfumeの話…。

バイクを降りれば、いくらでも話すことが溢れでてくる。
それでも、帰りの渋滞のことを考えれば、早めに帰路についたほうがいい。
名残惜しいが、ここで帰路に。



帰りは焼津インターから東名に乗り、富士川SA、中井PAで休憩しながら帰った。
一応、中井PAで解散の挨拶をしたが、結局Hさんが下りる横浜町田までは一緒に走って帰った。
言うまでもなく、今日も事故渋滞&帰宅渋滞のコンボ。
暑さと日焼けでかなり疲労したが、何とも言えない充足感が胸にたまる。

20時半ごろ、無事に帰宅。
走行距離407キロだった。

生まれて初めての単独以外のツーリングだったが、こんなにも楽しいものとは思わなかった。
今までずっと独りで走っていたが、時間の流れ方がまったく違うことに驚いた。
そして、ガンダムや景色や食事なども良かったが、何よりもHさんの人柄が良かった。ほとんど後ろから付いていく格好になったが、とても紳士的な走り方で(実は自分も走り方「だけ」は紳士)、なんだか嬉しかった。
それが今回のツーリングの一番の収穫だったと思う。

とても良いコースだったので、また近いうちに走りたい。
本当に楽しかった~♪
書きたいことの半分くらいだけど、続きはまたどこか一緒に走ったときに書けるだろう。
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Perfume かしゆかの魅力分析レポート 62 「かしゆかの冷たさ」について

2010-07-21 | かしゆかの魅力分析レポート
今までのまとめはこちら

かしゆかを魅力的に感じられる要因は星の数ほど存在する。
煌めく星のようにちっちゃな魅力の集合が、かしゆかという稀有な生命体になるのだ。

かしゆかの魅力分析レポート第62回。テーマは「かしゆかの冷たさ」について。

もう皆さんはDVDはご覧になったであろうか。
かしゆかのふともm、かしゆかの魅力がぎっしりと詰まったDVDだった。
かつて私はこの魅力分析の中で、かしゆかの「静けさ」「暗さ」などを分析したことがあるが、今回のDVDにもやはり、かしゆかにしか放出できないピリっとした緊迫感を感じることができた。
というか、かしゆかに目が釘付けになった。
なんなの?あのカワイイ生き物は?

それを特に感じたのが「I Still Love U」でのパフォーマンスだ。
曲調や歌詞などと相まって、シリアスで妖艶な演技を要求されるパフォーマンスだが、こういった展開でかしゆかが醸しだす雰囲気は、他のアイドルグループとは比較にならないほど突出していると分析できる。

一度爆発的に盛り上がった熱気を、一気に冷やす「冷たさ」とでも言えばいいのだろうか。
クールなダンスに、夏の暑さも吹き飛ばされてしまいそうだ。
こういった「影の部分」(とでも言えばいいのだろうか?)を増幅させることができるのが、かしゆかの、Perfumeの大きな武器なのだろうと感じた。

もちろん、それでいて後半のニヨニヨゆかちゃんには骨抜きにされる。

「Puppy love」であ~ちゃんが醸しだす「暖かさ」、「The Best Thing」でのっちが受け持つ「格好良さ」、「I Still Love U」で切れ味抜群のかしゆかの「冷たさ」。
やはりPerfumeは、美しい直角二等辺三角形を描いていると分析できる。

結論。
猛暑はイチイチカワイイゆかちゃんの涼しさで乗り切りましょう!
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梅雨明けで復讐ツーリング!富士山五合目行って涼んでくるぜ!

2010-07-19 | ツーリング
昨日(7月18日)、本当に久しぶりにツーリングに出かけた。
曇天続きで、地元を乗り回すだけだったので、それに対する復讐だ。

連休中で高速道路でも一般道でも、どこでも凄まじい混雑が予想できたので、混雑が始まる前にとっとと出かけ、昼ごろには帰ってくる予定で、富士山の五合目まで行って来た。

テーマは「ともかくサッサと動く」である。

朝の4時に起床する。

元々毎日5時に起床しているので、これは低めのハードルだが、普通の人にはちょっと難しい事かもしれない。
しかし、これでかなりの時間を節約することができる。

5時過ぎ。

モゾモゾと用意をし、家を出る。
服装は迷ったが、半袖のポロシャツに、薄手のパーカーで出発した。
富士山を目指すには薄着だが、寝ぼけていたのかもしれない。
しかし、天候の変化に対応できるように、カッパはサイドバッグに入れておいた。

調布から中央道へ。
ちょっとびっくりしたが、この時間でも中央道は空いてはいなかった。
混んでいるわけでもないが、80キロ巡航でそこそこクルマが走っている。
朝に強い人達なのだろう。
走りだすと、朝のひんやりした空気が心地良く、気持よく目がさめてくる。
XL883Nも、久しぶりの遠出でルンルンしているようで、自分も嬉しくなってくる。

6時過ぎ。

談合坂SAに到着。
バイクの駐輪場には、すでに多くのライダーさんが集結している。
独りなのは自分だけなのかな?まあそれはどうでもいい。
缶コーヒーを飲んで、サッサと出発。

7時前。

河口湖から下道に下りる。自宅から90キロ。
これから入る富士スバルラインは、往復が約60キロあり、もちろん途中にガソリンスタンドはない。なので、ここで一回給油をした。
この時点で、電光掲示板に「駐車場空き待ち渋滞3キロ」の表示を見て驚いた。
大丈夫なのだろうか…?

すぐにスバルラインに突入した。
しかし、入ってすぐに凄まじい寒さに襲われる。
ブルブル震えながら走っていたが、ここで心が折れた。
路肩に止めて、カッパを着る。

「カッパごときで防げるのか?」と不安だったが、思った以上に効果を発揮してくれた。危なかった。カッパがなければ断念していただろう。

バイクはスイスイを緩やかな坂を登っていき、少しずつ高度を上げていく。

似たような木々の景色を見ながら走っていると、三合目を過ぎたあたりで、劇的に景色の「見え方」が変わる。
ヘルメットの中で「おお!」と叫んでしまうくらいに景色が変わる。

「景色が変わる」と言っても、木々が変化するのではなく、「見え方」が変わるのだ。
太陽の光の差し方が変わる。
それまで霞がかっていた遠い場所まで、すっきりと視界が晴れてくる。
山に登ることが多い人にしてみれば、当たり前の感覚なのだろうが、これには驚いた。

それからは、景色の見え方に驚くばかりで、あっという間に進んで行った。
何だか、五合目に到着してしまうのが惜しいくらいだった。
四合目くらいから、路肩の駐車が増えてくる。
そして、いよいよ五合目が近づいたころに、渋滞の最後尾に着いた。

雰囲気から察するに、この渋滞は動きそうにない。
どうしようか考えていると、ハーレーに乗ったおっさんが、反対車線を走って行った。
自分も続いて行くと、しばらく走ったところで渋滞が切れて、交通誘導のおじさんに止められる。
どうやら、五合目からシャトルバスが下りてくるらしい。
そのシャトルバスが通り過ぎたあとに、上りのシャトルバスが反対車線を上がっていく。

どうしてなのか理由は分からないが、バイクはその上りのシャトルバスと一緒に走って上っていいそうだ(恐らく自転車と同じ扱いなのだろう)。
あからさまに二輪が有利な展開に。

5分くらい待つと、シャトルバスと関係者?たちのクルマが下りてくる。
その後、シャトルバスを先頭にして、ハーレーのおっさんたちと共に渋滞の列を横目に反対車線を上がっていく。
なんとなく申し訳ない…。
お陰で、あっという間に五合目に到着した。

8時過ぎ。

標高約2300メートル。自宅から127キロ。

小学6年生以来の五合目なので、メチャメチャ興奮した。





いくらでも吸い込みたいほどの美味しい空気。
天候に恵まれて、遠くまで効く視界。
走って行けば登れそうなほどに近く感じる山頂。その上に輝く太陽も、いつもよりも近く感じる。
そして「音」がない!
下界では味わえない贅沢。これが一番気持ちよかったかもしれない。


山頂が近いと、富士山は平たく見える。

到着した時間は、下山してくる人が多いらしく、杖を持った人たちが続々と下りてくる。
先に下りてきた人たちだろうか?くたばって寝っ転がっている人たちも多い。
また、これから登る人たちもいる。外国から来ている人も多かった。

しばらく散策して、寄付のつもりでレストランで朝食。
一杯1000円のラーメンをいただく。
「よくこんなに不味いラーメンが作れるなあ!」と感心しながら食べる。
早く記憶から消し去りたい。

いつまでも景色を眺めていたかったが、サッサと下りる。
そう。五合目まで「涼みに」行ったのだが、歩いて動きまわるとかなり暑かった。
バイクで走るとかなり涼しいのだが、太陽光線がクリアに当たるからだろう。

帰りも同じく、交通誘導のおじさんに止められる。
5分くらい待っていると、前にいたBMW(バイク)のおっさんが、「自転車が行ってるんだからバイクも行かせろよ!」とおじさんに怒り出す。
高級なバイクに乗っているくせに、人間としての器は小さめだ。
「対向車線からバスが来るので、バイクは危ないんですよ」と交通誘導のおじさんが言うと、「じゃあ自転車も行かせるなよ!」などと言っている。
あまりにも子どもじみた発言に、すぐ後ろにいる自分が猛烈に恥ずかしくなる。
けっきょく、BMWのおっさんは、エンジンを吹かしたあとに静止を振りきって「馬鹿野郎!」とか言って走り去ってしまった。
周囲のクルマの人たちの視線が自分に降り注ぐ…。
いや…俺は仲間じゃありませんよ…。ちゃんと待ちますよ…。



その後すぐに上りのシャトルバスが通過して、スルスルと下りることができた。
上がりの渋滞はさらに長くなっていた。
恐らく最後尾のクルマが五合目に到着するのは3~4時間後くらいになるだろう。

山中湖方面に走りだした。
次の目的地は陸上自衛隊の「北富士演習場」だ。
ここは日曜日を中心に、一般に開放されている。
普段、陸上自衛隊の戦車などが走り回っている場所を見てみたいと思ったので、行くことにした。
138号線を山中湖方面に走ると、「北富士演習場」という標識が現れる。
事前にブログで読んでいたので、「これ以上は入れません」というゲートを突破して侵入する。
その後、もう一度ゲートが現れる。
「ふはは!俺を止めることは誰にも出来ない!」などと言ってゲートを突破したら、ヘルメットを被ったお兄さんが走りだしてきて私を止める。
どうやら、そこは本当に入ってはイケナイ場所だったらしい。

気を取りなおして演習場を進む。





路面が砂利なので、はっきり言ってハーレーには不利。
柔らかい操作をしないと、後輪が滑るし、前輪もロックしそうだ。
オフロードバイクなどで走ったらさぞ楽しいだろう。








74式戦車。昔プラモデルで作った。

しかし、いたるところに「不発弾を見つけたら連絡しろ」という看板が立っている。
これだけ立っているのであれば、不発弾は確実に落ちているんだろうなあ。
バイクを停めて奥地まで探検したかったが、野生の生き物がウヨウヨしていると私のゴーストがささやくので、ここもサッサと撤退。
絶景だった。
ちなみに、バイクはかなりホコリまみれになるので、汚したくない人は行けない場所だと思う。

そして山中湖を見て休憩し、帰路につく。



この時点でまだ11時。

道志みち経由で相模湖を抜けて、中央道で帰る。
途中、道の駅どうしで、鮎の塩焼きと豚汁で昼休憩。
鮎の塩焼きは、頭部だけを残し、骨ごと全部食べた。
甘みがあってとても美味しかった!



下り方面の酷い渋滞を横目に、スイスイ走って14時には帰宅した。
そしてジャジャっと洗車。

走行距離273キロ。
渋滞でイライラすることなく、思う存分走れて楽しいツーリングだった!
良いコースなので、また行ってみたい。
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真っ白な砂浜で二人きり。そっとかしゆかに目隠しをされて、よく冷えたスイカで頭をたたき割られたい。

2010-07-04 | Perfume
世間ではPerfumeファンクラブ限定のDVDが届いたとか届かないとかで大騒ぎしているようだが、私くらいのレベルに達すると、そんなものはみぞおちにハードパンチだ。泣きっ面の目玉にキンカンである。

もちろん、私の手元にはDVDは届いていない。
発送のメールですら来る気配はない。

始めのうちは不安になり、アミューズが入っている渋谷のインフォスタワーに向かって祈祷を捧げたり、どこかでメールが詰まっているのではないかとパーソナルコンピュータを再起動させてみたが、やはりメールは来ていない。

完全に放置された格好だ。

アミューズは、明確な意志をもって私を放置しているとしか考えられない。

現代は、すげえハイテクでITな世の中である。21世紀だし。

恐らく、私はアミューズ側からインターネッツを駆使して、「真のドM Fighter」としてマークされているのだと分析した。
いつの世も出る杭は打たれる。
しかし、打たれたいがために飛び出す杭もある。
私の突出したドM精神がPerfumeの所属事務所に届いたのである。

実に素晴らしいことだ!
私は選ばれた民なのである!

私は静かにデスクから立ち上がり、「命!」のポーズをして「ゆかちゃん好きッス!」と叫び、シンプルに愛情を表現してみた。

結論。
もっとピンヒールでぐいぐいしてくださいゆか様!

届かない死にたい。
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【緊急再掲】Perfumeの新作をより楽しむために。

2010-07-02 | 儀式
今月にPerfumeのファンクラブ限定DVDが届くことは分かっていたが、まさか7月に入ってすぐに来るとは思わなかった。
すでに現時点(17時前)で、いくつかの到着報告、内容の報告などが寄せられている。

ここでもう一度、Perfumeファンの約8割が実践していると言われる、Perfumeの新作を初めて体験するときの儀式を紹介しよう。
これを機に、Perfume初心者の君も是非、実践して欲しい。




まずは、準備以前の段階として、本日の様々な業務をすべて終わらせること。
DVDを見まくるのが本日の最終業務だ。
晩酌が好きな人は、おつまみなどは予め用意しておいたほうが良い。
もちろん、携帯の電源は切って、真っ二つに割って窓から放り投げよう。
二度とそんなものは使いたくない。

まずは、部屋全体を清める。
特に、DVDを再生する機器周辺は、ホコリ一つないようにしたい。
部屋全体を清めたら、この日のために用意した「かしゆか」「あ~ちゃん」「のっち」の花を活けよう。
花の選択は個人の趣味に任せても良いが、なるべくメンバー個人に似合った花を選ぶこと。

参考までに、かしゆかは「バラとカーネーションが好き」というブログの記述が見られたので、素直にバラとカーネーションを活けよう。
たぶん、渋めの色合いが好きだと思われる。
あ~ちゃんは「ガーベラが好き」と武蔵野美術大学で語っていたので、ここも素直にガーベラを活けよう。
出来れば、ピンクのガーベラにしたい。
のっちは、何だろう?ヒマワリかな?元気の出そうな花がいいかもしれない。もしくは、繊細で可憐な花でもいいだろう。
部屋の清めが終わったら、今後の儀式がスムーズに進むように、部屋の湿温度を最適な状態にしておくこと。

さて。
部屋を清めたら、今度は自分自身を清めよう。
ここは、もっとも初心者には厳しい局面だが、大切な部分だ。
驚かないで、素直な気持ちで実践して欲しい。

まずは、全身の毛を剃り落とそう。
頭髪もだ。

これは、Perfumeファンの間では「向かい入れ」と呼ばれる作法だ。
あ~ちゃんが発する、「ココロの粒子」を、DVDを通して全身の毛穴から流入させる意味合いがある。
このときに「ココロの粒子」の流入が少ないと、イザというときに禁断症状が現れて犯罪に走るケースが多い。
出来れば、内臓器官もむき出しにして粒子を受け付けたいところだが、世間一般ではそれを「切腹」と呼ぶので注意が必要だ。

全身の毛を剃り落としたら、生まれたままの姿で浴槽に漬かり、しっかりと身を清めたい。
バスルームの鏡を利用して、剃り残しのチェックも忘れずに。
30過ぎの紳士諸君は、「耳毛」の処理にも気を払いたい。
身体が赤くなるほどにゴシゴシとしごくこと。しごく。
すっかりと身を清めたら、体脂肪のチェックだけを済ませ、服を着てはいけない。
これは、Perfumeファンの間では「向かい入れの向こう側」または「活き穴」と呼ばれる作法だ。
あ~ちゃんが発する、「ココロの粒子」を、一つも残さずに全身の毛穴から流入させるために、全身の毛穴は常に開放的、刺激的に保っていたい。

主に東北地方で多いという話を聞いたことがあるが、風呂場から自室に戻る際には「love the world」を口ずさみながら戻ると縁起が良いとされる。
ここは細かいルールは存在しないので、思い思いのPerfumeソングを口ずさみながら自室に戻ろう。
もちろん、全裸で常に全身と末端の神経を高潮させること。
発汗によって失われた水分の補給も忘れずに。

自室に戻ったら、腕を肩の高さまで左右に水平に開き、片足立ちになってくるりと一回転する。
これには何の意味もない。

あらかじめ用意してある、卸したてのシルクハット、蝶ネクタイを着用する。
部屋の気を乱さないように、静かに、克つしなやかな動作を心がけること。

着用が済んだら、静かに深呼吸を5回。
床に正座し、右手から先にジャケットを両手に持ち、ジャケ写を3分間凝視する。
その後、ビニールをスマートな動作で外し、今度は「嗅覚」でジャケットを楽しもう。

クンカクンカ、一心不乱に嗅ぐ。

「嗅覚」でジャケットを堪能したならば、言うまでもなく今度は「味覚」でも楽しもう。
好きなメンバーの写真をぺろぺろ舐めること。

ぺろんぺろん!
ぺろんぺろん!

これは、一見すると変態的な行為に見えるが、ジャケットの紙質を確認する方法としては江戸時代後期から確立しているもので、「鮭舐め」(じゃけなめ)と呼ばれ、主にカブキ者のあいだで流行していたということは一切なく、正真正銘の変態行為だろう。病院に行ったほうが良い。

そして、いよいよ「お初」の儀式に移る。
ここから先は慎重に行動したい。
もう一度自分の姿を鏡でチェックし、自分の肉体に付属しているものは
1・シルクハット
2・蝶ネクタイ
だけだ、ということを確認する。
この状態を「正装」と呼ぶ。

もしも夜であれば、自室の部屋のカーテンを開放すれば、ガラスに映る自分の姿を手軽に確認できる。

さて、ここでやっとDVDをプレイヤーに挿入するのだが、ここで君は突然目の前に現れた大きな問題に直面するだろう。
そう。「DVDがケースから取り外せない」はずだ。
ここは落ち着いて行動したい。
無理に引っ張っても、けっこうぐにゃーんとDVDがゆがむだけで、決してケースからDVDは外れない。
床にDVDを置き、熱心に中央部分を押す。
これでDVDが安全に取り外せるはずだ。

そして静かにDVDをプレイヤーに挿入する。
近年はPCにて再生する人が多いとは思うが、基本姿勢は、背筋をピンと伸ばした「正座」である。
椅子に座って聞く場合も、椅子の上でキチンと正座をするように。
住環境の違いがあるので、ここは自由だが、なるべくなら音圧を最大限に楽しめる機器、ヘッドフォンなどを用意しておくこと。
PC再生であれば、最適なオーディオキャプチャ、PC用スピーカーで聴きたい。

さあ。
これで準備は万端だ。

気をしっかりと持ち、「ココロの粒子」をビンビンに受け入れられるよう、常に全身の毛穴以外のことは考えないように。
末端の神経もビンビンと刺激的に保ち、赤黒く腫れるくらいの気持ちを持続したい。















それでね、かしゆか。
















いつになったらウチに発送メールは来るのかにゃ?orz…。
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