髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

遅い寝かしつけ

2015-10-29 | 2歳児
23時近くに帰宅すると、嫁さんはリビングで横になって寝ていて、2歳半の息子は一人でテレビを見ていた。
さてどーすっかと数秒考え、嫁さんを寝室に行かせてから、息子を風呂に入れることにした。
すぐに寝かしつけしたほうがいいのだけど、ここ数日の乾燥で息子の肌が荒れてたので、風呂に入れて清潔にしてやりたかったのだ(薬も塗っているし)。
パパが帰ってきて喜んでる息子とわーわーぶーぶー言いながら風呂に入り、しっかり保湿クリームを塗って、歯磨きをした。

さて寝ましょうか、という段になると、息子は「ちょっと待っててね!」と言い、スタスタと走ってパパのジャージを取ってくる。
そして「はいどーじょ!」と私に渡してくれる。
息子なりにここでおもてなしをして、気持ち良くパパに寝室に来てもらおう、というつもりなのだろう。

それからしばらく息子を抱っこし、保育園のお昼ご飯や今度の休みには何をして遊ぼうかなどと相談してから寝室に向かう。

そして息子が眠ったのが24時。

2歳児が起きている時間ではないが、これが我が家の現状。

「一億総活躍」なんて政府は言っているけど、活躍しなくていいから、もうちっとお父さんが早く帰ってこれるような政策ってないのかな、なんて思う。
コメント

への字ぐち

2015-10-25 | 2歳児
コラッ!

と息子を叱り、しばらく静かだな~なんて思って顔をのぞくと、グッと口をへの字にして目に涙をいっぱいに浮かべている姿を見ることが多くなったような気がする。
2歳半のイヤイヤ期絶頂なのに、感情を表に出さずにグッとこらえることを学んだのは、第二子の妊娠と関係があるのかな、なんて思った。

パパは仕事が忙しくなって平日は家にいることが少なくなり、ママは家にいてもなぜか寝ていることが多くなり、あんまり自分の相手をしてくれない。久しぶりにパパがいて嬉しくなってはしゃぐと静かにしろと怒られる。
そしてパパもママもなんだか今までみたいに僕のことに構ってくれなくなった。

そんな寂しさもあって、息子なりに感情をコントロールして、両親に嫌われないように努力しているのかな、と思うと息子が可哀想に思えて仕方ないけど、たぶん思い過ごしだろう。

まあママはつわりでぐったりしているから、少なくともパパが出来る限り息子の口がへの字にならないように相手をしてやるだけだ。

以前にも書いたが、本当に息子には試練の時期になった。
全世界の子供が2人以上いる親の偉大さを感じる。
どこの家庭も上の子にはこういった試練の季節があったんだろうか…!



君の~行く道は~果てしなく~遠い~♪
コメント

そして父になる

2015-10-19 | 2歳児
息子が1歳を迎えた頃、ちょうど今から1年半くらい前からだろうか。
自分の心や頭の中で流れていた意識に大きな変化が訪れた…ように思う。

ざっくり言うと、今まで微塵も意識した事がなかった、自分が暮らしている地域との「人間的な繋がり」を意識するようになった事だ。
「地縁」と言えばいいのだろうか。

我々夫婦だけで暮らしているのであれば意識はしなかっただろうが、一人では自分の身を守れない息子を守らなくてはならないし、自分たち家族の未来と、これから何十年もこの地で暮らす息子の未来を考える必要に迫られたのだ。

戸建ての住宅を購入して、簡単に移住できなくなった事も大きな要因だが、東日本大震災を経験した事が最も大きいのではないかと思う。

未曾有の大災害は再び来ると考えているし、凶悪な犯罪も遠くの街の出来事だとは思っていない。
それらが今すぐにでも私たち家族に降りかかってくるかもしれないと思っている。
その時に頼りにできるのは、近くない場所に住む血縁やインターネッツの仲間たちではなく、隣に住んでるおばちゃんや、向かいの家のお父さんたちなど、いわゆる「ご近所さんたち」なんだと思う。

また、犯罪を未然に防ぐためには、まずは近隣住民との防犯意識の強化、が必要だと感じる(ゴミ拾いだけでも十分に効果はあると思う。やったことないけど)。

そんな考えが芽生えてきて、以前には考えられなかった町内会とかいう集まりにも加入し、会合にはできるだけ参加するようになったし、隣近所の方々とはいつもにこやかに挨拶するよう心がけ、先日は息子の保育園のお楽しみ会に参加してNHKの体操のお兄さんに扮して「ブンバボン」まで踊ってきた。ハゲなのに。

若い頃、というかつい最近まで、そういった「リアルな付き合い」はなるべく避けて生きて来た。
近所の奴らが生きてても死んでてもどうでもよかったので、ともかく時間を食うし面倒だった。
そんな事よりもネットだけの付き合いの方が気楽だし面白いし後腐れもない。

だけど現在は違う。

ケラケラ笑う息子が、これから何十年も安心してこの地で暮らすためには、我々夫婦、近隣の住人たちと力を合わせて地ならしをしなくてはならない。

ちょっと前の話になるが、死ぬほど眠たいのに嫁さんに強引に起こされて夏休みのラジオ体操に参加してびっくりした。

子供の多さと元気な老人の多さにだ。

老人たちは元気にラジオ体操を演じ、子供達はそれを見ながら元気に真似をする。
素晴らしい健全な景色だと感じた。
その一回しか参加しなかったけど。

そんなこんなで、最近は家を出ると「どーもどーも」と近所の人に挨拶をする事が多くなった。

これが「父親になる」ってことなんだろうか??

息子にケツを叩かれて、急激に大人になれと怒られているような気分だ。
今まで考えもしなかったことに気づかせてくれるのが子育ての楽しさなのかな、と感じる。



お母さんは横になって寝ていて、お父さんは仕事で構ってくれないので、息子が独自に編み出した遊び。背中にセロテープを乗っけてリビングを走り回る。
コメント

息子の食事

2015-10-05 | 2歳児
とても悩んでいる、というほどではないが、2歳4ヶ月の息子が食事の「量」をあまり食べないので色々と考える。

ネットで調べてみると、残すくらい多めに盛るのではなく、完食できる量で盛るのが良いと書いてあったり、お代わりを前提に少なめに盛るのが良いと書いてあったので、少なめに盛ってお代わりを要求してきたときに盛大に褒めてみたり(これはまずまずの効果がある)。ここ最近は食事を作っているところを見せたり、一緒に鍋の味噌汁を混ぜてみたり、作る側に参加させて興味を持ってもらうようにしている。
息子の目の前に出した後に、ちょっとだけ醤油をかけたり海苔を刻んで振りかけたり、一緒に卵を割ってみたりと、料理に参加するとよく食べてくれるような気がする。

食事をしている息子を見ていると、初めの5分くらいを過ぎると食卓についていること自体に飽きてしまうようだ。
食器をスティックにしてお皿でドラムを叩き始めたり食材で遊んだりし始める。
教育は後になってもできるので、あれやこれや叱ったりせず、大らかに見ている。

身体が大きい方ではないので、ついつい「たくさん食べてくれー!」と思ってしまうが、まあ今は慌てずに、食事は楽しい時間なんだよ、という事を教えてあげたい。
そう思いながら一緒に食卓に座っている。



食料調達の時にはむちゃくちゃリーダーシップを発揮してくれるのだが…

ちなみに、保育園では毎度お代わりをしているそうだ。
そう考えると、そんなに我が家の食事が不味いのか…とか思ってしまう笑
コメント

嫁さんの妊娠

2015-10-03 | 妊娠、出産
息子が生まれて以来、嫁さんは強固な意志で第二子を生む計画を練っていて、自分もその計画に乗ってかれこれ1年くらいは頑張っただろうか…自分としては、こればかりは頑張ったところでコントロール出来るものではないと思っていたので、何年もかかるつもりでいたのだが、思いのほか早く来た。

現在は妊娠9週目で、先日ようやく心臓が動いている事を確認してホッとしたところ。

前回と同じく今回も夫はやる事がないので、嫁さんのサポートに全力を出すしかない。

前回と違い、嫁さんのつわりは早くも始まっていて「眠りづわり」と言えば良いのだろうか、嫁さんは家にいる時はほとんど横になって暮らしている。

しかし、嫁さんは妊娠していなくても家にいる時はだいたい横になって暮らしているので、それほど大きな変化はなかった。かもしれない。
掃除や洗濯関連は元々自分がすべてやっていたので、負担はそれほど多くはない。

嫁さんに
「今の私はグーダラしているように見えるが、腹の中では壮大な作業を行っているのだ。お前がやっている家事などはすでに形骸である。あえて言おう、カスであると!」
と言われれば
「そうですね」
と答えるしかない。

前回は嫁さんに必要な栄養を取ってもらおうと色々作っては食べさせてみたりしたが、今回は身体に良いとか悪いとかをあんまり深く考えずに、ともかく食べたいものを食べてもらうようにしている。産婦人科の先生にも同じ事を言われた。
ストレスを感じないように過ごしてもらいたい。

上でそれほど大きな変化はない、と書いたが、前回と比べてもっとも大きな違いが一つだけある。

息子の存在だ。

第一子の時は、嫁さんにだけ意識を集中させておけば良かったが、今回は息子の面倒を見なければならないので、そこが一番に重い。
嫁さんにしてみても、帰宅してすぐに寝るわけには行かず、必ず息子の面倒を見なければならないので、辛さが募る。

息子にしてみても同じだ。

よく理解できない理由でママが毎日寝てばかりで自分と遊んでくれなくなったので、もしかしたらストレスを感じているかも知れない。
息子にとっては、これから先はずっと試練の時間になる。

そこも出来る限りフォローして行きたい。

ま、そんなこんなで我が家は安定飛行に入ったと思ったところで再び不安定飛行に戻った。
だけど人が生きる道は不安定な方が、予想だにしない方向に飛べるので面白い。
地道に問題をクリアして行くだけだ。

とりあえず今は息子と思い切り遊んであげる事にした。



頑張れクリアアサヒマン!
コメント (2)