髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

言葉

2018-11-05 | 2歳児
先日のこと。
5歳長男が風邪をひき、嫁さんと早めに寝てしまったため、2歳次男と2人でしばらくリビングで過ごすこととなった。

保育園の送りをやっていると、同じクラスの女の子などはずいぶんとおしゃべりが上手になっているけど、 2歳6ヶ月の次男は、まだ言葉が多く出てこない(しかし歌は歌う)。
なので、こっちはビールでも飲んで読書して、次男はおもちゃで遊ぶ静かな時間が過ぎるかなーと思っていたら、次男はビールをがぶ飲みしている私のところへ来て、あーだこーだ色々と言葉を出してきて、思いのほか多くの情報を交換することになった。

「ちゃー。もむー」(お茶飲む)
「ちゃー。おかーり」(お茶おかわり)
「かしー。たべゆー」(お菓子食べる)
「だっこー。ちーてー」(抱っこして)
「こやい」(怖い)
「あち!」(熱い)

知っている言葉を総動員して、つい最近になってマスターした「二語文」(二つの言葉を組み合わせて話すこと)を使って一生懸命に話している次男。
たまに満足そうな顔でゆっくりと「ちゃーーーーゆーーーー」と言うのだけど、それは何なのかは分からない。

たぶん、一週間前だったらまだ意思の疎通は一方通行だったかもしれない。
それが、この日はお互いに考えていることを伝えあえたのだ。
世間では特になんでもない2018年10月27日土曜日の夜だったけど、自分にとっては次男が一生懸命に言葉で思いを伝え始めた最高の一日になった。

この、未熟な言葉のやりとりをする時間も、背が小さくて頭の大きい次男の姿を見る時間も、今の一瞬のうちに過ぎ去ってしまうのだな…と思ったら、ほんとに次男が愛おしく、流れていく時間が大切だと感じてしまった。

永遠にこの時間の中に住んでいても良いよな、という感覚と、この先も見続けたいという感覚のせめぎあい…
これは…この胸がキュンキュンする感覚は…「恋愛じゃないかッ!」(しかもごくごく初期)と気づいた。

結論。
子育てをしていると、ずっと恋愛の初期衝動のようなものが味わえます。
この先はどうなるか分かりませんが。


先日家族で訪れた多摩動物公園にて、誰にも見られていないと安心して股間をいじる猿。

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子供だけが持つ超能力

2016-04-04 | 2歳児
ってものがあるんだよな〜と思った話。

嫁さんと息子とお風呂に入って一息ついた時。

息子がママの着ているTシャツを見て



こんなTシャツです。
Perfumeファンになお馴染みの「JPNTシャツ」ですね。


電車に似ているよ!特急あずさ!特急あずさだよ!」

と言ったので、ああ、うん。そうだよね〜

と、軽く流して終えようと思ったところ…

ん?いや、ちょっと待てよ…と、Google先生に

「特急あずさってどんな色?」

とお尋ねしたところ…




こんなでした…!


確かにこの2日前に息子と「特急あずさ」を見ました。
だけど、じっくり見たわけではなく、駅のホームに停まっているのをチラッと見て、息子が「この電車は何?」と聞いてきたので、表示を見て「特急あずさだって」と教えてやりました。まあしかしそれだけです。

たったそれだけの情報で、嫁さんが着ているTシャツを見てすぐに記憶の中から「特急あずさ」を引っ張り出す息子の記憶力に驚きました。

子供とは元々超能力の持ち主だ(そしてそれが徐々に失われていく)、と言うのが持論なんだけど、これも子供だけが持っている超能力の一つなんだろうな、と思った。

この能力をね、なるべく失わないようにするのが親の腕の見せ所…なんだろうか…?

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叱られる

2016-03-05 | 2歳児
先日、私のパジャマの首元が少し濡れているのを見つけた息子は

「パパもえぴろん(エプロン。いわゆるよだれかけ)しないとダメだよ〜」

と困った顔で言ってきたので笑ってしまった。

「叱りつけ」なんてタイトルで前回は書いたけど、よくよく考えてみると息子に「叱られる(教えられる)」こともあるよな〜なんて思い出した。

急いでいて足をぶつけて「痛い!」と言うと

「きをつけてよ!」

と言われるし、スピード出して自転車をこいでも「はやいとさむいよ!」怒られる。

何度も書いているかもしれないけど、この数カ月で息子は言葉の使い方をずいぶん覚えた。
大きな駅を見たときに「でんしゃのちゅうしゃじょうだ!」と言ったり、「パパはまだご飯食べてないしお風呂入ってないから遊べないよ〜」と言うと「じゃあママがごはんたべてきておふろはいってきたら?」と提案をしてきたり、言葉を覚えるだけではなく、子供ならではの発想も組み合わされて、息子と話すと面白くて時間を忘れる。

ある朝、機嫌よく着替えをしていた息子は、

ありの〜パパの〜♪ しゅがた〜みせるのよ〜♪

とアナ雪の歌を歌っていた。

こんなセンスを持っているのも今のうちだけなんだろうな、と思うと本当に今を楽しまなくては!と思う。



最近、パパやママがやっていることはなんでも手伝いたがります。
思いのほか真剣にお花を生けていました。
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叱りつけ

2016-02-22 | 2歳児
2日間で3回息子を叱りつけて号泣させた。

1度目は夕食時。
用意した夕食をあまり食べずに駄々をこねるので一喝。
作法やらをガミガミ言って食事の時間をつまらない時間だと覚えないで欲しかったので、食事時にはあれこれ言わなかったが、そろそろちゃんと用意したものをたべて欲しい。
そう思って大声を出して息子を叱りつけた。
息子は「パパおこらないで〜」と泣きじゃくりながら納豆を食べていた。

2度目は寝る前の歯磨きの時。
いつまでも起きて遊んでいたい気持ちは分かるが、10分以上言い聞かせても従わないので一喝。
自分の足を使って息子を固定して力ずくで口を開けて歯を磨いた。
号泣する息子を放置して先に布団に入ると、30分ほどしてから布団に入ってきて、ヒックヒック言いながら眠りについた。

3度目は翌日の朝。
朝食を食べおわるまでは順調だったが、いざ出かける直前になって着替えたくないと駄々をこねたので一喝。
ここも力ずくで着替えさせて息子を自転車に乗せて保育園へ向かった。

この数カ月で息子は言葉の操り方をたくさん学んできて、コミュニケーション能力は飛躍的に上がった。
他の子供と比較したことがないから分からないが、我が子はどちらかといえば「言えば分かる」「話せば分かる」子供だと思う(親バカ)。
なので、あまり大人の強大なチカラで無理やりに服従させることはしない方針であった。
だけどそこは「魔の2歳児」なので、基本的に息子は何でもかんでも駄々をこねる。

そこで、私は息子に

「言うことを聞かずにパパを怒らせると悲惨な目にあう」

ということを教えたかった。
3回とも「パパ怒るよ!」と予告してから叱りつけた。
現状の息子の学習能力であれば、これで十分に学んでくれると判断したためだ。

たぶん。

息子はぼんやりと理解してくれたのかな〜とは思う。
前の2回までは。

しかし。

3度目の、翌日の朝に叱りつけた案件だけは、息子には非がなかったと会社に出勤してから思い立った。

単純に、自分の用意が遅かったから息子にそのしわ寄せが行っただけだった。

親の起床が遅かったから諸々の準備が遅れ、最後の息子の着替えに時間調整しようと思って、何の罪もない息子に辛く当たってしまった。
自分が持っているイライラを、息子にぶつけてしまったんだな、と理解した。

その日の夜に、職場を抜けて息子に電話をして謝罪した。

「パパ、今日の朝に怒ってしまってごめんね。パパが間違っていたよ。ほんとうにごめんね」

「うん。おにくとおさかないっぱいたべたよ〜」

許してくれたのかは不明だったが息子は上機嫌のようだった。

たった2年半しか生きていない男の子にとって親は強大な権力者だ。

強大な権力者は、チカラを持っているだけあって、常に冷静にチカラを行使しなければならないな、と感じた。

そんなことを思いながら帰路についていると、まさに自分に対して言われているかのようなこんな記事を目にした。

食事中にお菓子をほしがったら…?「すくすく子育て」のアドバイスが考えさせられる!

息子は自分を見て欲しくて、親に対してワザとわがままを言っているのかも…。

今回の反省点は「余裕がなかった」ということだと思う。
これからは息子をキチンと見るだけの余裕は常に持っていたい。



画像は突如襲来してきた鬼と勇敢に戦う息子。
はじめは怖くてガタガタ震えていたが、ママを守るために大声を張り上げて豆を投げた。
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2歳児の記憶力

2016-02-03 | 2歳児
皆さんこんばんは。親バカです。
今日も愉快に残業してクタクタになって帰って風呂入ってメシ食ったら0時過ぎたけど、息子について感銘を受けたことがあったのでここに書き記してから寝ることにします。

そんな訳で、先日2歳8ヶ月の息子と二人で近所のスーパーへ行った話。
一通り買う物をカゴに入れたので、最後に息子にお菓子を買ってやろうとお菓子コーナーに連れて行った時のこと。

「さー!なんでも好きなもの買ってあげるから選びなー!」

てっきり息子は喜ぶものだと思ったら、息子は浮かない顔で「ばしゅのちょこかうの…」と言った。
「ばしゅのちょこ…?バスのチョコレート?そんなの売ってないよ!ほら、このアーモンドが入ったチョコレート買ってあげるから、帰ったらママと食べようよ!」
素早く提案をしてサッサと買って帰ろうとすると、息子は眉をハの字にして納得いかないご様子。
そうは言えどもバスのチョコレートなんぞ、どこで売っているのかはわからない。

「ちがうの…ばしゅのちょこかうの…!」
息子はちょっと力強くつぶやくと、私の手を引いて歩き出した。

時々立ち止まりながらキョロキョロと左右を確認しつつスーパー内の角を曲がりながら歩くこと10メートルほど。

「ほら!ばしゅのちょこれーとだよ!」

息子の言う通り、そこにはトミカのバスのカタチをしたチョコレート商品が販売されていた。

後で嫁さんに聞いたら、息子は前日にこのスーパーのこの場所で、バスのチョコレートが販売されているのを見ていたらしい。それで覚えていて、パパを連れてきたのだ。

もうこれは完全に私の敗北であった。

2歳8ヶ月の息子にここまでお膳立てされたら買うしかない。

親バカ要素を差っ引いたとしても、息子の90センチほどの身長の視野で、スーパーの中をぐるぐる連れまわされた後に、自分がいる場所を把握して記憶の中のチョコレート売り場に結びつけた能力は大したものだと思った。

単純に私が子供の能力について無知なだけだとは思うが、自分の感覚としては、2歳(後半)児が、ここまで記憶力がいいとは本当に驚いた。

と書きながら思い出したけど、嫁さんのお菓子類がどこに隠されているのかを知っていて、それを私に取らせようとした事もある。
食い意地が張っている…ということかな。




この写真を撮る直前にソーセージを床に落とした息子。唐揚げはしっかり保持して不敵な表情。
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空気を読む

2016-01-13 | 2歳児
自分で言うのもなんだが、私は子供のころ、とても周囲に気を使う子供だった。
本心では面白くなくとも、親や周囲が喜んでくれるのであれば、面白いと感じているフリをしていた。

小さなころ、家族で川に遊びに行った時、父親がゴムボートに紐を結びつけ、私を乗せて川に流した。
私は怖くて怖くて仕方なかったが、父親が喜んでいるのでそれに合わせ、精一杯の笑顔を作って楽しんでいるフリをした遠い記憶が有る。
大人が自分に注目している時に、どのように振る舞えば大人に満足してもらえるのだろうか?
というようなことを気にする子供だった、と思う。

なので、一人で絵を描いたり図鑑を眺めている時が一番リラックスできた。

我が息子を観察していると、この子も私と同じ血が流れているのかもしれない…と思うようになってきた。

2歳児なのでわがままやりたい放題なのだが、時々やけに聞き分けの良いことがある。
いやだー!いやだー!と暴れていても、10分くらいすると急に譲歩してくれたりする。

保育園の先生からも、我が子は「本当は気持ち悪いなぁと思っている虫でも、みんなが『かわいい!』と言っていると、苦笑いしながら『かわいいねぇ』という子」と説明を受けた。

2歳児にして空気を読むようである。

先日、親戚の集まりに行き、自分が持ってきたトミカで親戚の子が遊んでいるのを見かけた息子は、ショックの表情を浮かべたのちに口をへの字に曲げて、小さな声で私の耳元へ寄って「ぼくの…ぼくの…」と言って静かに泣いた。
周囲に分かるように大声で主張せず、静かに自分の運命を受け入れるところが私の幼年期と重なる。

まだ2年しか生きていないのだし、これからの人生で嫌になるほど空気を読ませられるのだから、今は思い切り空気を読まずに好き勝手やってほしいな~などと思う。



トーマスランドの真ん中で観覧車を見上げながら(オムツの中に)うんちをする息子。
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遅い寝かしつけ

2015-10-29 | 2歳児
23時近くに帰宅すると、嫁さんはリビングで横になって寝ていて、2歳半の息子は一人でテレビを見ていた。
さてどーすっかと数秒考え、嫁さんを寝室に行かせてから、息子を風呂に入れることにした。
すぐに寝かしつけしたほうがいいのだけど、ここ数日の乾燥で息子の肌が荒れてたので、風呂に入れて清潔にしてやりたかったのだ(薬も塗っているし)。
パパが帰ってきて喜んでる息子とわーわーぶーぶー言いながら風呂に入り、しっかり保湿クリームを塗って、歯磨きをした。

さて寝ましょうか、という段になると、息子は「ちょっと待っててね!」と言い、スタスタと走ってパパのジャージを取ってくる。
そして「はいどーじょ!」と私に渡してくれる。
息子なりにここでおもてなしをして、気持ち良くパパに寝室に来てもらおう、というつもりなのだろう。

それからしばらく息子を抱っこし、保育園のお昼ご飯や今度の休みには何をして遊ぼうかなどと相談してから寝室に向かう。

そして息子が眠ったのが24時。

2歳児が起きている時間ではないが、これが我が家の現状。

「一億総活躍」なんて政府は言っているけど、活躍しなくていいから、もうちっとお父さんが早く帰ってこれるような政策ってないのかな、なんて思う。
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への字ぐち

2015-10-25 | 2歳児
コラッ!

と息子を叱り、しばらく静かだな~なんて思って顔をのぞくと、グッと口をへの字にして目に涙をいっぱいに浮かべている姿を見ることが多くなったような気がする。
2歳半のイヤイヤ期絶頂なのに、感情を表に出さずにグッとこらえることを学んだのは、第二子の妊娠と関係があるのかな、なんて思った。

パパは仕事が忙しくなって平日は家にいることが少なくなり、ママは家にいてもなぜか寝ていることが多くなり、あんまり自分の相手をしてくれない。久しぶりにパパがいて嬉しくなってはしゃぐと静かにしろと怒られる。
そしてパパもママもなんだか今までみたいに僕のことに構ってくれなくなった。

そんな寂しさもあって、息子なりに感情をコントロールして、両親に嫌われないように努力しているのかな、と思うと息子が可哀想に思えて仕方ないけど、たぶん思い過ごしだろう。

まあママはつわりでぐったりしているから、少なくともパパが出来る限り息子の口がへの字にならないように相手をしてやるだけだ。

以前にも書いたが、本当に息子には試練の時期になった。
全世界の子供が2人以上いる親の偉大さを感じる。
どこの家庭も上の子にはこういった試練の季節があったんだろうか…!



君の~行く道は~果てしなく~遠い~♪
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そして父になる

2015-10-19 | 2歳児
息子が1歳を迎えた頃、ちょうど今から1年半くらい前からだろうか。
自分の心や頭の中で流れていた意識に大きな変化が訪れた…ように思う。

ざっくり言うと、今まで微塵も意識した事がなかった、自分が暮らしている地域との「人間的な繋がり」を意識するようになった事だ。
「地縁」と言えばいいのだろうか。

我々夫婦だけで暮らしているのであれば意識はしなかっただろうが、一人では自分の身を守れない息子を守らなくてはならないし、自分たち家族の未来と、これから何十年もこの地で暮らす息子の未来を考える必要に迫られたのだ。

戸建ての住宅を購入して、簡単に移住できなくなった事も大きな要因だが、東日本大震災を経験した事が最も大きいのではないかと思う。

未曾有の大災害は再び来ると考えているし、凶悪な犯罪も遠くの街の出来事だとは思っていない。
それらが今すぐにでも私たち家族に降りかかってくるかもしれないと思っている。
その時に頼りにできるのは、近くない場所に住む血縁やインターネッツの仲間たちではなく、隣に住んでるおばちゃんや、向かいの家のお父さんたちなど、いわゆる「ご近所さんたち」なんだと思う。

また、犯罪を未然に防ぐためには、まずは近隣住民との防犯意識の強化、が必要だと感じる(ゴミ拾いだけでも十分に効果はあると思う。やったことないけど)。

そんな考えが芽生えてきて、以前には考えられなかった町内会とかいう集まりにも加入し、会合にはできるだけ参加するようになったし、隣近所の方々とはいつもにこやかに挨拶するよう心がけ、先日は息子の保育園のお楽しみ会に参加してNHKの体操のお兄さんに扮して「ブンバボン」まで踊ってきた。ハゲなのに。

若い頃、というかつい最近まで、そういった「リアルな付き合い」はなるべく避けて生きて来た。
近所の奴らが生きてても死んでてもどうでもよかったので、ともかく時間を食うし面倒だった。
そんな事よりもネットだけの付き合いの方が気楽だし面白いし後腐れもない。

だけど現在は違う。

ケラケラ笑う息子が、これから何十年も安心してこの地で暮らすためには、我々夫婦、近隣の住人たちと力を合わせて地ならしをしなくてはならない。

ちょっと前の話になるが、死ぬほど眠たいのに嫁さんに強引に起こされて夏休みのラジオ体操に参加してびっくりした。

子供の多さと元気な老人の多さにだ。

老人たちは元気にラジオ体操を演じ、子供達はそれを見ながら元気に真似をする。
素晴らしい健全な景色だと感じた。
その一回しか参加しなかったけど。

そんなこんなで、最近は家を出ると「どーもどーも」と近所の人に挨拶をする事が多くなった。

これが「父親になる」ってことなんだろうか??

息子にケツを叩かれて、急激に大人になれと怒られているような気分だ。
今まで考えもしなかったことに気づかせてくれるのが子育ての楽しさなのかな、と感じる。



お母さんは横になって寝ていて、お父さんは仕事で構ってくれないので、息子が独自に編み出した遊び。背中にセロテープを乗っけてリビングを走り回る。
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息子の食事

2015-10-05 | 2歳児
とても悩んでいる、というほどではないが、2歳4ヶ月の息子が食事の「量」をあまり食べないので色々と考える。

ネットで調べてみると、残すくらい多めに盛るのではなく、完食できる量で盛るのが良いと書いてあったり、お代わりを前提に少なめに盛るのが良いと書いてあったので、少なめに盛ってお代わりを要求してきたときに盛大に褒めてみたり(これはまずまずの効果がある)。ここ最近は食事を作っているところを見せたり、一緒に鍋の味噌汁を混ぜてみたり、作る側に参加させて興味を持ってもらうようにしている。
息子の目の前に出した後に、ちょっとだけ醤油をかけたり海苔を刻んで振りかけたり、一緒に卵を割ってみたりと、料理に参加するとよく食べてくれるような気がする。

食事をしている息子を見ていると、初めの5分くらいを過ぎると食卓についていること自体に飽きてしまうようだ。
食器をスティックにしてお皿でドラムを叩き始めたり食材で遊んだりし始める。
教育は後になってもできるので、あれやこれや叱ったりせず、大らかに見ている。

身体が大きい方ではないので、ついつい「たくさん食べてくれー!」と思ってしまうが、まあ今は慌てずに、食事は楽しい時間なんだよ、という事を教えてあげたい。
そう思いながら一緒に食卓に座っている。



食料調達の時にはむちゃくちゃリーダーシップを発揮してくれるのだが…

ちなみに、保育園では毎度お代わりをしているそうだ。
そう考えると、そんなに我が家の食事が不味いのか…とか思ってしまう笑
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寝かしつけ

2015-09-22 | 2歳児
2歳4ヶ月の我が息子はまあともかく寝ない。

添い寝して寝かしつけようにも、毎晩まったく眠る気配を見せない。
平均すると1時間半~2時間以上だろうか。
21時から寝かしつけを始めて、23時になっても息子のテンションはまったく下がらないことが多い。
特に予定がなければそのまま親も一緒に寝てしまうのも良いが、仕事が残っていたりやる事があったりするとキツい。
当然、朝は起きられずにずっと布団の中でしかめっ面して眠っている。

「夜ずっと寝ない」「朝なかなか起きない」のダブルパンチで、親の生活時間が大幅に削られている状態だ。

現在の対策としては

・保育園でのお昼寝カット
・休日であれば公園などで身体を動かして遊ぶ
・お風呂から上がったら部屋を暗くしてテレビは消す
・寝る前に激しい遊びはしない
・30分早く起床

完全ではないが、上記5点をなるべく行うようにしている(お昼寝の時はすぐに寝る。そしてお昼寝の時間は必要)。

しかしまあともかく寝ない。

根本的な原因は「体力が有り余っている」ということは分かっているのだが、夫婦共働きなので平日に息子の体力を削ることは難しい。

残された時間は早朝のみか…!



わかったから早く寝るんだ…!
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素直か。

2015-07-17 | 2歳児
朝、仕事に出るときに、息子に「ちゅーして」と頼むと、息子は「ちゅ~わ~♪」と言って頬っぺたにちゅーをしてくれる。
どうして「ちゅ~わ~♪」なんだろうね?と嫁さんに尋ねると、嫁さんは「ちゅーして。『ちゅーは?』」って息子に聞いていたから「ちゅーは?」になってるんじゃない?と言っていて、なるほどそうかと納得できた。

息子は「ちゅー」をするのではなく「ちゅーはー」をしているのだ。

どんだけ素直な感覚なんだろうと驚く。

朝起きて目があった時、保育園に迎えに行ってこちらに気づいた時、帰宅してドアを開けた時、息子はこっちを見てにっこりと笑ってくれる。この笑顔が素直な気持ちからできていると思うと、こちらも素直に嬉しくなる。



はしゃいで走ってすっ転んだ息子の手のひらを見る私。
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魔の2歳児??

2015-07-03 | 2歳児
ちょうど息子が2歳になった5月頃だっただろうか。

それまでは何でもかんでも受け入れてキャッキャウフフしていた息子が、言葉を覚え始め、拒否や拒絶などの姿勢をはっきりと全身で打ち出すようになり、まあともかく反抗的になった。
右と言えば左に行きたがり泣き叫ぶし、自分の思い通りに周囲が行動しないとモノを投げつけたり殴ってきたりして激怒する。

なるほどこれがイヤイヤ期か、と思った。
ただ抱っこしてても重くなっているのに、その上暴れるからダイエットにはもってこいだ(抱っこしていて反り返った時の重みはお父さんたちにはわかると思う!)。

しかし息子のイヤイヤをじっくり観察すると、何でもかんでも反抗しているのではなく、息子には息子の理想形があり、それに沿うように自己主張をしているのだと分かってくる。
特に多いのが「自分でやりたいの!」「これは僕のモノなの!」「甘いもんもっと食わせろ!」というイヤイヤだろうか。
今までは受け入れるだけだった世界を自ら切り拓き、自分の希望に満ちたお気に入りの世界に作り替えようとしている。
まあ言ってみれば、2歳児ながら、早くも大人の階段を登っているのだ。

そう考えると何だか嬉しいし、イヤだー!イヤだー!と泣き叫ぶ息子の意見をしっかり聞いて相手にしてあげないといけないと思うし、たかが2歳なんて言わずに真剣に向き合わないとダメだな、と感じる。

なんの根拠もないが、こっちが正面からしっかり息子の声を聞いてあげれば、息子もこっちの声を真剣に聞いてくれるんじゃないか、なんて考えている。

あくまでも自分の個人的な印象(親バカ)だが、息子はイヤイヤわーわーぶーぶー騒ぐ一方「やめなさい」と教えると素直に聞いてくれるので、もうちょっと親の手を煩わせても良いんだよ、なんて思った。

魔の2歳児とか、イヤイヤ期とか、2歳になる前からたくさん聞いてきたので覚悟をしていたが、それほどの事でもなかったかな…と現時点では感じている。

【追記】寝かしつけをしながらiPhoneでこの文章を書いているのですが、今息子に見つかってメガネを遠くに放り投げられました。寝かしつけに集中しない親に怒っているようです。



すりガラス越しのにらめっこも、ちゃんとやらないとメガネを遠くに放り投げられます。
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息子の指差し

2015-05-03 | 2歳児
2014年9月の記事だが、当時これを読んで「ほほぉ~!」と膝を打ったことを思い出したので書く。

九大、赤ちゃんは他者が知らないものを指差して教えることを明らかに

ざっくり書くと「赤ちゃんが指を差すのは、教えて欲しいからではなく『教えたいから』なのだ」ということ。

いつ頃からだったかは忘れたが、息子はともかくなんでも見たものを指差すようになった。
もうとんでもなくビシッと指を差す。
電車で隣に座ってるハゲのおっさんでもビシッと指を差す。
記事にあるように、それが私には「あれは何?これは何?」と息子が回答を要求しているのかと思っていて、息子が指差すものを
「あれはカーテンだよ」「あれは電球だよ」(ハゲのおっさんだよ)などと答える日々を過ごしていた。

ところが、この記事によると、息子は指差しによって私たち両親に質問しているのではなく、自ら見つけた「発見」を私たちに教えてくれているらしい。

「他者が知らないもの」とは若干違うが、「親が気付いていないもの」と言えばいいだろうか。

息子はバスが大好きで、バスを見かけると「ば!(バスのこと)ば!ば!」と取り乱して興奮する。
「ほら!父ちゃん!あっちからバスが来たよ!気づいてる?」と私に教えてくれているのだ。

しかし、息子がバスに気付く前にこちらが「ほら!バスが来たよ!」と教えると

「ああそうですか…仰る通り、確かにバスが来ていますね…わかります…」
とめっちゃ無表情で冷静に受け答える。
やはり教えて欲しいのではなく、教えたいのだろう。

この記事を読んで以来、息子が「おっ!おっ!」と指を差すと「わぁ!あれはワンワンかな!ワンワンが来たね!」「おお!パトカーが走ってるね!」と、教えるよりも、「教えられて共感する」ことにした。

それ以来、「よく気づいたね!」「よく知ってるね!」と言うと、いつもより得意げな表情を浮かべるようになったと思う。



結婚式で大暴れする息子。「魔の2歳児」に突入…!

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報復を恐れる

2015-05-02 | 2歳児
2歳になった息子はともかく両親を攻撃するのが大好きだ。
あやっ!あやっ!と叫んでは叩いてきたり飛びかかってくる。
反撃を食らう相手ではないので、思い切り甘えてきているんだろうし、わんぱくで微笑ましい。

しかし他人や友達に対して攻撃を加えてはいけないので、躾をしなくてはならない。

攻撃をすれば反撃を受けることを教えるのだ。

お風呂に入っている時、息子は満面の笑みで「じゃ~♪じゃ~♪」と言いながらペットボトルに入れたお湯をお父さんのハゲ頭にかけてくる。
それを浴びた私は、息子の背後に手を回し、同じくペットボトルに入れたお湯を彼の頭にジャーっとかける。

思いもよらぬ反撃を受けてうろたえて真顔になる息子。

何度かこのやり取りを経ると、息子は私が反撃してくることを覚え、私のペットボトルを予め隠してから私のハゲ頭にジャーっとお湯をかけるようになる。

報復を恐れるようになったのだ。

親としては、息子のこの小さな悪知恵が嬉しかったりする。

けっきょく躾けるつもりが悪知恵を仕込んでしまったようだ。



2歳の誕生日プレゼントにもらったユンボで早朝から工事に励む息子。ヘルメットのかぶり方からして将来先生にたくさん怒られる子になりそうだ…!
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