髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

千葉暴走!V8モンスターとの対決!そして納車一周年♪

2010-09-30 | ツーリング
寝坊した。
待ち合わせは八時に京葉道の幕張PA。
起きたのが七時。

調布から乗っかって、渋滞もなく、なんとか五分遅刻ほどで到着できた。
数日前まではかなり寒かったので、フル防寒も考えていたが、カラッと素晴らしい秋晴れになった。
しかし、ヒートテックにトレーナー、その上にまたトレーナーとカッパを着込んで行った。

9月26日、TwitterのPerfumeクラスタの方と三人で千葉にツーリングに行った。以前に静岡までガンダムを一緒に見に行ったHさんと、V8のモンスターカーで参戦のJさんと。
千葉は房総半島をぐるっと暴走する。



↑左がHさんのFXST、真ん中が私のXL883N、右がV8モンスター。


今回は、ガソリンタンクが小さい私に合わせて、給油タイミングを休憩に当てるような感じに行程をセッティングしてもらった。

行程を簡単に説明すると

幕張PA

館山道市原SA

127号線で房総半島最南端

そのまま太平洋側を走って九十九里まで

途中でクジラ料理

東金道路で帰還

というコースだ。本当にまるっと房総半島を回る。

二週間ほど前だったら、大混雑していたであろうポイントは、ことごとく空いていて、暑くもなく寒くもなく風が心地よい。
千葉の都会を抜けて、房総半島の真ん中を過ぎる頃から景色が変わってくる。
空が青く、木々が瑞々しい色合いに見えてくる。
そして、待ちに待った海が見えてくる。

これが千葉の楽しさ!

房総半島の最南端を過ぎて、房総フラワーラインを走る。
左にモコモコとした山並みを見て、右には海と空。
前を走るJさんのV8モンスターマシンと、背後を走るHさんのFXST。
潮の香りがする風を全身に受けて、太陽はやや強めの光線を注いでくる。





「目の保養」なんてレベルではなく「脳の保養」とでも言えばいいのだろうか。
走っているだけで血液がサラサラになるような感覚を味わった。

ちょくちょく休憩を挟みながら、13時ごろに目的地であるクジラ料理の「くじら家」に到着。
HさんとJさんは「くじら御膳」を頼んだが、私は食べきれなさそうだったので「くじらのステーキ定食」を注文。
小学校のときに給食で出されたクジラの話しなどをしながら食べた。



↑見ただけで分かるでしょうが、美味しかった!


そして後はひたすらに九十九里を目指して上がって行く。
途中で地元のお祭りのために、かなり激しい渋滞に見舞われたが、なんとか東金道路に入り、いつもの千葉の渋滞に遭遇した。
しかしJさんが華麗に抜け道を先導してくれて、たぶん幕張あたりのロイヤルホストに落ち着いた。
ここまで、食事を除いてわりとしっかりと走った。
ドッと疲れが出てくる。
しかし、楽しいおしゃべりでリフレッシュして、食事も済ませて充電完了!
では解散!というところで、いい感じに雨が降って来た。

JさんのモンスターV8とお別れして、バイク組は東関道に乗り、雨の中を走る。
私は乱視気味なので、夜の雨になるとかなり視界が悪くなる。
路面やテールランプなどの明かりが混ざり合って、距離感がつかめなくなるのだ。
なので、かなり緩やかに走り、有明JCTでHさんとお別れした。

そしてレインボーブリッジを渡っているときに事件は起きた。

毎度の事だが、レインボーブリッジは、お台場から芝浦に抜けて行く途中で渋滞になっている。
芝浦の辺りで渋滞の最後尾が発生している。
今回も渋滞の最後尾を見つけたので、緩やかにブレーキを踏んだ。

しかし減速しない。

「あれ?」

と感じたときには後輪が横に滑って行った。

次の瞬間に後輪のブレーキを離し、後輪が制動力を持ちはじめたので、車体をまっすぐに直してそのまま減速するまで待って、もう一度ブレーキを踏んで制動した。

私は臆病者なので、普段から車間距離は多めに取る事にしている。

もしもこの場面で車間距離を取らずに、尚かつカーブなどであれば、確実に事故を起こしていただろう。

危なかった。

思えば雨の日に高速に乗るのは初めての体験だった。
路面が乾燥しているのと同じ感覚でブレーキを踏んでしまった。
ちなみに、タイヤの溝はまだまだ十分にある。

そこからは、超優良ライダーの見本のような走行で家まで走った。

総走行距離→ワカニャイ!ミテニャイ!

素晴らしいツーリングだった。
HさんもJさんも「凶器」といっても過言ではないほどのマシンに乗っていながら、それを微塵も感じさせない、穏やかで紳士的な走りだった。
「運転」には、その人の「器の大きさ」がにじみ出てくると思う。
余裕が無い走りをしている人は「なぜ自分には余裕が無いのか?」と自問する事が出来ない。
自分の余裕の無さを他人のせいにして走る。
しかし、HさんもJさんも、実に余裕のある走りだった。
心が大きいのだろうと思う。

そしてこのツーリングの前日に、走行メーターが10,000キロを記録した。






納車一年で一万キロ。まずまずのペースだと思う。
一年点検にも出して、保険の更新もした。
この一年で、故障したところは、ウインカーの水たまりによる玉切れくらいだろうか。
それと、若干のオイルのにじみ。
もっと故障に泣かされるのかと思っていたが、かなり丈夫だ。
それよりも、乗っている人間の方が故障している。

来年の今ごろには、確実に二万キロを越えていたいと願う。


コメント (4)
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「送り小宇宙(コスモ)」について

2010-09-25 | 儀式
さて。Perfume東京ドーム公演の一般販売が迫って来ているが、君はしっかりとチケットをゲットできただろうか?
「サイトで確認したから大丈夫!」なんて思っていると、後楽園ホールのチケットが郵送されてくるから危険だぞ!

今日は、Perfumeファンの約9割、ニューヨーカーの約6割、スノッブなパリジャンの約2割、イギリス紳士の約1割が必ず行っていると言われる「送り小宇宙(コスモ)」というチケット応募の儀式を紹介しよう。

ほとんどのPerfumeファンは知っていることなので、古参の人はスルーしてもらっても構わない。
また、知らなかった!というPerfume新参の君には、ぜひ次回から実践して欲しい。

他にも上級者用の「昇天ペガサスMIX送り」などもあるが、これは一歩間違うと生命に関わることなので、素人にはおすすめできない。
Perfumeのライヴ会場などで、濃そうな人を見かけたら、聞いてみよう。

さて。「送り小宇宙(コスモ)」などと言われると、とても難しい儀式を想像してしまうが、原理はとても簡単だ。
みなぎってきた小宇宙(コスモ)を、パソコンのエンターボタンに流入させ、電波や電線を伝わらせてチケットセンターに送り込み、自分が希望するチケットの良席が当選するように仕向けることだ。

私はこの「送り小宇宙(コスモ)」の儀式によって、武道館公演の2日目を落選、代々木公演初日を落選、トゥワー東京を落選、GPF(ガールポップファクトリー)を落選、NHKの観覧を落選。おおよそ、だいたい人生をほぼ落選してきた。もう死にたい。

儀式に必要なものを紹介しよう。

・チキンラーメン
・ネットにつながっているパソコン、もしくは携帯端末。

これだけで十分だ。
それでは、以下に方法を紹介する。

1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK)。

2、全裸になる。

3、全身の毛を剃り落す。

4、身を清める。

5、全身全霊を込めて、ぽちぽちボタンをプッシュなう。

これだけだ。

それでは、細かい部分を解説しよう。
まず、全裸になるのは言うまでもなく、あ~ちゃんから発せられる「ココロの粒子」を身体全体で受け止めるためだ。
「ココロの粒子」は、微量ながらも自然界に存在する。それを一粒も残らずに吸収する。

「ココロの粒子」の吸収を助けるために、全身の毛は全部剃ろう!

そして、全身くまなく身を清める。
赤黒くなるまで真剣にやろう。

そして、ここからが少しだけコツが必要になる。

あとは応募するためぽちぽちボタンをプッシュなうするだけなのだが、そのときに叫ぶ呪文が存在する。
それほど長くないので、毎日朝晩絶叫すれば簡単に覚えられるだろう。
以下の文章を、一字一句間違わずに絶叫だ。


『「嫌だ」とか「やりたくない」ばかり言ってないで「私はいつでもラッキーガール」 そしたら本当にイイことたっくさん起きるよ。「心地よいココロの粒子」いっぱい出して行こう!!ぽちぽちボタンをプッシュなう! 』

男性の場合でも「ラッキーガール」だ。
その後はフィーリングに任せて叫ぼう。
「ぬりゃりゃりゃりゃ!」とか「我が人生に一片の悔いなし!」でも「ちんぴょろすぽ~ん!」でもいい。

中指にスナップを効かせて、ぱちん!とエンターボタンを叩き、そのまま腕を天に高く上げて「ワンルーム・ディスコ」のイントロのポーズをする。
そうすると左手なのか。いや、右手か!

そうすることにより、みなぎった小宇宙(コスモ)が指先から発せられ、エンターボタンを通して魔力がチケットセンターのコンピュータに流れ込む。

そしてその魔力によって、11月3日に水道橋、文京シビックホールで開催される「第5回ハワイアンフェスティバル」のチケットをゲットするのだ!

神の息吹を!

結論。
かしゆか好きっス!
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NHK『MUSIC JAPAN』9月12日(日)観覧レポート

2010-09-13 | ライヴレポート
昨日の日曜日。NHK『MUSIC JAPAN』を観覧するために、NHKホールに行ってきた。

二度目の観覧である。
前回は奇跡的に当選したが、今回は友人のH氏が当選したので、誘ってもらった。

Perfumeのパフォーマンスはないが、MCを担当するので二つ返事で行く事を決めた。
それに、前回行ったときにも感じたが、出演者がものすごく豪華なのだ。
前回は、生放送→収録の流れだったが、今回は、収録→生放送→収録という流れになった。

出演者は、今回も豪華!

(収録)
UVERworld
Hilcrhyme
(生放送)
アンジェラ・アキ
つるの剛士
GLAY
フレンチ・キス
SPEED
(収録)
倖田來未

相変わらず安定した喋りのディレクターが会場を暖め、リラックスした雰囲気の中、MC陣がステージに現れる。
青井アナと関根麻里さんと、我らがPerfume!
私はテレビを持っていないので、普段は分からないが、青井アナはNHKにしてはかなり軽妙なアナウンサーだと思う。
正直に言ってかなり面白い人だ。
出てくるなりあ~ちゃんに「この人アナウンサーなのに噛みまくってるんですよ!」と突っ込まれる。
「放送されないからいいんですよ」とサラリとかわす。
「本番は大丈夫ですよねアナウンサー?アナウンサー?アナウンサー?」とあ~ちゃん。
お互いに親交が深まってるんだなあ~と微笑ましく感じた。

その横でのっちが「噛むかな~?」みたいなことを言っていたのは内緒だ。
青井アナも、ファンに「噛みさま」と呼ばれているのっちには言われたくないだろう。

青井アナが、会場内にいるサイリウム(光る棒)を持っている客をいじる。
一人、扇子型に組んだサイリュームを二つ繋げて円盤のようにして回している客がいて、あ~ちゃんが「それ欲しい!」と言うと、客は「買って!」と返答。
「よっしゃ!買うわ!」とあ~ちゃんも気合いが入ったご様子。

今回も前回もそうだが、あ~ちゃんはカメラが回っていないと調子が上がる。
放送されている部分は、ほとんどセリフを言っているだけになるが、フリーになると断然に面白くなる。
このあ~ちゃんの面白さは、なんだかPerfumeの面白さを象徴しているよなあと感じる。

そして、まずは収録なので、緩い雰囲気で始まる。

UVERworldさんは、初めて見た。
曲が始まる前のカウント音に、ヴォーカルの声の歌いだしが入っていた。

Hilcrhymeさんは、なんだかんだで、もう見るのは三回目。
いざ歌い始めようとした時にイヤモニに「もうちょっと引っ張って」と指令が来たらしく、「秋の予定」を観客に問うてしっちゃかめっちゃかになっていた。
毎度思うが、礼儀正しくて好感が持てる。
「ケーキ残しといて」と言われれば、しっかり残して置いてくれそうな男性だ。

そして、ここからが「生放送」!

アンジェラ・アキさん。
さっきまでとは打って変わり、緊張感が走る。
モニターにアンジェラ・アキさんの映像が流れ、ステージにギターを持ってふらりと登場。
分かっていたが、やっぱり凄い迫力だった。
ギター一本持って歌っているだけなのに、凄まじい圧力を感じた。

つるの剛士さんも、思えば二回目である。
声が伸びていて聴いていて気持ちがよかった。
演奏の途中でGLAYさんがひな壇に登場して、観客は興奮状態になった。

そしてGLAYさん。
やはりオーラが違う!こちらも迫力があった。

フレンチ・キスさん。
しっかりと見たかったが、サイリウムで踊る観客に目が行ってしまった。
目障り以上の何ものでもない。

SPEEDさん。
まさかここでのMCで、Perfumeがいつもやっている「歯みがき上手かな」を暴露されるとは思わなかった。
それどころか、あ~ちゃんはそれをここで観客にやらせたのである!
当たり前の話しだが、客席のノリは今一歩だった。
パフューマーの私でさえ低い声を出すのが精一杯だった。
ごめんねあ~ちゃん…。

ここで生放送が終わった。
あっという間だった。
最後は倖田來未さんが収録。
CDは聴いたことはないが、生の方が断然良いのではないだろうか?

生放送が終わり、一気に緩い雰囲気になり、肩の力が抜けたあ~ちゃんが調子を上げる。
ステージ脇にセットされた「ひな壇」を「はな壇」と発言。
そして、先ほどの「歯みがき上手かな」は、尺の足りなさが原因と分析。
やっぱりあ~ちゃんは自由だ。

三人とも、リラックスした感じで、見ていて安心できた。
かしゆかものっちも、他の出演者の誘導をしていたり、しっかりと挨拶をしていたり、すっかり「中堅風」を吹かせていたと思う。

「ポリリズム」が発売三周年を迎えたこの日に、生でPerfumeの三人を見れたことは、正直に言って自慢だ!
友人と祝杯をあげて、泥酔してすっ転びながら帰宅し、両腕から血を流しながら安らかに眠った。

結論。
かしゆか好きっス!
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一番硬くてとがった部分をぶつけてsee new world

2010-09-09 | Perfume
仕事中に毎日聴かされている、とあるラジオ局の話しなのだが、放送している内容が、自分にとってはとてつもなくつまらない。
なぜだか、放送している内容が「どうでもいいこと」ばかりに聴こえてくる。
聴かなくて済むのであれば聴きたくないが、上司が気に入っているようで、我慢しながら毎日聴いている。

そして、そのラジオ局がどうしてつまらないのか?ということを考えるようになり、結論が出た。

そのラジオ局の姿勢が、「八方美人」なのである。

ほとんど誰もが聞いても「ああ、そうだね」という反応をするようなことばかり話しているのだ。
昼のワイドショウなどに出てくるコメンテーターなどと同じだ。
見ているものに相づちを打たせるだけで、適当なことばかり述べている。
人気者には問答無用で尻尾を振って笑顔で接し、人気に陰りが出ると即座に叩く。

「芯」というか「骨」の存在が見当たらない。「立ち位置」がない。

なので、言葉には重みがなく、吐いたそばから空中にふわふわ浮くようなセリフしか出てこない。

たぶん、そのラジオ局の基本的な姿勢は「ほのぼの」なんだろうと思う。

まあ、それはそれでいいと思う。それを嫌がりながら聴いている自分が悪い。

書きたいのは、そんなことではない。

Perfumeは「八方美人」ではない。ということである。

先日、ツアーDVDを見ながら改めて感じたが、3人は本当に深々と我々に向かって頭を垂れる。
ファンに対して直接感謝の気持ちを表せる場所が、ライブ会場でしかないためだ。
「いつまで頭を下げているんだ?」と思うほど長い時間を使う。
勝手な妄想だが、たぶんあ~ちゃんは、会場にいる一人一人にお礼を言いたいに違いない。

最近は、テレビ出演も増えて、ファン以外の人間に向かっても頭を下げる(挨拶をする)ことも多くなった。
「八方」ではないが、なるべく「美人」であろうとしているのだろう。
変な話しだが、アイドルなのだから、当たり前の姿なのかもしれない。

しかし。

Perfumeインサイダーの一人に、絶対に頭を下げない人間がいる。

我々がどんなに期待を寄せても、まるでそれが聞こえないかのように淡々と我々を裏切り続ける男がいる。

中田ヤスタカである。

3人が深々とお辞儀をしている後ろからバズーカをぶっ放されるような、この奇跡的な対比がとても面白い。
デレツンというか、低姿勢に喧嘩を売られるというか、高圧的に甘えられるというか、こういった構造は他に見ることがないと思う。

Perfumeにとっての「芯」や「骨」は、3人の信念になってしっかりと現れている。
「立ち位置」は中田ヤスタカによってしっかりと築かれている。

面白いのは、そのしっかりと築かれた「立ち位置」を、中田ヤスタカ自身が、次々と壊しながら先に突き進んで行くところだ。
それでも我々を魅了し続けるのは、中田ヤスタカの中に、作品に対する真摯な姿を見ているからなのかもしれない。
「最新のPerfumeが最高のPerfume」という言葉があるが、私が知る限りでは、どのアーティストも残念ながら「旬」がある。
かつて菊地成孔が「いつまでも昔の作品にばっか愛情注いでんじゃねーよ」的な発言をしていたことがあったが、残念ながらファンは、アーティストの変化に即座に対応できるほど柔軟ではない。
「最高だ!」と思った一部分に、いつまでもしがみついているものだ。
それでも、中田ヤスタカと3人の変化には、新しいものほど刺激があって、深みが増してくる。
これは本当にすごいことだと思う。

Perfumeには「芯」も「骨」も「立ち位置」もしっかりとある。

「八方美人」は、全方向にウインカーを出すクルマだ。
どこに向かうのかはっきりと意思を示していないので、危険と見なされて距離を置かれる。
近づいた初心者がくだらない事故に巻き込まれたりする。

しかし、Perfumeはしっかりと「やじるし」を示して突き進んでいる。

Perfumeがアイドルだからって、誰にでも尻尾を振るのかと思ったら、それは認識違いだ。
なめてかかると、手痛い目に遭うことになる。
「常識」が通用しない王子が城門を守っているからだ。

結論。

かしゆか好きっス!
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