I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
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INTERMISSION.062308

2008-06-23 19:52:28 | Anime(アニメ・コミック)
TVA「とらドラ!」今秋放送開始予定でTVアニメ化進行中!(MOON PHASE 雑記)



記事内で触れられている「電撃大王新生パーフェクトガイド<赤>」+「乃木坂春香の秘密シークレットガイド」(反対側)の実物がコレ。
現在、「電撃大王新生パーフェクトガイド<青>」と共に、書店などで配布されている無料冊子な訳ですが、「大王」の広告自体に“電撃大王8月号大好評発売中!”とあるところから、本来は「大王」8月号(6月27日)発売以降に配布されるものだったのかも?
ちなみに何故、<赤>と<青>でサイズが違うのかと言えば、<赤>に収録されているおためしコミック&作品解説が「乃木坂春香の秘密」「灼眼のシャナ」「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」「図書館戦争」といった“電撃文庫”のノベルを原作としたコミカライズ作品、<青>に収録されているのが「よつばと!」「ケメコデラックス!」「真月譚月姫」といった(別媒体の作品とのメディアミックスも含めた)オリジナルコミック作品に、それぞれ限定され、その刊行サイズに合わせている為らしく。
ともあれ、内容的には所謂“作品紹介小冊子”に違いないので、前置きはこの辺にして。

それにしても、制作はまたしても「J.C.STAFF」なのか。
cyanさんの見解を読む限り、制作作品の抱え過ぎ、そして原作クラッシャー的な色合いが強く、やや不安要素が大きくなった気がしないでもないですけど、とりあえずの判断は、今後の続報待ちですかね;



ちなみに「電撃大王新生パーフェクトガイド<赤>」には、こんな情報も。
どうやら頭部に“ネコミミ”が付いている様子ですけど、やはり「ねんどろ こなた」同様に、アホ毛で固定するかしら?
果たして「灼眼のシャナⅡ」DVD最終巻には、「シャナ」のねんぷちが付きます(予定)し、今後はシリーズ展開にも期待したい所ですけど、その都度「一般販売Ver.」「電撃大王Ver.」と出されるのはちょっと辛いかも;




ちょっと取り上げるのが遅れましたが、サークル:うつらうららかさんのサンクリ40新刊「パチュリーってばおまーせさん!」が委託開始されていたので、早速購入。
そう言えば、4月末の「コミいち☆2」、5月末の「例大祭」、そして先日のサンクリと、実に3ヶ月連続の新刊頒布をされたのか…それでこのクオリティはただただ凄いとしか。


昨日(22日)放送のコードギアス 反逆のルルーシュR2」---Turn-12「想い の 力」が色々とネタとツッコミどころ満載過ぎで、此処最近では抜きん出て、まるまる30分存分に楽しめたかもw

顔は兎も角、体型までそんなに似せられるものなのか---という“咲世子さんの変装ルル”がシャーリーにやらかした“とある行動”に、そんなシャーリーも間接的に含め、その場にいた黒の騎士団の女性陣全員から「天子と適当な日本人との便宜上の婚姻」に対して猛反対を喰らった挙句、星刻と天子の関係を自分とナナリーに重ね合わせて、サブタイ通りの「想いの力」で万事解決してしまったゼロの行動+お馴染みの変態アクションから、「星刻(ロリコン)」と「ゼロ(シスコン)」が僅かに理解し合った展開(マテ
そしてやっぱりアレコレと完全ではなかったオレンジの振る舞いや、更にはアーニャとC.C.の接触で垣間見えた特別な関係と、仕切り直しに帰ってきた学園で待ち受けていた、シャーリーの変化&アーニャとジノの学園編入…また、拘束されているカレン+シャーリーの着替え+寝そべるC.C.へのカメラアングルなどのサービスシーンの多さも加えて、極めつけは次回予告の“アレ”w

中華連邦の人民蜂起の下りについては、実際の社会問題を考えると、やや危険な香りがしないでもないですけど、正に色々な意味で“お腹いっぱい”という表現が適切ですわw
それにしても、C.C.とアーニャに何らかの関係があるとは…安に考えればルルとC.C.が話していた「ギアス~団(?)」という存在に絡む要素なのでしょうけど、同じような反応はスザクとの接触の際にも見られていますし、果たして?

余談として---。
次回予告の“アレ”をfigmaで再現したものが、ミカタンブログさんに上がっていた罠w

…こうしてルルの扱いは更にキワモノに(ぉ


最後に訃報を。

セーラムーン神戸みゆきさん24歳で死去 (日刊スポーツ)

個人的には「仮面ライダー響鬼」での立花日菜佳(ひなか)役の印象が強いですが、24年の生涯とはあまりにも短か過ぎますよ。
ご冥福をお祈りいたします。