事後報告になりますが、本日（2月11日）に開催された同人誌即売会「サンシャインクリエイション34」に、唐突に一般参加して来てみたり。
とは言え、諸々の事情から現地に赴いたのは、既に正午も廻った午後---メジャーな壁サークルのほとんどが完売し、入場自体もフリーになってからでしたがｗ
数日前の予定からすれば、本来は午前8時前後には待機列に並んでいるはずだったんですけどね…おかげで「轟轟戦隊ボウケンジャー」の最終回と、そのエンド提供クレジットでボウケンレッドからゲキレッドへの引継ぎ式、そして「仮面ライダー電王」でモモタロスに容赦無いツッコミを入れるハナなどを堪能出来たので、それはそれで満足ですわ（ぇ
兎にも角にも。
そんな時間に参加したのでは、購入を計画していたサークル「うつらうららか」さんの新刊など当然に手に入るはずもなく、それは委託待ちせざるを得なかったものの、それでも「あとりえ雅」＆「超あるまじろくらぶ」さんの新刊などは普通に購入出来て何よりでしたし、他にも色々と見て廻れたので、個人的には十分に堪能出来たかな？
サークル「かいわれめ」さん（※「メキプロ」さんのスペースで委託）が頒布していた「神羅万象風ローゼンメイデンカード『薔薇乙女 自作カード』」も入手出来て何よりでしたし☆
もっとも、「サンクリ」でこの8枚をコンプしてしまうならば、同日開催の神羅万象チョコオンリー同人誌即売会「神羅連和祭」で購入した方が”セット購入特典”の存在だけ得でしたし、他の自作カードも見られた可能性もあっただけに、時間の制約と他の参加サークルの都合さえ無ければ、其方に参加していた方がベストだったかも？
にしても、真紅たちと薔薇水晶、そして雪華綺晶其々のプリズム仕様が異なっているという拘りには感服すると共に、最近の自作カードの製作レベルの高さを見せ付けられましたね。
勿論、その分だけ頒布価格に反映されていますし、欲を言えば、裏面のテキスト配置をもう少し頑張って欲しかったと思いますが、此処までを見せて貰えれば十分に納得して購入出来たかと。
…そう言えば、神羅万象系自作カードの先駆者的なポジションにいた「オレ神羅万象」のサイトが、遂にリンク切れしてしまった様子。
まぁ、更新も全くなされず、2005年の冬コミ以降はプロジェクトが完全に停止してしまっていたので、当然といえば当然なのですけど、現在は”神羅万象キャラも含めた既存キャラを素材として使用した、神羅万象風カード”が主流で、「オレ神羅」の様な”神羅万象の世界設定を基に、其処に実在しそうなキャラをデザインして、それを神羅万象風に仕上げたカード”はほとんど見掛けないだけに、そんな代表格のサイトが静かに姿を消したというのは少し残念かも。
昨日の購入物上げ。
■雑誌：「コンプティーク」2007年3月号
購入目的は当然に、付録である「Fate/stay night」胸像コレクションの実質・第2弾「剛刃[イリヤ]」＜製作：海洋堂＞なのですけど、表紙のイリヤの可愛らしさにヤられて、早くも全プレテレカの応募を心に決めた俺ガイル（爆
なお、隣に写っているのは、とらのあなの購入特典である限定ブックレットです。
さて件の「剛刃[イリヤ]」ですが、クオリティ的に「双剣[凛]」より微妙に下がった気がしないでもないのは、おそらく根本的なキャラ的な線の少なさと、バーサーカーのサイズ的な問題から来ているのではないかと。
それでも出来からすれば雑誌付録としてではなく、単品販売しても十分なレベルですけどね。
ところで本誌の記事中に、同じく海洋堂の手掛けるシリーズ：リボルテックに採用されているリボルバージョイントを用いた「セイバーのアクションフィギュア」の原型写真が掲載されているのですけど、これはリボルテックシリーズに「ダンテ」「レヴィ」に続く人間型アクションフィギュアとして、「セイバー」が加わるとみて良いのかな？
詳細は2月25日に開催される「ワンフェス」にて発表されるそうですけど…もしも現実化したなら購入必至かなｗ
コンビニでの昼食買いついでに、巷で話題の「GコレDX6」を1個だけ購入してみた所、見事に「EX-S」をゲット…とは言え、装備（バリエーション）がビームサーベルなのにちょっとガッカリ。
サイズからして出来自体は良いだけに、やはり立ちポーズで飾るならば、装備はビームスマートガンの方でないとバランスが悪いですね；
個人的には、是非とも「ディープストライカー」も欲しいですけど…シクレ扱いだけに、どうしたものやら。
●今日のQMA
順調…と言うか、もはや仕様的に組が上がらざるを得ない状況で、上がったばかりのフェニックス組にて優勝した途端、遂に最上位組のドラゴン組へと昇格してしまったという有様…；
こうして、おそらくは大半の生徒と同じ組になったのではないかと思われますが、果たして上級生のカモにされて降格するか、或いは優勝の喜びを味わえるかどうか---全ては己の記憶力と知識力にかかっている？
とは言え、諸々の事情から現地に赴いたのは、既に正午も廻った午後---メジャーな壁サークルのほとんどが完売し、入場自体もフリーになってからでしたがｗ
数日前の予定からすれば、本来は午前8時前後には待機列に並んでいるはずだったんですけどね…おかげで「轟轟戦隊ボウケンジャー」の最終回と、そのエンド提供クレジットでボウケンレッドからゲキレッドへの引継ぎ式、そして「仮面ライダー電王」でモモタロスに容赦無いツッコミを入れるハナなどを堪能出来たので、それはそれで満足ですわ（ぇ
兎にも角にも。
そんな時間に参加したのでは、購入を計画していたサークル「うつらうららか」さんの新刊など当然に手に入るはずもなく、それは委託待ちせざるを得なかったものの、それでも「あとりえ雅」＆「超あるまじろくらぶ」さんの新刊などは普通に購入出来て何よりでしたし、他にも色々と見て廻れたので、個人的には十分に堪能出来たかな？
サークル「かいわれめ」さん（※「メキプロ」さんのスペースで委託）が頒布していた「神羅万象風ローゼンメイデンカード『薔薇乙女 自作カード』」も入手出来て何よりでしたし☆
もっとも、「サンクリ」でこの8枚をコンプしてしまうならば、同日開催の神羅万象チョコオンリー同人誌即売会「神羅連和祭」で購入した方が”セット購入特典”の存在だけ得でしたし、他の自作カードも見られた可能性もあっただけに、時間の制約と他の参加サークルの都合さえ無ければ、其方に参加していた方がベストだったかも？
にしても、真紅たちと薔薇水晶、そして雪華綺晶其々のプリズム仕様が異なっているという拘りには感服すると共に、最近の自作カードの製作レベルの高さを見せ付けられましたね。
勿論、その分だけ頒布価格に反映されていますし、欲を言えば、裏面のテキスト配置をもう少し頑張って欲しかったと思いますが、此処までを見せて貰えれば十分に納得して購入出来たかと。
…そう言えば、神羅万象系自作カードの先駆者的なポジションにいた「オレ神羅万象」のサイトが、遂にリンク切れしてしまった様子。
まぁ、更新も全くなされず、2005年の冬コミ以降はプロジェクトが完全に停止してしまっていたので、当然といえば当然なのですけど、現在は”神羅万象キャラも含めた既存キャラを素材として使用した、神羅万象風カード”が主流で、「オレ神羅」の様な”神羅万象の世界設定を基に、其処に実在しそうなキャラをデザインして、それを神羅万象風に仕上げたカード”はほとんど見掛けないだけに、そんな代表格のサイトが静かに姿を消したというのは少し残念かも。
昨日の購入物上げ。
■雑誌：「コンプティーク」2007年3月号
購入目的は当然に、付録である「Fate/stay night」胸像コレクションの実質・第2弾「剛刃[イリヤ]」＜製作：海洋堂＞なのですけど、表紙のイリヤの可愛らしさにヤられて、早くも全プレテレカの応募を心に決めた俺ガイル（爆
なお、隣に写っているのは、とらのあなの購入特典である限定ブックレットです。
さて件の「剛刃[イリヤ]」ですが、クオリティ的に「双剣[凛]」より微妙に下がった気がしないでもないのは、おそらく根本的なキャラ的な線の少なさと、バーサーカーのサイズ的な問題から来ているのではないかと。
それでも出来からすれば雑誌付録としてではなく、単品販売しても十分なレベルですけどね。
ところで本誌の記事中に、同じく海洋堂の手掛けるシリーズ：リボルテックに採用されているリボルバージョイントを用いた「セイバーのアクションフィギュア」の原型写真が掲載されているのですけど、これはリボルテックシリーズに「ダンテ」「レヴィ」に続く人間型アクションフィギュアとして、「セイバー」が加わるとみて良いのかな？
詳細は2月25日に開催される「ワンフェス」にて発表されるそうですけど…もしも現実化したなら購入必至かなｗ
コンビニでの昼食買いついでに、巷で話題の「GコレDX6」を1個だけ購入してみた所、見事に「EX-S」をゲット…とは言え、装備（バリエーション）がビームサーベルなのにちょっとガッカリ。
サイズからして出来自体は良いだけに、やはり立ちポーズで飾るならば、装備はビームスマートガンの方でないとバランスが悪いですね；
個人的には、是非とも「ディープストライカー」も欲しいですけど…シクレ扱いだけに、どうしたものやら。
●今日のQMA
順調…と言うか、もはや仕様的に組が上がらざるを得ない状況で、上がったばかりのフェニックス組にて優勝した途端、遂に最上位組のドラゴン組へと昇格してしまったという有様…；
こうして、おそらくは大半の生徒と同じ組になったのではないかと思われますが、果たして上級生のカモにされて降格するか、或いは優勝の喜びを味わえるかどうか---全ては己の記憶力と知識力にかかっている？
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