■「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」(※PSP「初音ミク Project DIVA」予約特典)
先日(7月2日)に発売となった、PSP「初音ミク Project DIVA」の予約特典「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」の紹介記事ですわ。
以前に取り上げた「ねんどろいどぷち 逢坂大河 スクール水着ver.」同様に、PSP本体を所有していない為にゲーム自体はプレイ出来ない、詰まるところは話題に出来ないものの、それはそれ先行投資として(テンプレ
それは兎も角。
この特典である「ねんぷちミクpjd」は、現状では発売日未定の「ねんどろいどぷち ボカロ#01(仮)」に先駆けて、ミクやリン・レンなどの“VOCALOIDシリーズ”のキャラクターの中では、「ねんどろいどぷち」規格として初のアイテムとなっています。
セット内容は画像の通りで、本体と台座以外には、ネギや“はちゅね顔”などのオプションパーツの類は存在していません。
特典という性質上、あまり多くは望めないとしても、せめて換装用の腕くらいは欲しかったかなと。
正面以外のアングルから。
お馴染みの「しんちょう やく65ミリ」というミニサイズながら、ツインテール自体がかなり大型なので、他のねんぷちよりもちょっと大きく見えますね。
こうして本家「ねんどろいど」の初音ミクと並べてみると、正にダウンサイジングという表現が的確過ぎ。
これまでにも同様の流れのキャラとしては、ハルヒや長門など複数いましたが、その中でも抜きん出て、更に高い=本家と比べても引けを取らないクオリティになっているかと。
(左右の)ヘッドセットは取り外し可能で、ちゃんとその下にある耳の造形もされていますが、これや顔パーツを取り外す順番も本家に倣っている辺り、こんなところもダウンサイジングと(
それでも流石にサイズ的な面からして、襟や腕部のデザインなどは簡略化されていますけどね。
なお、ツインテールに関しては球状ジョイントによる本体差込みなので、本家よりも可動範囲は狭くなっていますが---、
その長さのおかげで、ツインテールを支えにすれば、必須であるはずの台座は不要になりますw
換装とか色々。
左は「ねんぷちQMA」のアロエ、右は「ねんぷちらき☆すた お年賀セット」のみゆきさんの胴体に乗せています。
そして「大河 スク水ver.」の胴体に。
最後に上げたのは換装とはちょっと違いますが、かがみの顔パーツを嵌め込んで「ミックミクかがみ」を再現…って、実は髪パーツでただ挟んであるのみなので、これを横から見れば酷い有様に(
果たしてかがみの顔パーツならば、まだ余剰があるだけに、いずれ時間があれば削る作業でもしてみようかな。
---という訳で簡単ですが「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」の紹介記事でした。
ところで気になるのは、先述もした「ねんどろいどぷち ボカロ#01(仮)」にラインナップされるミクとの互換性ですが、前例として「シャナ」や「大河」を思い浮かべると、どうにも特典アイテムは互換性に難ありというのがデフォルトになりつつあるだけに、かなり不安を感じずには。
ともあれ此方の「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」のクオリティが非常に高いのは間違いないので、特典付きで購入を考えている方はお早めにどうぞ。
■キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!! ねんどろいど東方シリーズ「ねんどろいど 博麗霊夢」を初公開!(ミカタンブログ)
あのシルエットからして既にバレバレだった訳ですが、ねんどろ霊夢の画像が公開されています。
流石にコミケ専売だけはなく、なにかしら別の発売方法も検討している模様ながら、詳細は7月下旬に発表とのことで。
先日(7月2日)に発売となった、PSP「初音ミク Project DIVA」の予約特典「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」の紹介記事ですわ。
以前に取り上げた「ねんどろいどぷち 逢坂大河 スクール水着ver.」同様に、PSP本体を所有していない為にゲーム自体はプレイ出来ない、詰まるところは話題に出来ないものの、それはそれ先行投資として(テンプレ
それは兎も角。
この特典である「ねんぷちミクpjd」は、現状では発売日未定の「ねんどろいどぷち ボカロ#01(仮)」に先駆けて、ミクやリン・レンなどの“VOCALOIDシリーズ”のキャラクターの中では、「ねんどろいどぷち」規格として初のアイテムとなっています。
セット内容は画像の通りで、本体と台座以外には、ネギや“はちゅね顔”などのオプションパーツの類は存在していません。
特典という性質上、あまり多くは望めないとしても、せめて換装用の腕くらいは欲しかったかなと。
正面以外のアングルから。
お馴染みの「しんちょう やく65ミリ」というミニサイズながら、ツインテール自体がかなり大型なので、他のねんぷちよりもちょっと大きく見えますね。
こうして本家「ねんどろいど」の初音ミクと並べてみると、正にダウンサイジングという表現が的確過ぎ。
これまでにも同様の流れのキャラとしては、ハルヒや長門など複数いましたが、その中でも抜きん出て、更に高い=本家と比べても引けを取らないクオリティになっているかと。
(左右の)ヘッドセットは取り外し可能で、ちゃんとその下にある耳の造形もされていますが、これや顔パーツを取り外す順番も本家に倣っている辺り、こんなところもダウンサイジングと(
それでも流石にサイズ的な面からして、襟や腕部のデザインなどは簡略化されていますけどね。
なお、ツインテールに関しては球状ジョイントによる本体差込みなので、本家よりも可動範囲は狭くなっていますが---、
その長さのおかげで、ツインテールを支えにすれば、必須であるはずの台座は不要になりますw
換装とか色々。
左は「ねんぷちQMA」のアロエ、右は「ねんぷちらき☆すた お年賀セット」のみゆきさんの胴体に乗せています。
そして「大河 スク水ver.」の胴体に。
最後に上げたのは換装とはちょっと違いますが、かがみの顔パーツを嵌め込んで「ミックミクかがみ」を再現…って、実は髪パーツでただ挟んであるのみなので、これを横から見れば酷い有様に(
果たしてかがみの顔パーツならば、まだ余剰があるだけに、いずれ時間があれば削る作業でもしてみようかな。
---という訳で簡単ですが「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」の紹介記事でした。
ところで気になるのは、先述もした「ねんどろいどぷち ボカロ#01(仮)」にラインナップされるミクとの互換性ですが、前例として「シャナ」や「大河」を思い浮かべると、どうにも特典アイテムは互換性に難ありというのがデフォルトになりつつあるだけに、かなり不安を感じずには。
ともあれ此方の「ねんどろいどぷち 初音ミク Project DIVA特典ver.」のクオリティが非常に高いのは間違いないので、特典付きで購入を考えている方はお早めにどうぞ。
■キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!! ねんどろいど東方シリーズ「ねんどろいど 博麗霊夢」を初公開!(ミカタンブログ)
あのシルエットからして既にバレバレだった訳ですが、ねんどろ霊夢の画像が公開されています。
流石にコミケ専売だけはなく、なにかしら別の発売方法も検討している模様ながら、詳細は7月下旬に発表とのことで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます