■データカードダス「仮面ライダーバトル ガンバライド」
>カードリスト「データカードダス第4弾」ノーマル・レア・スペシャルを公開!
来る5月28日の「第4弾」(Ver.4)稼働開始日を前に、恒例となったレジェンドレア(LR)・スーパーレア(SR)抜きのカードリストが公開されました。
今弾はシリーズ最多の全73種---その内訳はノーマル:30種、レア:20種、スーパーレア:7種、レジェンドレア:2種、スペシャル:4種、キャンペーンカード:10種と、第3弾と比べてスペシャルカード(SP)枠が4種削られ、それ以上にノーマル・レア枠が増加、更に“ファイナルアタックライドキャンペーン”と題したキャンペーンカード(FARカード)が上乗せされている為、フルコンプまでは相当に骨が折れそうな雰囲気ですが、LR・SR枠の総数が前弾までと変わりない点が救いと言えば…それも言い得て妙ですけどね;
果たして「?」と表記されているLR:2種+SR:7種については、各々レアリティの振り分けは兎も角、前例と既出情報を統合すれば推測し易く。
まずNo.4-001とNo.4-002についてはディケイドで確定として、それぞれ必殺技が「ディメンションキック」と「DCDJ」に。
No.4-008はディエンドになるはずですが、おそらく必殺技は劇中の「ディメンションシュート」ではなく、第3弾EXステージにて使用していた「ディエンドブラスト」になるかと(※後述)。
No.4-012は必殺技が「音撃打・爆裂強打の型」の響鬼、No.4-015が必殺技「ライダーキック」のカブト ライダーフォームとなり、此処は「DXディケイドライバー」付属のカードでお馴染みのモノに。
対して、No.4-017とNo.4-019はそれぞれ、必殺技「ベノクラッシュ」の王蛇と、必殺技「ゴルドスマッシュ」のカイザとなり、先述のディエンドも含めて此方は「DXディエンドライバー」付属のカードからのバリエーションですね。
そして残るNo.4-025とNo.4-032はアギトとファイズとなり、それぞれ「ライダーキック」と「クリムゾンスマッシュ」を必殺技に持っているバリエーション(※ファイズはレアリティ落ち?)で、これにて隠されている9種は決定でしょうね。
気になるLRとSRの内訳については、SR確実のバリエーションの2種以外は判然としないものの、希望として「ディメンションキック」持ちのディケイドはLR枠として、残るLR1種については響鬼かカブトのどちらかで分けるのが妥当な線かな。
転じて、公開済みのレア・ノーマルカードに目を向けると、またしても前弾以前からのバリエーションの多さにウンザリしながら、その中にはNo.4-027やNo.4-033、No.4-039のように新たな必殺技が実装されているカードもあれば、劇中仕様のNo.4-040~043、No.4-047も存在、更にステータスやライダースキルについても第3弾のごとき使い回しの嵐ではない、それなりに趣向を凝らしたものとなっているだけに、これならばまだ実用・有用性もあるかなと。
それでも折角、劇中仕様のカードが複数ラインナップされているならば、クウガのペガサスフォームも準じたデザインに揃えて欲しかったですね。
SPカードについては、レジェンドライダーシリーズとの兼ね合いから「X」「ライダーマン」「ガタック」がラインナップされるのかなと思いきや、よもやの「キバーラ」と「キックホッパー」&「パンチホッパー」の地獄兄弟登場に驚きw
とりあえず能力は兎も角、この3枚は是非ともオリジナルキャストでの音声が収録されていることを祈るばかり(マテ
そして最後にホロ仕様のFARカード:10種が存在し、これにて全73種のラインナップとなる訳で。
ちなみに以前の記事にて、雑誌掲載情報より“No.4-063「ディケイド」~No.4-072「キバアロー」”と書き連ねていましたが、どうやらそれは誤情報だったらしく、実際は“No.4-064「ディケイド」~No.4-073「キバアロー」”となっていますので、此処に修正させて頂きます。
さて、第4弾稼働開始日までは残り僅か。
とりあえず初日には、簡単にカードだけ購入して来る予定で、その後の休日にでもあらためて、全カメンライドを試しながら、新システムに慣れてみようかと思いますわ。
そして願わくば、予定内の出費でフルコンプが叶いますように(ぇ
>カードリスト「データカードダス第4弾」ノーマル・レア・スペシャルを公開!
来る5月28日の「第4弾」(Ver.4)稼働開始日を前に、恒例となったレジェンドレア(LR)・スーパーレア(SR)抜きのカードリストが公開されました。
今弾はシリーズ最多の全73種---その内訳はノーマル:30種、レア:20種、スーパーレア:7種、レジェンドレア:2種、スペシャル:4種、キャンペーンカード:10種と、第3弾と比べてスペシャルカード(SP)枠が4種削られ、それ以上にノーマル・レア枠が増加、更に“ファイナルアタックライドキャンペーン”と題したキャンペーンカード(FARカード)が上乗せされている為、フルコンプまでは相当に骨が折れそうな雰囲気ですが、LR・SR枠の総数が前弾までと変わりない点が救いと言えば…それも言い得て妙ですけどね;
果たして「?」と表記されているLR:2種+SR:7種については、各々レアリティの振り分けは兎も角、前例と既出情報を統合すれば推測し易く。
まずNo.4-001とNo.4-002についてはディケイドで確定として、それぞれ必殺技が「ディメンションキック」と「DCDJ」に。
No.4-008はディエンドになるはずですが、おそらく必殺技は劇中の「ディメンションシュート」ではなく、第3弾EXステージにて使用していた「ディエンドブラスト」になるかと(※後述)。
No.4-012は必殺技が「音撃打・爆裂強打の型」の響鬼、No.4-015が必殺技「ライダーキック」のカブト ライダーフォームとなり、此処は「DXディケイドライバー」付属のカードでお馴染みのモノに。
対して、No.4-017とNo.4-019はそれぞれ、必殺技「ベノクラッシュ」の王蛇と、必殺技「ゴルドスマッシュ」のカイザとなり、先述のディエンドも含めて此方は「DXディエンドライバー」付属のカードからのバリエーションですね。
そして残るNo.4-025とNo.4-032はアギトとファイズとなり、それぞれ「ライダーキック」と「クリムゾンスマッシュ」を必殺技に持っているバリエーション(※ファイズはレアリティ落ち?)で、これにて隠されている9種は決定でしょうね。
気になるLRとSRの内訳については、SR確実のバリエーションの2種以外は判然としないものの、希望として「ディメンションキック」持ちのディケイドはLR枠として、残るLR1種については響鬼かカブトのどちらかで分けるのが妥当な線かな。
転じて、公開済みのレア・ノーマルカードに目を向けると、またしても前弾以前からのバリエーションの多さにウンザリしながら、その中にはNo.4-027やNo.4-033、No.4-039のように新たな必殺技が実装されているカードもあれば、劇中仕様のNo.4-040~043、No.4-047も存在、更にステータスやライダースキルについても第3弾のごとき使い回しの嵐ではない、それなりに趣向を凝らしたものとなっているだけに、これならばまだ実用・有用性もあるかなと。
それでも折角、劇中仕様のカードが複数ラインナップされているならば、クウガのペガサスフォームも準じたデザインに揃えて欲しかったですね。
SPカードについては、レジェンドライダーシリーズとの兼ね合いから「X」「ライダーマン」「ガタック」がラインナップされるのかなと思いきや、よもやの「キバーラ」と「キックホッパー」&「パンチホッパー」の地獄兄弟登場に驚きw
とりあえず能力は兎も角、この3枚は是非ともオリジナルキャストでの音声が収録されていることを祈るばかり(マテ
そして最後にホロ仕様のFARカード:10種が存在し、これにて全73種のラインナップとなる訳で。
ちなみに以前の記事にて、雑誌掲載情報より“No.4-063「ディケイド」~No.4-072「キバアロー」”と書き連ねていましたが、どうやらそれは誤情報だったらしく、実際は“No.4-064「ディケイド」~No.4-073「キバアロー」”となっていますので、此処に修正させて頂きます。
さて、第4弾稼働開始日までは残り僅か。
とりあえず初日には、簡単にカードだけ購入して来る予定で、その後の休日にでもあらためて、全カメンライドを試しながら、新システムに慣れてみようかと思いますわ。
そして願わくば、予定内の出費でフルコンプが叶いますように(ぇ