ノギクとツバキ 2014年10月25日 | 動物・植物 二十四節季「霜降」以降、朝露が窓ガラスに凍みわたり日中との気温差が開きましたね。 湿気を帯びた植物が日が昇るとともに表面の水分を蒸発させ湯気を沸かせております。 霊園正門裏ではツバキとノギクの花が夕方からの西陽を浴び日々咲き揃おうとしております。