女生徒役が、キルスティン・ダンスト、ジュリア・スタイルズ、マギー・ギレンホールという演技派の女優が脇を固めてるけど、先生役のジュリア・ロバーツが、くわれてない。さすがジュリア。
保守的であることが、古いとか、ダサいと、思わないけど、キャサリン・ワトソンという先生と出会い、自分の中にある可能性を潰さないで、自立していく彼女たちが輝いています。
ラストシーンは涙が出ました。
保守的であることが、古いとか、ダサいと、思わないけど、キャサリン・ワトソンという先生と出会い、自分の中にある可能性を潰さないで、自立していく彼女たちが輝いています。
ラストシーンは涙が出ました。