最初に前回の記事(登山再開)の訂正から。
最後のところで「登山再会」と書いてしまいました。もちろん,正しくは「登山再開」です。
ワードプロセッサが普及してから,それまでは考えられなかった誤字脱字が目立つようになりました。
従来の間違いとしては,たとえば「完璧」とすべきところを「完壁」と書いたり,有名な「恋しい」を「変しい」と書いたりしたことです。それが,ワードプロセッサが普及してからは全く異質の間違いが出現しました。今回の「再開・再会」はまだかわいい方で,ひどいのになると「自己診断」のところが,「事故死んだん」となったりします。
最初から脱線しました。
きょうわが家にホットラインが開通しました。
わが家では小生の部屋とパートナーの部屋は互いに直線距離にして10メートルほど離れています。このような状態なので,有事の際の情報伝達手段の確保が重要だとの相互認識に至り,今回のホットラインの設置となった次第です。
小生の部屋の電話器です。
つぎはパードナーの部屋の電話器です。小生のものと色が違って見えますが,これは写真の所為です。いや,小生の下手な撮影技術のせいです。本当は2台とも同じ色です。
電話線は天井裏を通す計画でしたが,いろいろな理由から室内を通すことにしました。6ボルトの電源が必要なのでこれも合わせて天井近くの壁に取り付けました。
電話器はスピーカが内蔵されていますので受話器を取らなくても相手からの声は聞こえます。昔田舎の方で使われた「有線電話」のようなものです。
これを使う「有事」が来ないことを祈っています。
配線工事で首と肩と腕が痛くて大変でした。
以上
最後のところで「登山再会」と書いてしまいました。もちろん,正しくは「登山再開」です。
ワードプロセッサが普及してから,それまでは考えられなかった誤字脱字が目立つようになりました。
従来の間違いとしては,たとえば「完璧」とすべきところを「完壁」と書いたり,有名な「恋しい」を「変しい」と書いたりしたことです。それが,ワードプロセッサが普及してからは全く異質の間違いが出現しました。今回の「再開・再会」はまだかわいい方で,ひどいのになると「自己診断」のところが,「事故死んだん」となったりします。
最初から脱線しました。
きょうわが家にホットラインが開通しました。
わが家では小生の部屋とパートナーの部屋は互いに直線距離にして10メートルほど離れています。このような状態なので,有事の際の情報伝達手段の確保が重要だとの相互認識に至り,今回のホットラインの設置となった次第です。
小生の部屋の電話器です。
つぎはパードナーの部屋の電話器です。小生のものと色が違って見えますが,これは写真の所為です。いや,小生の下手な撮影技術のせいです。本当は2台とも同じ色です。
電話線は天井裏を通す計画でしたが,いろいろな理由から室内を通すことにしました。6ボルトの電源が必要なのでこれも合わせて天井近くの壁に取り付けました。
電話器はスピーカが内蔵されていますので受話器を取らなくても相手からの声は聞こえます。昔田舎の方で使われた「有線電話」のようなものです。
これを使う「有事」が来ないことを祈っています。
配線工事で首と肩と腕が痛くて大変でした。
以上
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