きのうは時折雨が激しく降る不安定な天気でした。
所用で北九州市門司区に行ったついでに,と言っては語弊があります
が,林芙美子文学碑を見てきました。門司区小森江という場所の高台
にあります。
実は10年ほど前に1度行ったことがあります。あるはずです。そのと
きは旧国鉄小森江駅から風師山に登る途中でした。しかし,もうほと
んど記憶に残っていません。
国道3号線から案内に従って山手の方に進路変更。しばらく行くと
ありました。文学碑の最終案内板です。
敷地の中に入ってみると,
文学碑です。奇麗に整備されています。ある人のブログによると,先
月6月26日に「林芙美子の忌の会」の催しがあったそうです。毎年6
月26日に行われるのでしょうか?
接近して見ましょう。
掌草紙という詩のようなものが彫り込まれています。一応読めますが,
文学音痴のわたしにはわかりません。
ふと見ると近くにもう一つの石碑が目に留まりました。
やはり何やら文字が刻まれていて,末尾に「京子」とあります。心当
たりがありません。その背面に来歴が彫り込まれています。
川端京子という俳人でしょうか?残念ながらよく読めません。と言う
か読む気になれませんでした。
後日調べます。
引き上げようとして下の道に降りたら,林芙美子の碑の背面にも彫り
込みがあることに気づきました。
こちらも字がかすれて読む気になれませんでした。
以上
所用で北九州市門司区に行ったついでに,と言っては語弊があります
が,林芙美子文学碑を見てきました。門司区小森江という場所の高台
にあります。
実は10年ほど前に1度行ったことがあります。あるはずです。そのと
きは旧国鉄小森江駅から風師山に登る途中でした。しかし,もうほと
んど記憶に残っていません。
国道3号線から案内に従って山手の方に進路変更。しばらく行くと
ありました。文学碑の最終案内板です。
敷地の中に入ってみると,
文学碑です。奇麗に整備されています。ある人のブログによると,先
月6月26日に「林芙美子の忌の会」の催しがあったそうです。毎年6
月26日に行われるのでしょうか?
接近して見ましょう。
掌草紙という詩のようなものが彫り込まれています。一応読めますが,
文学音痴のわたしにはわかりません。
ふと見ると近くにもう一つの石碑が目に留まりました。
やはり何やら文字が刻まれていて,末尾に「京子」とあります。心当
たりがありません。その背面に来歴が彫り込まれています。
川端京子という俳人でしょうか?残念ながらよく読めません。と言う
か読む気になれませんでした。
後日調べます。
引き上げようとして下の道に降りたら,林芙美子の碑の背面にも彫り
込みがあることに気づきました。
こちらも字がかすれて読む気になれませんでした。
以上
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