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やむやむやみー

やみーのやむやむな毎日

アジスタ

2007-07-01 12:09:48 | おでかけ日記
アジスタこと味の素スタジアムに初上陸!
やみー&むすこっちはサッカー観戦も人生初。
試合はサガントス×ヴェルディ。

グランドの緑・清潔な観客席・屋根が開いている開放感・・・
気持ちがいい。

サガントス側の席はほどよく空いていて、男性一人ランチしながら観戦・・・
なんて姿もけっこう見られ、なるほどそんな過ごし方もあるのかぁ~
と、発見。



大山阿夫利神社

2007-06-03 12:36:15 | おでかけ日記
朝、たむたむの「よーっし、大山行くぞー」の
一声で、休日のドライブ開始!

東名を順調に厚木まで・・・のはずが、いつの間にか
横浜町田インター。あらら。クセでこっち来ちゃった

気を取り直してもう一度東名にのり、以前来た時と同じパーキング
に駐車。海老名で買った食料で腹ごしらえしてから、ケーブルカー
までの長~い階段を登る。むすこっち&たむたむによれば387段
とか・・・

途中おもしろいガードレール発見(写真)。
木目調なのだ!材質は普通のガードレールと同じと
いうところがポイント。

「大山と富士山は親子関係」と聞いたことがあったので
なんとなくイメージは富士山が親で、大山が子ども、と
思っていた(単に大きさか?)
が、実際は逆だった。
富士山の主祭神はコノハナサクヤヒメ。
そのパパであるオオヤマツミノカミが大山の主祭神なのだそうだ。

江戸時代、大山参りでにぎわったルートが後の246である。
生まれたときから、どこでも車でピューに慣れている
むすこっちには、とても想像できないだろう。



プラネタリウム

2007-05-12 15:48:24 | おでかけ日記
川崎市青少年科学館&岡本太郎美術館に
行って来ました。
美術館は以前家族で来たことがあり、科学館は
むすこっちが遠足で来た場所で、パパママは初めて。
のため、むすこっちは得意げに案内モード

生田緑地内にあるため、ヒーリング効果ばっちり。
緑がまぶしいぃ!

むすこっちの人生3度目のプラネタリウム。
天体はわりと好きらしく、どこかで覚えた
「すいきんちかもくどってんかい」は忘れない。
いつも見上げている夜空と、このプラネタリウム
の天体が同じものだとは信じがたいだろうな。

私が、ああこれが本物か、と思ったのはハワイ島
の夜空を見たときかな



佐久 バルーンフェスティバル

2007-05-07 23:58:53 | おでかけ日記
長野県佐久で、気球の大会が毎年行われる。
夜のイベントもあるとのことで、夕方から見学に。

だんだん暗くなるとともに、バーナーの火が幻想的で
膨らんだ気球の迫力と美しさに感激
                
残念ながら風が強く、12ほどの気球が一斉に膨らんだのは
一瞬だったけど、ぜひまた来年訪れたい。






キッザニアデビュー!

2007-03-09 00:00:44 | おでかけ日記
コンセプトがおもしろいなあ、と思っていたものの室内の
空気がこもっていそうな場所に子どもがうじゃうじゃ・・・を
想像しただけで「行きたい熱」が冷めていた。
が、決心して親3人・子ども4人で、いざキッザニア!

平日のラッシュにもまれ、「暑い~痛い~」とうめく子どもらを
励ましながら豊洲へ。開園前に着いたがすでに行列。

体験したのは、ピザ屋・パイロット・ガススタンド・東京電力。
長いものは1時間ほど待った。すべて子どもが主体であるため、子ども
自身が並び、説明を聞き、返事をして、仕事をさせてもらう。

だからどんな説明をされているか、親側からはまったく不明で、
ついコスチュームを着た我が子の写真を撮ることに夢中になって
しまった。でも他人の説明をあんなに真剣に聞くむすこっちの顔を
見られたのは新鮮だった。

時間制限があるため、ご飯やトイレに行く時間すら惜しいと
思ってしまうが、あんまりやりすぎてもインパクトが薄れて
しまう可能性があり、3つ、4つぐらいがほどよい感じかも。



箱根神社&グリーンプラザ箱根

2007-01-29 00:10:32 | おでかけ日記
朝、むらっと箱根に行きたくなった。
朝ごはんを済ませ、弁当を作り、軽く掃除して
10時過ぎに出発!!

まず目指すは箱根神社。
こぢんまりとした境内・杉の大木に囲まれた参道・・・
このバランスがとってもいい。
駐車場で昼食。メニューはきじ焼き弁当。
甘辛く味付けした鶏肉・卵・紅しょうがをどーんと
ご飯にのせただけなのに、おいしい

そして次なる目的地はホテルグリーンプラザ箱根。
ここの大浴場の「女湯」は入る前からいい気分だ。
なぜなら赤いのれんにデカデカと一文字、「姫」と
書かれているから

もちろんお風呂もぐっど。
露天から富士山が眺められ、吹いてくる風がほんとに
心地いい。こんな場所では洗うという目的はこの際忘れて
とにかくヒタル。。。ヒタル。。。ドップリヒタル。
カラダが喜んでるのが分かる。
上がってからも「気もちよかった~寿命が延びた~つるつる~」
と、絶賛のワタシでした

東京農大

2006-10-23 09:56:56 | おでかけ日記
先日馬事公苑に行った際、「食の農」の博物館にも足を延ばした。
入場無料。すばらしい~
東京農大の中には「醸造学科」があり、卒業者の多くが酒作りに
携わり、ここにその成果が飾られている。
博物館の建物自体がファショナボウだが、この酒の展示の仕方も美しい。

酒器もたくさん展示されており、絶対に飲み干さないと置けない円錐形の盃や、
「成金娘」と書かれたでーっかい盃など、なかなかおもしろい。

学食並に安いカフェもあり、むすこっちは帰り際によく飛ぶ紙飛行機をもらって
ごきげん。実は長居しずぎて、馬事公苑のポニー乗馬体験に間に合わなかった
のだ。はははは。



馬事公苑

2006-10-15 06:52:09 | おでかけ日記
馬事公苑に行きました
お天気は晴れ。
馬事公苑といえば・・・馬がいっぱい、のイメージしかなかったけれど。
まさにその通り。ただ広いこと広いこと。敷地は18ヘクタール(東京ドーム4つ分)以上あるらしい。そしてこの名前、耳で聞けば「こうえん」は「公園」と想像してしまうけれど、なぜ「公苑」なのか。
理由は二つ。
1 「園」は植物がある場所を、「苑」は動物がいる場所を意味する。
2 昭和8年明仁親王誕生の記念行事の一環として創立されたから。
  (皇室所有の庭園を御苑と呼ぶ)

でも2の理由に関しては、あくまでも関連しているということで、運営は日本中央競馬会。

というわけで私が想像していた「公園」ではなく「お馬さんのための施設」なのだ。入り口には馬がびっくりするのでボールなどで遊ばぬように、と書かれているのも納得  

馬を近くで見られる・乗馬の訓練光景・乗馬スタイルの優雅な人々がたくさんいる・・・という非日常を味わえる。
ちなみに乗馬道具(?)を売っているテントを発見。乗馬用のブーツが¥52500也