おみやげ売り場的なところにたまに出没している
「らーめん缶」
発見するたびにむすこっちの「買ってえ~」が始まる。
そして今日も・・・
「どのくらい欲しいのか、なんで食べたいのか、演説しなさい。」
と試しに言ったら、かなーり考え込んで
前から食べてみたかった、晩御飯はちゃんと食べるから・・・など
という内容を必死に訴える
ワタシも興味がないわけではない。
そこで一つ買ってみることにした。
自販機の前に立ち、300YEN投入。
あたたかい缶のフタを開け、たむたむ、むすこっち、ワタシが
順番に味見。
「む?むむ?」
味より歯ごたえにまず違和感あり!
缶をよーく見ると「コンニャク使用」らしき文字
食後にむすこっちに「食べられてよかったね」と言うと、
「う、うん・・・でももう食べることはないかな。」
だって
「らーめん缶」
発見するたびにむすこっちの「買ってえ~」が始まる。
そして今日も・・・
「どのくらい欲しいのか、なんで食べたいのか、演説しなさい。」
と試しに言ったら、かなーり考え込んで
前から食べてみたかった、晩御飯はちゃんと食べるから・・・など
という内容を必死に訴える
ワタシも興味がないわけではない。
そこで一つ買ってみることにした。
自販機の前に立ち、300YEN投入。
あたたかい缶のフタを開け、たむたむ、むすこっち、ワタシが
順番に味見。
「む?むむ?」
味より歯ごたえにまず違和感あり!
缶をよーく見ると「コンニャク使用」らしき文字
食後にむすこっちに「食べられてよかったね」と言うと、
「う、うん・・・でももう食べることはないかな。」
だって