フィラリア予防

フィラリア予防の薬をもらう。
蚊を媒体としてうつる病気だそうで、
「もし口や便から虫が出てきたら連絡ください、
虫が部屋にたまご産みますから、駆除の仕方を
教えます。」と先生。

ぎょっ

それから半月。。。幸いにも虫は発見していない。

動物病院でびゅー

やみー＆ボックともに生まれて初めての動物病院！

受け付けして待っているとお姉さんが検温・体重測定・虫がいるかどうか、
を確認。体重は３キロ！！！！！うわあ、確か初めて会ったときは１キロしか
なかったのに。

そして先生登場。
「ビーグルですか。。。」とちょっと含み笑いをしたように見えた。
「いやあ、ビーグルって頭がいいのにしつけしにくいんですよね。でも
　見てておもしろいのが特徴で。」と話し始めた。
ビーグルについて何も知らずに飼って後悔するたぐいの人に見えたのだろう。

黙って聞いた後、飼うなら絶対ビーグル！と決めていたこと、なので
下調べをして覚悟はしていることを告げた。
だって、ビーグルを予約した人がいろいろウワサを聞いてキャンセルしただとか、
ブリーダーさんでもトイレのしつけをあきらめたことがある、とかそんな情報を
聞けば誰だって一瞬ひるむ。。。しかーし！

良いのだ。
根拠はないけどビーグルが好きなのだっ！！！

親戚ってやつは！

ブログに愚痴めいたことを書くのは気がすすまなかったけど、

　　

この気持ちをためているとダメなあたしは、なんにでもヤツアタリしちゃいそう。

なので書く！！！

子供を多く産んで悪く言われることはないのに（たぶん）、少なかったり、
いなかったりすると、どうして他人はあんなに口を出したくなるのだろう。
なぜ、何か事情があって産めないとしたら・・・とちらりと考えたりしない
のだろうか。
私がいつ「一人でもう十分です～」って言ったんだ？

ほんとに腹がたつ
自分の娘が３人産んで、大変な日々を楽しく乗り切っておられる・・・それは
素晴らしい。その事実は本当に尊敬します。
たくさんの孫に囲まれて幸せならそれで満足して下さい。お願いです。

こんなことは世の中よくある話。
頭の中の便器にさあっと流してしまえばいい。
後で自分で恥ずかしく思うかもしれないが、こうしてブログに
吐き出すも良い。

人間の口にしゃべる機能があることがときどきイヤになる。

とにかくかみたいぜっ！

かみたくてかみたくて・・・変な顔　

なんとか人間だけはかまないよう、かんだときは叱る。
低い声で叱る。サークルから出しているときは中に戻す。
マズルをつかんではなさない。体を押さえつける・・・

しかし、対処した後のボックの反抗的な態度を見て、
これはまずいかも、と思った。

そこでかんだら、無言で口を開いてグーにした手を逆につっこむ作戦。
あのとがった歯を見るとひるむが、そうも言ってられない。

かなりイヤみたい。かんだらヤナコトある、と直結して
くれるといいのだけど。。。

最近抱っこすると下ろして好きに走らせてくれる、という
期待満々なので、昨晩抱っこしたまま暴れても下ろさない、
という格闘を続けた。
どうにも暴れたときは高く持ち上げ、落ち着いたら抱っこ、
たまに床に仰向けに転がす・・・

最後は従順になって、サークルに入れたらパタッと寝た。

詰め替え

台所の手洗い用液体ソープ・シャンプー・
カビ取り洗剤・除菌スプレー・・・

いまや容器はそのまま使用、中身だけ詰め替え、という
物がたくさんある。

もちろんその方が安く済むし、ゴミを増やさない、という
点でメリットはあるのだが・・・

あの詰め替え時、残らず入れようと注意しているのに
注ぎ口からずれてこぼれたときの無念さ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
イラッとしてしまうのだ・・・

寝姿

ぐっすりボックの寝姿はいつでもほほえましい。

昨夜はふと見ると、仰向け、且つ、両耳も上に持ち上がり、
それはそれは野生のかけらもない無防備さ。

仰向け、気持ちいいのかしら？

寝姿

狭いのが好きなのは猫だけかと思ったらそうでもないらしい。

ボックはこの２つのボールがお気に入りで、ふと見れば、その間に
頭をつっこんでスヤスヤ・・・

まだまだ起きてる時間は少なくて、むすこっちがバイオリンを弾こうと、
私がピアノを弾こうと、台所でのりの缶を落とそうと、まったくお構いなく
ぐっすり。

寝る子は育つ！

笑ってる～

アイスを食べようとふたを開けたら・・・

「わあかわいい」

こんな模様に遭遇。ハッピー