「ラスト・フレンズ」

昨夜の最終回までけっこうな割合で結局
見てしまった。

私は細かなとこが気になるタチで、ドラマはリアリティに欠ける
なら思いっきり欠けたものか、細部まで丁寧なもの、が好き。

昔はここからは大人の時間、という線が番組にあった気がする。
それがなくなりかけてる今、年齢の若い人に与えるドラマの影響は
ゲーム並みに大きいと思う。
生きる道はこんなにあるよ・・・と示してくれることも必要だけど、
ドラマの中を流れる時間があまりに現実とかけ離れて欲しくない。

社会人同士で集まっていながらあの学生のような幼さ、簡単に運ぶ
出産、離婚、引越し、突然いい人になってしまう人たち・・・
最終回に向けてのつじつま合わせ、視聴率かせぎ、そんな面がチラリ
チラリと見えたドラマだった。

しそじゅうす

シソジュースを作った。

予想に反して煮出す時間は短いし、簡単。
しかも材料費が安い。

今回はシソ一束１１０円也。

乳がん検診 その後

検診を受けて1週間。
結果を聞く電話をする自分、答えるドクターの声・・・想像と言うか
妄想というか、激しくいろんなバージョンを考えていた。

そして今日、約束の時間に電話した。
心拍数は絶好調に上がっていく。

「超音波でうつってた気になる部分は、マンモで影は見当たりません。
　3ヵ月後もう一度超音波しに来て。」とのこと。

うーんこ、これは喜ぶべきか？
なんでも１００％ってことはないのだ。
とりあえずヨシってことでいいよね。。。ちゃんと検査を受けて
結果を聞けたこと、よかったと思う。

ボック 寝姿

ボック、ついに自分で毛布をお腹にかけて寝る！

ギボウシ

まさしく黄緑！これぞ黄緑！！という葉の色。

まわりに白いお花があったらきれいだろうなあ

桜草

いつの間にか咲いていた桜草。

この花、触るとかぶれることがあるらしい。

仲間のプリムラを育てたときは大丈夫だったが
蚊に刺されてもめちゃめちゃ腫れてしまう体質の私には
肌のトラブルはこわい。。。

ついに乳がん検診！

男性も乳がんにかかる可能性はゼロじゃないらしいが・・・
女性は本当にカラダに振り回される人生のような気がして
ならない。

気になることあり、検診を受けて来た。
頭痛や腹痛、腰痛・・・いろいろな痛みを味わっているが
カラダに針を刺されるのが何よりイヤ

もちろん注射も。そして私は乳がん検診の方法の中に
針を刺すたぐいのものがあることを知っていた。

もちろん悪いものが見つかれば、そんなことを言っていられなく
なることは承知しているのだが・・・

朝、6時15分。家を出る。
7時少し前に到着。受け付け。
8時半から診察開始。

初めての場所で待つ時間は、本を見ても内容が頭に入らない。
いやな汗が流れる。

呼ばれて診察室に入ると初老のドクターが問診。
そのときは気付かなかったが、このとき出産経験や家族の中に乳がん患者
がいるか、初潮年齢や、絶対聞かれるであろうことは全く聞かれなかった。

触診も仰向けのみ、ホントにさらりで脇の下に触れることもなく
そのまま超音波検査に向かった。

技師さんが画面を見ながら、時おりポチポチと画面上でマークしている
のが見える。いろいろ聞いてみたかったが、黙っていた。
たぶん私が気になっているであろう物体を画面上で発見
黒い空洞のように見える。

再び診察室へ。
超音波を見ながら・・・「うーん。これだねー。」と先ほどの黒い空洞を
指差す。「レントゲンも取りましょう。」
（それはマンモですねっ？）
と聞かずにはいられなかった。
マンモは針系の検査じゃないけど痛いのは嫌いだ。

よせて集めてぺったんこのマンモグラフィ。
痛い・・・でもなんとかガマンできる。

カラダから湯気がでるように、フヌケ状態で会計へ。
本日￥４４８０

結果は一週間後電話で。

消耗

この靴の傷み具合。。。じっくり見るとなかなかすごい。
往復6キロほどの道を通学する彼の靴はまさしく消耗品だ。

「かわいいからだ」寺門琢己

女性の体が周期に合わせて骨盤が開いたり、
閉じたりする、ということはなんとなく知っていたが、

にゃんと


＊頭蓋骨も開閉するらしい・・・
　緊張などでその開閉に骨がついていかないとき、頭痛が起きる。

　「イライラ時には側頭骨をあたためる」

他にも

＊緊張して声が出ない、パニックのときは
　恥骨結合が固く飛び出している。
　そんなときは・・・

　「恥骨をぎゅうぎゅう押して緊張をとる」

＊排卵期は体温が上がってボーっとするらしい。

　「卵を出して温める時期だから、むりやり覚醒しようとしない」

あらためて体ってすごいなあと思わずにはいられない。

開けゴマ！

ボックをサークルから出すときは、台所に入れないための
ネット、リビングから玄関に出るドア・リビングからPC部屋に
つながるドアを閉める。
しかし、当然彼はそこらがあくのをよーく知っている。

長い鼻ずらで「あくんだろっ！」とかぎまわる。
鼻、すり切れないかしら？