カーディガンズ LIFE 2017-11-19 22:54:54 | 音 スウェーデンのバンドであること、ジャケットの写真がスケート靴をはいたボーカルちゃんが ふわふわの衣装でねっころがっていること、そんなイメージが重なって、 どの曲を聞いても私の中での、色合いは白と水色だ。 carnivalが流行り、このアルバムを買ったのだが、 これだけは当時流れていたPVのちょっとレトロなクラブのような場所で 歌っているシーンのイメージが強い。
ジョーン・オズボーン relish 2017-11-19 22:42:36 | 音 オンラインで音楽を買う時代がまだ遠かったころ、 好きな1曲のためにCDを購入することはよくあった。 このアルバムはOne of us に惹かれて買った。 ジャケットの彼女の微笑みになんとなくいつもゾッとしてしまう。
それがウケてるの? 2017-11-17 08:26:52 | やみーの日常 ニュースで何度か紹介を見た「グローサラント」。 大きく捉えればスーパーとレストランの融合、だが、海外ではスーパーのデリの延長、 人気のレストラン誘致、人気シェフをハントしてくる、など種類が増えているらしい。 一日数回ある胃袋を満たす機会、いかに人間を外に連れ出し、お金を落として頂くか、という 戦略の一つなのだろう。 テレビで紹介されていたのは日本のある高級スーパー。 このおいしいメニュー、となりでこれとこれを買えば同じもの食べられまっせ、という内容。 未経験ではあるけれど、これだけの情報ではどうも流行る理由が分からない。 私は魅力を感じない。 なぜだろう? ①マネできないなー、コツはどこにある?、食材は何?とか謎に満ちているのが 外食の楽しみである。 ②スーパーは大好きだけど、私にとってスーパーは現実だ。 冷蔵庫の在庫、値段、家族の体調、現実味満タン。 だからこそ外食はキラキラでいい。 お店がステキ!おいしい!片付けもない!そんな非日常を味わうのが外食。 だから・・・そのレストラン自体を気に入る可能性を感じても、 これを買って帰れば同じ味が食べられますよーということに魅力を感じない、 のかもしれない。