夏休み２３日

本日夏休み最終日。

パン屋に寄りつつ帰路。

子どもらは始終元気で。良く食べ良く遊び・・・

駅までの道のりは大変な渋滞で、マイリマシタ。

帰宅して爆睡。

夕方むすこっちは念願のドラクエ。

夕飯はあるもので済ませ終了。

はああああ・・・これで今年の夏休み終了！！！

夏休み２２日目

朝から肌寒い。

駅に兄家族を迎えに行き、お寺で父の法要。

初めに通された控え室がすごかった。

とにかくどこもかしこも美しいお寺なんだけど、何畳あるの？

という和室に凝ったつくりの天井。

和室＝大の字で寝る、という願望に直結する私。

もちろん・・・ガマンしましたけど。


小海に移動してリエックスに一泊。

思ったよりお客様少なく、風呂も食事もゆったり。

天気が悪いため、ボックの世話が大変だったけど。。。


もう１年。やっと１年。

よく分からない。

ただ時間が経つって不思議だなあ、と思う。

夏休み２１日目

午後母を迎えに駅へ。小雨。

晩御飯はお好み焼き。

丁寧に下ごしらえをしたらやっぱりうまーい！

気温低いせいか、お風呂が気持ち良い。

さ、あと二日で夏休み終了。

もうひとがんばり。

夏休み２０日目

昨夜原因不明（たぶん食べ物のアレルギー反応）の腹痛。

朝には回復。

午前中探し物、見つからず。

午後、行こうとした店が定休日。

帰り道、家までのルートが激混み大渋滞。

夕方、頭痛。


はあぁぁぁぁぁぁ・・・

これ以上何もきませんように。

夏休み１９日目

朝６時半。

地区の役員の仕事でゴミ収集場所へ。

本来の目的は間違ったゴミ出しをする人を注意する、なのだが・・・

それ以前に収集場所の倉庫がひどすぎる状況に、ほおっておくわけにも

いかず、ゴミ収集場所の清掃、という奉仕作業に変換。

この朝の１時間で軟弱な私の一日分の半分のエネルギーを消耗。。。


そして帰宅後、朝食洗濯犬の世話をしつつ、むすこっちの新聞製作完了させる。

なかなか良いデキ！と二人で自画自賛。


午後買い物兼散歩。

帰宅後、久しぶりにむすこっち友達とたわむれる。

彼らの会話。

「始業式の日って休み時間あるっけ？」
「あるある！」
「サッカーやろうぜ！」
「やろやろ！じゃ靴持ってかなきゃ」

夏休みが終わる悲しさより、学校が始まる楽しさ、なのかしら。

彼らは幸せだなあ、と思うし、親としてうれしい！

夜、夏休み最後のバスケ。

夏休み１８日目

むすこっち２泊の旅、終了。

おむかえついでにおばあちゃんと買い物＆ランチ。

夕方サッカー。

明日の朝は６時半にゴミ収集所のパトロール。

寝坊現金。。。じゃなかった厳禁。


疲れなのか暑さなのか、眠気と闘う時間が多いこのごろ。

ボックはいびきに近い寝息をたててスヤスヤ。

昨夜警察犬の訓練番組を見た。

犬との主従関係には「見ない、しゃべらない」が基本のようだ。

思いっきり「見て、しゃべってる」私。。。

すこーし反省。

夏休み１７日目

朝ごはん、二人。
昼ごはん、一人。
夜ごはん、二人。

の生活。

あ、もちろんプラス１匹。

しかし何をしてても１日あっという間。

ゴミだし、散歩、掃除、洗濯、草むしり、風呂洗い、

台所・・・に加え夜は祭りの手伝い。

自分がしたいことをできるできる時間を楽しむのが下手に

なった気がする。

いつも頭の片隅で、あ、そうだあれやんなきゃって思ってしまう。


まったく別の話だけど、テレビで被災した方が（年配のおば様）

言ったことば。

　「忘れることはできないけれど、あんまり悲しいことばっかり考えててもねぇ。」


そう。私も同じ。

これは本当に本当の気持ちだと分かる。

そうしないと毎日を暮らしていけない、という人間の弱さであり、

強さであるとも思う。

カメラやマイクを向けられてもこう言える方、尊敬します。

夏休み１６日目

日曜日。

朝から強烈な夏の日差し。

リニューアルしたばかりの温泉へGO！

見た目にそれほど変わりはないけれど、シャワーはしっかり

手で支えないとご迷惑になりそうなくらい勢いがある。

気持ちよくさっぱりした後、待っててくれたボックにお礼。

散歩して水を、と思ったら絶対のどがかわいてるはずなのに

飲まない。

？？？

水に触って驚いた。お湯なのだ！

ペットボトルに日が当たってたのだ！

わあああ～ごめんよ。ボック。


人間用に買った冷たい水と、水筒の水をあげたら

ごくごく飲んだ。

夏のお出かけは犬も人間も大変。。。


むすこっち今晩から二泊おばあちゃんちへ。

夏休み１５日目

図書館、散歩、農協、昼、買い物、お茶・・・をしながら

母を駅へ送った。

蒸し暑く、一雨降るのを期待していたけれど雷も雨も来ず。

帰宅してバタリと昼寝。

むすこっちは念願のドラクエができてウキウキ。

ここ数日は近くのスーパーは混みあうので、買い物はできるだけ

遠くでする。

夕飯はあまったおかずのタッパー軍団と、とうもろこし。

夏休み１４日目

９８歳になった祖母に会いに長野県北部へ。

朝から高速は大混雑だそうな。


２時間ほどのドライブで到着。昼はそば、お気に入りのお菓子屋さんで

「マーブルチーズケーキバー」などなどを買い、ほぼ一世紀を生き抜いて

いるスーパー老婆姉妹のもとへ。


「おばあちゃん、９８歳になったんだね～、私はおばあちゃんが６０のときに
　生まれたんだよ」

というと

「ほーそうかえ。そんなかえ？」

と、自分の歳に驚き

「９８には見えない、若いねえ」

というと

かなりうれしそう。やっぱり９８でも女性なのだと思う。

今の時代の女性とはまったく違った暮らしを経験してきたおばあちゃん。

私が６０になるころに生まれる世代は一体どんな風に歳をとるのだろう？