☆脳の血管障害
血管が詰まる、脳梗塞
血管が破れる、脳出血
脳の表面の水に出血する、くも膜下
☆細胞分裂が激しいのは
十二指腸(1日)・小腸(2日)・胃や口の粘膜(3~4日)・皮膚(1周間)
脳の細胞は分裂再生による修復はできない。だから痛むことがないように
脳の神経細胞を守る機能がある。
☆人間の必要水分 気温30度で3リットル。気温35度で5リットル。
☆大きな脳卒中の前段階
急につまずきやすくなる・片方のスリッパが脱げやすい・よく箸を落とす・手足のしびれ・
手袋や靴下を履いているような感覚・ろれつが回らない・激しい物忘れ・早口で話されると
理解できない・計算苦手・痰がからむ感じでむせやすい・物が二重に見える・めまい・耳鳴り・
意識を一瞬を失う
☆隠れ脳梗塞が発見法
・渦巻きなぞり 5ミリ間隔の渦巻きを書き、その線の間をはみ出さないようなぞる
・キラキラ星 両手、手のひらを前にした状態からキラキラさせるように回転。
ポイントはスピード。
・継ぎ足歩行 一本の線の上を歩く。
☆首の刺激
首をなでると緊張がとける・首をつねると緊張して瞳が大きくなる・ボケ防止
☆歩く=知覚神経が覚醒する
血管が詰まる、脳梗塞
血管が破れる、脳出血
脳の表面の水に出血する、くも膜下
☆細胞分裂が激しいのは
十二指腸(1日)・小腸(2日)・胃や口の粘膜(3~4日)・皮膚(1周間)
脳の細胞は分裂再生による修復はできない。だから痛むことがないように
脳の神経細胞を守る機能がある。
☆人間の必要水分 気温30度で3リットル。気温35度で5リットル。
☆大きな脳卒中の前段階
急につまずきやすくなる・片方のスリッパが脱げやすい・よく箸を落とす・手足のしびれ・
手袋や靴下を履いているような感覚・ろれつが回らない・激しい物忘れ・早口で話されると
理解できない・計算苦手・痰がからむ感じでむせやすい・物が二重に見える・めまい・耳鳴り・
意識を一瞬を失う
☆隠れ脳梗塞が発見法
・渦巻きなぞり 5ミリ間隔の渦巻きを書き、その線の間をはみ出さないようなぞる
・キラキラ星 両手、手のひらを前にした状態からキラキラさせるように回転。
ポイントはスピード。
・継ぎ足歩行 一本の線の上を歩く。
☆首の刺激
首をなでると緊張がとける・首をつねると緊張して瞳が大きくなる・ボケ防止
☆歩く=知覚神経が覚醒する
☆有機JAS法の認証を受けたものでないと「有機~」「オーガニック~」
と表示できない。
☆オーガニック食品とは
残留農薬がないと保証されたものではない
遺伝子組み換えのものが全く入っていないという保証はない
環境を考慮した食品である
☆有機は無農薬・無化学肥料。「有機低農薬」というのは変。
本当の意味で有機=オーガニック
☆遺伝子組み換え食品
例えば除草剤対応の大豆やコーン。
可能性のある食べ物・・・大豆・ナタネ・じゃがいも・トウモロコシ・トマト・てんさい、綿
☆食べ物にも陰と陽がある(かたよらないよう食べること)
と表示できない。
☆オーガニック食品とは
残留農薬がないと保証されたものではない
遺伝子組み換えのものが全く入っていないという保証はない
環境を考慮した食品である
☆有機は無農薬・無化学肥料。「有機低農薬」というのは変。
本当の意味で有機=オーガニック
☆遺伝子組み換え食品
例えば除草剤対応の大豆やコーン。
可能性のある食べ物・・・大豆・ナタネ・じゃがいも・トウモロコシ・トマト・てんさい、綿
☆食べ物にも陰と陽がある(かたよらないよう食べること)
☆反応性低血糖症→おもに砂糖により血糖値が急激に上下する
キレて暴れるとアドレナリンが分泌され低血糖が改善
☆断食すると空腹に対して耐性ができ心身が安定する。
☆腹が減る=血糖値が下がる
大食いである人=腹減らし人
☆適度な空腹時が活動の原動力である=ライオンが全力で狩りができるのは空腹時
☆水が気持ちよく飲める身体は丈夫である。
☆食後約3時間で空腹状態まで血糖値が下がる
☆油は身体を酸化させる
ごま油・菜種油・オリーブオイル
キレて暴れるとアドレナリンが分泌され低血糖が改善
☆断食すると空腹に対して耐性ができ心身が安定する。
☆腹が減る=血糖値が下がる
大食いである人=腹減らし人
☆適度な空腹時が活動の原動力である=ライオンが全力で狩りができるのは空腹時
☆水が気持ちよく飲める身体は丈夫である。
☆食後約3時間で空腹状態まで血糖値が下がる
☆油は身体を酸化させる
ごま油・菜種油・オリーブオイル
☆ミネラルの働き→酵素の化学反応を助ける
☆カルシウム→糖分を燃焼させるときに必要
カルシウムが足りなければ身体は歯や骨をとかしてまで
燃焼しようとする
☆ガンに効くミネラル→セレニウム(土の中に存在)
小麦胚芽・ニシン・牡蠣・ワカサギ・リンゴ・オレンジ・バター・
ナッツ類・レバー・海藻食品
ゲルマニウム
アロエ・クロレラ・ハトムギ
☆赤血球を作るミネラルが不足→赤血球減少→取り入れた酸素が運ばれない→酸欠・冷え
☆カルシウム→糖分を燃焼させるときに必要
カルシウムが足りなければ身体は歯や骨をとかしてまで
燃焼しようとする
☆ガンに効くミネラル→セレニウム(土の中に存在)
小麦胚芽・ニシン・牡蠣・ワカサギ・リンゴ・オレンジ・バター・
ナッツ類・レバー・海藻食品
ゲルマニウム
アロエ・クロレラ・ハトムギ
☆赤血球を作るミネラルが不足→赤血球減少→取り入れた酸素が運ばれない→酸欠・冷え
☆ビタミン・ミネラル=微量栄養素と呼ばれる
☆アルツハイマー症の脳はアルミニウムが極端に多く
ビタミンEの濃度が低下。
☆排卵時に多く分泌されるエストロゲンはビタミンB6を消費。
B6は鶏肉・にんにく・さけ
☆加熱してもビタミンCが壊れない野菜=じゃがいも
☆水は硬度が高いほど、ビタミン・ミネラルは豊富。
☆ビタミン剤は食後30分以内に。
☆ビタミンBandCは水に溶けるので小分けに摂取。
(尿として排出されてしまうため)
☆サプリの比較
吸収率を高める誘導体(~チアミン、~サイアミン)があるかどうか?
☆大酒飲みのナイアシン不足は痴呆症へ
(アルコールを分解するのに大量のナイアシンが必要)
ナイアシンはカツオ刺身・まぐろ・さば・いわし・牛レバー
☆ポテチに劣化防ぐための酸化防止剤としてビタミンE入っている。
約2袋で一日分。
小学生の時から知っているメンバーがうちに集合。
息子以外、みんな私よりデカイ。。。ひっくい声でクラスメートの
女子の名前を「この間◯◯子がさあ・・・」なんて話してる声を聞くと
なんだかギョッとしてしまう。
それに比べりゃお子ちゃまムードの残る息子。
◯◯の代金いつ、どうやって払うか聞いた~?という事務的な質問に、
帰宅したての息子は、それに関する情報を手に入れたいきさつなど(いつも
前置きが長い。。。)を話しながら、だんだんメンドーになったとみえ、
急にパタリとやめ、真面目な顔で「続きはウェブで」、と締めくくった。
おもろいなあ。。。
息子以外、みんな私よりデカイ。。。ひっくい声でクラスメートの
女子の名前を「この間◯◯子がさあ・・・」なんて話してる声を聞くと
なんだかギョッとしてしまう。
それに比べりゃお子ちゃまムードの残る息子。
◯◯の代金いつ、どうやって払うか聞いた~?という事務的な質問に、
帰宅したての息子は、それに関する情報を手に入れたいきさつなど(いつも
前置きが長い。。。)を話しながら、だんだんメンドーになったとみえ、
急にパタリとやめ、真面目な顔で「続きはウェブで」、と締めくくった。
おもろいなあ。。。
夫がかけていたCDに私のアンテナがピクピク。
それはフリートウッド・マック。
なんと活動は1967年スタート、というから驚き。
しょっぱな、「Rhiannon」のかっこよさに惚れ、7曲目「Big love」の官能的な
声にしびれ、8曲目「As Long As You Follow」はなぜかリチャード・マークスを
思わせ、11曲目「Little Lies」はドラマのエンドロールに流れている雰囲気を感じ・・・
約10年を通してのベスト盤とのこと。
そのせいなのか、入っている曲にあまり統一感を感じない。
私のアンテナが反応したのは、たぶん「今の私」だからなのかも。。。
それはフリートウッド・マック。
なんと活動は1967年スタート、というから驚き。
しょっぱな、「Rhiannon」のかっこよさに惚れ、7曲目「Big love」の官能的な
声にしびれ、8曲目「As Long As You Follow」はなぜかリチャード・マークスを
思わせ、11曲目「Little Lies」はドラマのエンドロールに流れている雰囲気を感じ・・・
約10年を通してのベスト盤とのこと。
そのせいなのか、入っている曲にあまり統一感を感じない。
私のアンテナが反応したのは、たぶん「今の私」だからなのかも。。。
時代はさかのぼるが、鴻上尚史と同じ岸田國士戯曲賞を1972年に
「道元の冒険」で受賞した井上ひさし、というつながり。
なぜか「モッキンポット」という名前に聞き覚えがあり、ひょっとして
昔読んだ?と思ったが、違った。
こんなおもしろいもの、読んだら忘れない。
「カナダ人の発音は田舎くさくて困ったもんや。あんた、そのカナダ訛りを
直すのにたっぷり1年はかかりまっせ。」と指摘したフランス人神父が
モッキンポット神父であり、これが主人公小松君との出会いの場面だ。
それから始まる物語はまさしく神父さんの尻ぬぐい記なのだが、
勉強する身であってもなんでも、まずは「食べる」ということのために、
貪欲にならざるを得なかった時代背景がドンと構えている。
やはり演劇に携わる人の書くものは、どんな隅に出てくる人物にも物語を
ちゃんと背負わせてるところが、共通しているように思える。
だからヒヨコ鑑定の話をするストリッパーのヘレンさんのイメージも
自然とできてしまうのだ。
「むずかしいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」
「道元の冒険」で受賞した井上ひさし、というつながり。
なぜか「モッキンポット」という名前に聞き覚えがあり、ひょっとして
昔読んだ?と思ったが、違った。
こんなおもしろいもの、読んだら忘れない。
「カナダ人の発音は田舎くさくて困ったもんや。あんた、そのカナダ訛りを
直すのにたっぷり1年はかかりまっせ。」と指摘したフランス人神父が
モッキンポット神父であり、これが主人公小松君との出会いの場面だ。
それから始まる物語はまさしく神父さんの尻ぬぐい記なのだが、
勉強する身であってもなんでも、まずは「食べる」ということのために、
貪欲にならざるを得なかった時代背景がドンと構えている。
やはり演劇に携わる人の書くものは、どんな隅に出てくる人物にも物語を
ちゃんと背負わせてるところが、共通しているように思える。
だからヒヨコ鑑定の話をするストリッパーのヘレンさんのイメージも
自然とできてしまうのだ。
「むずかしいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」