このお寺は足利尊氏の祖先の足利義兼によって鎌倉時代初めにひらかれた。
義兼は源頼朝の妻、政子の妹、時子を妻にしており、鎌倉幕府の重鎮。
この前来た時には修理中だったが完工していた、見ごたえがある。
国の重要文化財。余談だが毎年ここの「ぼけ封じ」のお守りを買うことにしている。
樹齢600年と云われるイチョウと多宝塔。
江戸時代の庚申塔、きれいに維持管理されている(上下の写真)。
この町のシンボル、足利尊氏公の銅像。この前にある水飲み場の天然水はたいへんおいしい。
(2月27日(日)朝にお参り)
義兼は源頼朝の妻、政子の妹、時子を妻にしており、鎌倉幕府の重鎮。
この前来た時には修理中だったが完工していた、見ごたえがある。
国の重要文化財。余談だが毎年ここの「ぼけ封じ」のお守りを買うことにしている。
樹齢600年と云われるイチョウと多宝塔。
江戸時代の庚申塔、きれいに維持管理されている(上下の写真)。
この町のシンボル、足利尊氏公の銅像。この前にある水飲み場の天然水はたいへんおいしい。
(2月27日(日)朝にお参り)
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