今週はシフトの関係で平日休みが多く今日もお休み。
でも明日明後日は仕事orz
朝まったりとTwitter眺めてたらのどぐろラーメンでおなじみの「ABRI」さんがこんなツイートしたので思わずがばっと飛び起きました。
そんなわけで野々市市の新しい交流施設「にぎわいの里ののいち カミーノ」の一角にある「1の1 NONOICHI」へとやってきました。
野々市市の物産を売ってたり(レトルトのチャンカレもあった)レストランがあったり(うどんの麺は成美製麺さんのもの)するんですね。
ABRIさんはシェアキッチンという日替わりで給食当番みたいなことをするコーナーで出されるそうで今日が初出店。
出てるお店は知ってるところ多いな。
なんか学校の教室みたいな感じやね。
10時半過ぎに着いたら店主さんともうひとり女性スタッフが準備中。
11時からとのことだったので周辺を散策したりして時間をつぶします。
そして11時、私のほかにも何人か待ってたようで順番に並んで注文をしていきます。
ここでは鮮魚系をされるとのことで今日は『さんまらーめん』(880円)を提供。
さんまとなめこのたきこみごはんやさんまと金時草のサラダ(各380円)もあり、定食にすると1,380円。
さすがに食べきれないかなと思いらーめん単品でお願いしました。
番号が書かれた半券が渡されテーブルのあるコミュニティリビングにて待ちます。
老若男女でけっこう賑わってますね。
こういう空間大事です。
慣れない厨房のせいか20分近く待って番号が呼ばれました。
セルフサービスになってるのね。
丼はお店から持ってこられたのかな。
さていただきますよ。
スープは近江町市場で仕入れた北海道根室で揚がったさんま100%の醤油味。
さんまの味が嫌味にならない感じで出てじわっときますね。
麺はやや太めのストレート麺。
加水率低めで小麦の風味もいい感じ。
この麺も麺屋棣鄂さんのものを使っているのでしょうか?
割り箸がちょっと短いのでつかみにくいね(^_^;)
トッピングはレアチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ、三つ葉です。
レアチャーシューやわらかくておいしいです。
さんまスープをぐっと飲み干しごちそうさま。
秋の味覚さんまをこのようなかたちで楽しめるのは素敵です。
空の丼はお店に返却。
次々といろんなことにチャレンジされる店主さんの行動力には頭が下がります。
次回は来週8日金曜日。
なお店主さんによると毎週金曜というわけではなくイベントや抽選によって出店日は変わるそうです。
お店の詳細(1の1 NONOICHI):
住所 野々市市本町2-1-21 にぎわいの里ののいち カミーノ内
電話番号 076-259-1167
営業時間 ドリンク・物産コーナー 9:00~20:00
1の1食堂 11:00~19:30L.O.
シェアキッチン 10:00~16:00
定休日 月曜日(祝日の場合営業)
でも明日明後日は仕事orz
朝まったりとTwitter眺めてたらのどぐろラーメンでおなじみの「ABRI」さんがこんなツイートしたので思わずがばっと飛び起きました。
ののいちあぶりのさんまらーめん完成です。追い昆布しようか試作してから決めようと思ってたけど必要なし。さんま100%のお出汁です。たれはオープン以来初めて日本酒とみりんの比率変えてみました。青ネギは三つ葉に変更予定です。では野々市でお会いしましょう。香林坊も通常営業です pic.twitter.com/Gos5gpY2Zn
— Ramen&Bar ABRI Kanazawa (@abri_kanazawa) 2019年10月31日
そんなわけで野々市市の新しい交流施設「にぎわいの里ののいち カミーノ」の一角にある「1の1 NONOICHI」へとやってきました。
野々市市の物産を売ってたり(レトルトのチャンカレもあった)レストランがあったり(うどんの麺は成美製麺さんのもの)するんですね。
ABRIさんはシェアキッチンという日替わりで給食当番みたいなことをするコーナーで出されるそうで今日が初出店。
出てるお店は知ってるところ多いな。
なんか学校の教室みたいな感じやね。
10時半過ぎに着いたら店主さんともうひとり女性スタッフが準備中。
11時からとのことだったので周辺を散策したりして時間をつぶします。
そして11時、私のほかにも何人か待ってたようで順番に並んで注文をしていきます。
ここでは鮮魚系をされるとのことで今日は『さんまらーめん』(880円)を提供。
さんまとなめこのたきこみごはんやさんまと金時草のサラダ(各380円)もあり、定食にすると1,380円。
さすがに食べきれないかなと思いらーめん単品でお願いしました。
番号が書かれた半券が渡されテーブルのあるコミュニティリビングにて待ちます。
老若男女でけっこう賑わってますね。
こういう空間大事です。
慣れない厨房のせいか20分近く待って番号が呼ばれました。
セルフサービスになってるのね。
丼はお店から持ってこられたのかな。
さていただきますよ。
スープは近江町市場で仕入れた北海道根室で揚がったさんま100%の醤油味。
さんまの味が嫌味にならない感じで出てじわっときますね。
麺はやや太めのストレート麺。
加水率低めで小麦の風味もいい感じ。
この麺も麺屋棣鄂さんのものを使っているのでしょうか?
割り箸がちょっと短いのでつかみにくいね(^_^;)
トッピングはレアチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ、三つ葉です。
レアチャーシューやわらかくておいしいです。
さんまスープをぐっと飲み干しごちそうさま。
秋の味覚さんまをこのようなかたちで楽しめるのは素敵です。
空の丼はお店に返却。
次々といろんなことにチャレンジされる店主さんの行動力には頭が下がります。
次回は来週8日金曜日。
なお店主さんによると毎週金曜というわけではなくイベントや抽選によって出店日は変わるそうです。
お店の詳細(1の1 NONOICHI):
住所 野々市市本町2-1-21 にぎわいの里ののいち カミーノ内
電話番号 076-259-1167
営業時間 ドリンク・物産コーナー 9:00~20:00
1の1食堂 11:00~19:30L.O.
シェアキッチン 10:00~16:00
定休日 月曜日(祝日の場合営業)