我がホール新世紀恒例のワールドプロによるダンスのデモンストレーションが行われた。スタンダード部門世界2位のヴィクター・ファン&アナスターシア・ムラヴィェーヴァ組による華麗な舞をご堪能いただくには、僕のコメントは要らない。
リーダーのヴィクター・ファンは6歳から、ロシア出身のアナスターシア・ムラヴィェーヴァは3歳からダンスを始めたという。6歳のとき、僕は何をしてたのだろう?
ヴェーニーズワルツ
ワルツ
クイックステップ
スロー・フォックストロット
タンゴ
リーダーのヴィクター・ファンは6歳から、ロシア出身のアナスターシア・ムラヴィェーヴァは3歳からダンスを始めたという。6歳のとき、僕は何をしてたのだろう?
ドレスも素敵、ステップも軽々写真で堪能
させていただきました。
流れるようなステップ・表情が豊かで
蝶が羽ばたいているような美しさだ・・
出来れば私も踊ってみたいが 肥満体の私には
とても無理な事です。
勿忘草さんの撮影技術でプロダンサーの躍動感が伝わってきます、
ホールで見ているようですね。
そういう方が身近にいらっしゃるんですね。
ヴィクター・ファン氏、日本人かと思いましたが違うんですね。
それにしても美しく表情が豊かで、本物のダンスって、こんなにも臨場感あふれるものなのですね。
もっともこの撮影をなさってる方の腕前が素晴らしいから
これほど躍動感あふれる写真となったのでしょうが。
ホール狭しと踊る姿が目に浮かびます。
蛇足~~
何時も思うのですが、
リーダーさんが口を開けているのは~~
女性は種目によってすべて衣装を変えますが
衣装を見る楽しみもありますね。
トッププロの踊りは次元が違います。
◆肥満体(sibuyaさん)
トッププロに肥満体は少ないですが
楽しむダンスはちょっと肥満体のほうが
迫力があっていいんですよ♪
sibuyaさんは肥満体というより
がっちり型でいい体格と言ったほうがいいのでは。。。
◆技術(おひつじさん)
撮影技術は稚拙ですが
踊りの技術が素晴らしいので
その躍動感が伝わったなら嬉しいです♪
◆臨場感(バジルさん)
目の前で見るダンスの臨場感は
画面で伝えるのは難しいですが
少しでも楽しんでいただければ
取り上げた甲斐があります。
実はダンスの写真は何度も取り上げているので
ちょっと躊躇したんですよ。
ヴィクター・ファン氏は東洋系のマスクで
なかなかのイケメンでした。
◆表現(コスモスさん)
トッププロが一曲踊ると
800メートルを全力疾走したのと
同じくらいのエネルギーを使うといわれます。
特に女性をリードする男性は
より多くの酸素が必要だろうと推察できます。
また、踊りを表現する意味でも顔の表情が豊かになり
その結果自然に口が開くのではないでしょうか。
ただ、素敵としか言葉がありません。
写真で堪能させていただきました。
ダンスを生業にしている我々にとっても
同じ人間なのにと思いながら
ただただその華麗さに見とれるばかりです