昨年のクリスマスに、アローナイツの木下あきらさんのディナーショーでのことを取り上げたところ、今年になって、同じステージを見たという、木下あきらファンの方からコメントをいただいた。その後、木下情報のメールのやり取りで、都内ではたった2店になってしまったダンスホールの東宝ダンスでのショーにご一緒することになった。木下さんのショーで知り合ったお友達もご一緒するといい、そのひとりは、静岡県からこのショーのためにわざわざ上京する熱烈なファンだという。その方はご夫妻で木下あきらファンであるが、当日はご主人は仕事のため来られない。
事前に席の予約をお願いし、初めてお会いする女性3人と待ち合わせて、昨夜4人で2回のショーを堪能した。1回目と2回目の合間の近所の喫茶店での会話は、彼の歌の魅力の話で盛り上がり、同じ思いに話は尽きない。
ショーは、木下あきらさんと、サザンクロスの初代ボーカリストの菅野ゆたかさんとのジョイントコンサートである。彼らの代表曲と共に、木下さんの新曲「男の弱さ」も披露され、CDの販売とサイン会もあった。
ある日、偶々聞いたYoutubeでの彼の歌に、その歌の上手さの虜になった僕がCDを買わないわけはない。色紙のサインのほかにも、CDのジャケットにもサインをお願いし、帰ってから何度もそのCDを聴いた。作曲は、あの吾亦紅の作者であり歌手の杉本真人さん。彼は歌手の時はすぎもとまさと、作曲家としては杉本真人と名前を使い分けているが、多くの歌い手さんにも曲を提供している。木下さんの歌は難しい歌が多いが、この「男の弱さ」はタイトルの通り、男の悲哀を歌ったせつない歌で、カラオケでも歌えそうないい歌である。新曲のためYoutubeではまだご本人の歌は聞けないが、既に素人さん数人がカバーしている。ちょっと節の違うところもあるので、オリジナルを聴く前にはあまりお勧めはできない。この歌がヒットし、テレビで歌う姿を見たいものだ。
お会いした3名の方とは情報交換などしながら、またどこかでお会いできることを楽しみに、それぞれ帰途に就いた貴重な一日でもあった。
事前に席の予約をお願いし、初めてお会いする女性3人と待ち合わせて、昨夜4人で2回のショーを堪能した。1回目と2回目の合間の近所の喫茶店での会話は、彼の歌の魅力の話で盛り上がり、同じ思いに話は尽きない。
ショーは、木下あきらさんと、サザンクロスの初代ボーカリストの菅野ゆたかさんとのジョイントコンサートである。彼らの代表曲と共に、木下さんの新曲「男の弱さ」も披露され、CDの販売とサイン会もあった。
ある日、偶々聞いたYoutubeでの彼の歌に、その歌の上手さの虜になった僕がCDを買わないわけはない。色紙のサインのほかにも、CDのジャケットにもサインをお願いし、帰ってから何度もそのCDを聴いた。作曲は、あの吾亦紅の作者であり歌手の杉本真人さん。彼は歌手の時はすぎもとまさと、作曲家としては杉本真人と名前を使い分けているが、多くの歌い手さんにも曲を提供している。木下さんの歌は難しい歌が多いが、この「男の弱さ」はタイトルの通り、男の悲哀を歌ったせつない歌で、カラオケでも歌えそうないい歌である。新曲のためYoutubeではまだご本人の歌は聞けないが、既に素人さん数人がカバーしている。ちょっと節の違うところもあるので、オリジナルを聴く前にはあまりお勧めはできない。この歌がヒットし、テレビで歌う姿を見たいものだ。
お会いした3名の方とは情報交換などしながら、またどこかでお会いできることを楽しみに、それぞれ帰途に就いた貴重な一日でもあった。
ありましたがあまり突然で、行きそびれ
ました。お聞きになられ良かったですね。
今日PCの入れ替えを行います、
店のPCを更新します、今のPCではコレが最後の書き込みです、
店の業務ソフトを一新=新しいソフトに替える。
と共にハードも更新、さて上手く行くか?
当分今までのも暫く残す予定ですが、
新しいシステムで2月21日からの立ち上げ。
今までのブログなど上手く引き継げないかもですのでよろしく。
この歌が津久井と関係あると聞いて、この花が津久井にはたくさん咲いていると思って探しに行ったことがありました。秋の深まった頃でしたので、見つけられませんでしたね。
熱心なファンにあって、木下さんがお喜びでしょう。
ファンあっての歌手でもあり、聞き手の方も、いい歌手さんに出合ってこそ歌で幸せをいただくのですものね。
まだ余韻が
残っているのでわ~~
正子さんもよくこちらでのショーに行かれるようですね。
木下さんと菅野さんのショーも聞きごたえがありました。
堪能できましたよ♪
◆お元気でしたか?(おひつじさん)
旧PCから新PCへの引継ぎが上手くいくといいですね。
僕もOSがWindows7から8に移行して未だに戸惑っています。
ブログ更新もお待ちしていますよ♪
◆吾亦紅(ブルーメさん)
歌詞にある山裾とはもしかして津久井のことでしょうか?
この歌は聴く人によっていろいろな解釈ができ
奥が深い歌だと思います。
吾亦紅が風に揺れる景色は絵になりますね。
杉本真人さんの曲も歌も味があり、好きです♪
◆歌い手さん(吾亦紅さん)
ブルーメさんのコメント返しで、植物の吾亦紅ことを書きながら
吾亦紅さんのことも頭に浮かんでいましたよ(笑)
ネット上でも木下あきらファンが多くいることに驚いています。
本物の歌手だと思っています。
◆余韻(コスモスさん)
遠方から来られた方も含め
熱烈なファンとご一緒で来て
楽しい時間でした♪
新曲「男の弱さ」を聴きながら、一昨日のショーを思い出しています。
やはり生歌は良いですね! ホテルのディナーショウ
とも違い トークも少しくだけた感じで 楽しかったです。
新曲「男の弱さ」木下さんは サラリと唄われていますが
3連譜と休符が難しく 「杉本メロディー」は「冬隣」も同じ
く一筋縄では行かないナアと感じています。
単独ライブで 今の木下あきらの声で「あなた恨んで」
「北の蛍」を聴いてみたいです。
お陰さまで楽しい時間を過ごさせていただきました。
木下さんの歌はYutubeからダウンロードしたスマホで毎日聞いています。
でも、おっしゃるように生歌には敵いません。
ディナーショーの豪華さもいいですが
リラックスしたライブもいいですね。
「男の弱さ」は譜面を見ながらカラオケバージョンで歌ってみましたが
三連音符の連続と、小節の頭の休符が難しい♪
杉本真人さんの作る歌は、味わいがあります。
「冬隣」も以前このブログで取り上げたことがあるんですよ。
「あなた恨んで」のあの裏声の部分、痺れます。
ただ「アローナイツ ムーディーボックス」のアルバムに収録されていないのが残念です。
「北の蛍」はオリジナルとは全く違った雰囲気と、木下ワールドの真骨頂。
木下さんのことを話したらきりがないのでこの辺でやめます。(笑)
またお会いする機会がありましたら、よろしくお願いします。