僕が子供の頃、メロンといえばマクワウリのことだった。黄色い果皮と真っ白な果肉のシャキシャキとした歯ごたえと、さっぱりとした甘さは、スイカと共に夏の贅沢でもあった。
我が家に今朝、熊本から届いた宅配便は、なんと「幸せの黄色いメロン」と書かれた、キンショーメロン。それはまさに子供の頃に食べたあのメロンだった。
キンショーメロンの名は、金色の釣鐘に似ているところから命名されたそうだが、熊本の板井園芸組合が、味一筋にこだわり続けて40年というだけあって、どっしりと重く黄金の輝きにも似ている。
冷やすのももどかしく、早速ご馳走になる。上品な甘さは、子供の頃にタイムスリップしたような懐かしさと、思い出が蘇える、まさしく幸せを運んでくれた黄色いメロンだった。
我が家に今朝、熊本から届いた宅配便は、なんと「幸せの黄色いメロン」と書かれた、キンショーメロン。それはまさに子供の頃に食べたあのメロンだった。
キンショーメロンの名は、金色の釣鐘に似ているところから命名されたそうだが、熊本の板井園芸組合が、味一筋にこだわり続けて40年というだけあって、どっしりと重く黄金の輝きにも似ている。
冷やすのももどかしく、早速ご馳走になる。上品な甘さは、子供の頃にタイムスリップしたような懐かしさと、思い出が蘇える、まさしく幸せを運んでくれた黄色いメロンだった。
幸せの黄色いハンカチの舞台は北海道でしたね。
メロンも北海道の夕張が有名ですが、財政再建がうまくいくといいですね。
幸せの黄色いメロンも、夕張メロンとは違い
果肉は白く、甘さは上品なやさしさがあります。
それが幸せを意味しているのかも。。。
どちらにしても、メロンを食べると幸せな気分になれますね。
向かって努力をしているが 人口減少は進んで
いるのも現状だ。でも「夕張メロン」などが
順調に販売が進んでちょっぴりだが市民生活も
向上しつつある。
「幸せの黄色いメロン」白肉でそれほど甘く
ないよう気がしますがまだ一度も食べたこと
がありません。夕張メロンは赤肉で甘~いが・・
メロンは北海道が本場のようですが
熊本の幸せの黄色いメロンも美味しいんですよ。
北海道にも春の足音がしてきたようですが
短い夏にはメロンもスイカもたくさん食べたいですね。
いいですね~~。メロン大好きです。
でもまだまだ先の事・・・。
でも勿忘草さんの所で見れたからもう少し我慢しようって思います。
スイカも美味しいですよね。
早く夏にならないかな~って春を飛び越えて夏を待つ
ミヨちゃんの心境です。
メロンの王様がマスクメロンなら
このキンショーメロンは女王様かも。。。
黄色い果皮が黄金のティアラなら
真っ白い果肉は色白の肌。
黄色いメロンは幸せの味がしました。
◆マクワウリ(正子さん)
子供の頃マスクメロンは高根の花。
メロンといえば黄色いメロンでした。
上品な甘さは懐かしい味がしました。
◆露地栽培(ブルーメさん)
メロンの露地栽培は難しのですか。
そういえばスイカの露地栽培はよく見かけましたが
黄色いメロンは見たことがありませんね。
◆水菓子(iinaさん)
子供の頃、この黄色いメロンは幸せの味でした。
熊本とのご縁は長くなりました。
メロンは夕張と思っていましたが
熊本のメロンも負けていませんよ。
◆薄幸(コスモスさん)
子供の頃に食べたメロンより甘く感じました。
幸薄い僕ですが、この黄色いメロンで幸せになりた~い。
まだ東京ではお目にかかれませんね。
勿忘草さん
幸せの黄色いメロン、
食してもっともっと幸せに、なってください。
熊本からのいただきものが多いですから、勿忘草さんは熊本にご縁が深いのですね。
iinaも夏場は、黄色い瓜と西瓜がおやつでした。
スイカは出来るんですが、メロンの路地栽培結構難しくて美味しいメロンが作れません。
大好きでよく食べました。
いまでも見かけると買い求めます。
勿忘草さんの見せ方も、美味しさを想像させるに効果的と思いつつ、ゴックンしながらみています。
命名も面白いですね。