愛子の七十七銀行の西側の田んぼにテントが建った。
この田んぼは今年から耕作されていない。
テント脇の看板を見ると
カワチ薬局愛子店の地鎮祭とある。
午前中に地鎮祭は終わったようだ。
カワチは栗生に大型店を持つ。
愛子東にはツルハがあり、愛子にはサンドラッグが開店したばかりだ。
それでも春にはカワチ薬局が出現することが確実になった。
一方、向かいの休耕田はセイタカアワダチソウが密生。
景観を壊し、害虫の発生源となっている。
去年の4月に仙台市から開発許可が下り、医療モールが計画されたが、諸般の事情から完全頓挫。
「諸般の事情」はここには書けない。
この土地、この先どうなるんでしょう。