ヒールで行く

 

「シャーラップ！」

「ため息ばっかり！」

 http://www.youtube.com/watch?v=q1qU6XdXiH4

 

伊達は、３年前のジャパン女子オープンのダブルス準々決勝で敗退した後、公式会見を「体のケアがある」と、すっぽかした。

体のケアが大事なのは自分だけではない。他の選手は会見も仕事のうちとして対応している。

 

若い頃も、マスコミと折り合いが悪く、会見を拒否したり、途中で退席したこともあった。

 

見る側のレベルをいう前に、自分のマナーのレベルはどうなのか？

最近旦那さんはなぜ応援に来ないのか？

 

この先、ずっとヒール路線で行くのか。

ヤクルト、6年ぶりの最下位確定

 

　　　　　　　小川監督△

10月1日 、ヤクルトは投打がかみ合わず零封負け。

６年ぶりの最下位が決定した。

 

ヤクルトに選手がいない訳ではない。

新人の“ライアン”小川がハーラー単独トップの16勝を上げた。

セの新人では上原以来となり、巨人の菅野を抑えて新人王当確だ。

バレンティンはホームラン記録を更新し、打率 .332、本塁打59、打点128  と三冠王を狙う位置にある。

ちなみに 対抗馬ブランコ（ＤｅＮＡ）は打率 .330、本塁打40、打点134 。

 

こういう二人がいて断トツの最下位とは、監督は無能と言われても仕方ない。

小川監督は来季も続投だという。