1631

ビロ～～ンと伸びるほっぺた。
（特に悪いことをしたわけではない。）

1630 山形に雪を見に行く

山形は大雪と聞いて雪を見に行きました。
仙山線の車窓から見た山寺。
昨日までの雪がやんで今日は上天気。

1629

山形駅前はこんな風。
仙台駅前とは大違い。

1628

11月までダイエーだった建物。
壁面を塗り替えられ、看板を「ヤマザワ」に替えられるのを待つ。

1627

中央分離帯に覆いかぶさる雪。
とりあえず車の通行には支障がないのでだれも片付けてくれない。
春になるのを待つしかない。

1626

4ｍの大つらら。
下は道路。人の頭に落ちてきたら・・・
大丈夫。山形の人は気配を感じてさっとよけるのです。
（桜田で）

1625

雪化粧した千歳山。
千歳山と馬見ケ崎川と霞城公園は山形人の心のふるさと3点セット。

1624

このつららも凄い。ここまで放って置く家も凄い。
つららのために室内に陽がささないし、吹き込む風も寒い。

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今にも落ちそうな雪。雪国ではいつもこの歌を歌いながら歩きましょう。
「うえをむふいて　あはるこほほほ～」

1622

車が踏切で新幹線の通り過ぎるのを待つ。
山形ならではの光景。（上町踏切で）

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雪国の信号は縦型。雪が積もって見えなくならないように。
（幸町で）

1620

寒さに凍える霞城公園。あと3ヶ月で桜が満開になるとは思えない。
（霞城セントラル24階から）

1619

夕陽を浴びる竜山。
山形の子供はいつかあの連山の向こうに行ってみようと思う。
雪のない世界があるらしい。

1618

夕映えの山々。
夜の帳が下りる前の神々しい一瞬。

家の数だけ家族があり、家の数だけ幸福と不幸がある。
長谷堂の一の関山方面を望む。

1617

夜の奥新川駅。
冬は林道が雪で通れなくなります。仙山線だけが頼り。
駅前の２軒の食堂（奥新川食堂、名取屋食堂）の人たちは元気でしょうか。