After Effects CS4 にバンドルされるトラッキングソフト「mocha AE」の会社Imagineer Systems が、90%割引！セールをしています。
10月30日まで、 mokey, monet, motor の3商品が対象です。
選択できるのは、利用できるコンピューターが１台に制限される「nodelocked license」のみで、チェックアウト時にクーポンコード「AENY_IMAGINEER」を入力して、価格表示に割引金額と支払い金額が通常価格の10%になっているか確認して決済します。
通常価格は、通貨をUS Doller ($)に変更して、
mokey $5,500.00
motor $1,590,00
monet $5,500.00
くれぐれも、桁を間違えないように決済してください。
（10月27日付で、発売が28日に変更されました）
Adobe After Effects New York (AENY) で Red Giantが発表した、After Effects プラグイン「Red Giant Warp」が、10月27日（月）に発売されるようです。
詳細は、Red Giant サイトで発表されるまで待つことになりますが、エフェクトの「パワーピン」に似た機能で、After Effects CS4 にバンドルされた「mocha AE」を補完する効果があるようです。
シャドーや反射の作成にも使えるらしいのですが、まだ不明です？
Red Giantの30%割引セールは、Red Giant Warpの発売に合わせて、10月27日まで延長されました。
あまりセールされない Knoll Light Factory 等が、狙い目かも（昨年は、2回 Digital Juice でセールがあったけど、今年はまだ無かったはず？）
30%割引は、クーポンコード「aeny30」の入力が必要です。
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Fox Sports Design サイトに新しいムービーが3本公開されています。
スポーツものは気分爽快ですな
3DCGと実写のマッチングが見もの BCS “Maze”
3Dの飛び出す文字が豪快 MLB Playoffs “Newsstand”
道路に関する工事や特殊な車両を運行する際に、道路通行許可証を警察に届けるのだけど、書類と一緒に通行する道筋の見取り図も必要になってくる。
マップサイトの地図を使おうとしても、広いエリアとなると拡大表示して、数枚に分けてキャプチャーした物を1枚に合成し、縮小印刷したほうが解像度はアップするので、きれいに印刷できます。
合成するときに、パノラマ画像を作るソフトを使うと、まったく労せず つなぎ合わせてくれます。
アドビ Photoshopは、この作業を自動で行えますが、10月22日の記事でビデオ映像（静止画キャプチャー）からパノラマ画像を作成した マイクロソフトのフリーソフト「Image Composite Editor」でも、自動で広い地図を制作できます。
パソコン画面をキャプチャーして、重なってもいいので大雑把に画像を保存します。
マウスで、すべての画像をドラッグ＆ドロップで Image Composite Editor の画面に持っていけば、この場合数秒で合成画像が表示されます。
ここまでの作業では、Photoshopとは比較にならないほど早いです。
その代わり、静止画ファイル出力時にPhotoshopより、かなり時間がかかります。
クロップで、「自動」を選択すると、最大有効エリアで切り出しできます。
マップサイトで無料で利用できる地図は、複製・転載が禁止されている場合がほとんどなので、利用には気をつけてください。
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英語版の発売及び体験版が公開されている、Adobe Creative Suite 4 の各商品ですが、日本語版の体験版は2008年12月までに提供予定であると、アドビ サイトに掲載されています。
体験版ダウンロードページで、メールアドレスを登録する事はできるようです。
