味楽る！ミミカ 怒りのマルコ！

　
紙芝居風アニメ、「味楽る！ミミカ」を
懲りもせずに本日も視聴。
受信料の元は取らせていただきます。


王子食堂では、早速、真之介くんとミミカさんが
ナポリタンを作ることに。
が・・・。

スパゲティをゆでる鍋がありません。
あるのは、小さくて浅い鍋のみ。
スパゲティは大きくて深い鍋で泳がすようにゆでる
のだと、先生があれほど・・・。

ばきばきばき。

真之介くん：「スパゲティを鍋に合わせりゃいいじゃねーか」
マルコくん、ぷるぷる・・・（怒りを抑えてる）
無闇にパスタを折るなんて！
マルコくんは店を飛び出して行ってしまいました。

静かになったところで、ナポリタン作り再開。
あっという間に完成してしまいました。
ミミカさん：「ビミ～」

真之介くん：「でも、あとひと工夫加えたいんだよな」
・・・わかった、ここでミルクかヨーグルト投入だろ？
しかしさすが食堂、そんな馬鹿な真似はしませんでした。

そうこうしてるうちに、マルコくんが材料や鍋を持って
戻ってきました。
３０分間の精神統一の末、「愛のカルボナーラ」完成。
ミミカさん：「ビミ～」

　お前はそれしかないのか。

真之介くん：「確かに美味いな」
マルコくん：「これで王子食堂の新メニューは・・・」
真之介くん：「ナポリタンに決定」
がびーん。
マルコくん：「な、なぜだぁ・・・」

王子食堂のモットーは、早い・美味い・安いなのだそう。
いくら美味くても、高くて時間がかかっては駄目だと。
なるほど、食堂としてはもっともな話です。
しかし、マルコくんも引き下がる様子は無し。
ミミカさんはただ、オロオロするだけ。
影薄くないか、お前？

ナレーション（モリリン）：「ミミカお嬢様は、この対決を
　　　　　　　　　　　　　　どうおさめるのでしょう」

おさめるって・・・やっぱりナポリタンとカルボナーラの
良いところを混ぜて、摩訶不思議なスパゲティを作るとか・・・？
ここまではイマイチ影が薄いミミカさんに期待大。

後は、人形劇で先生が薀蓄を。
ぶっちゃけ、ミミカさんのぬいぐるみが可愛すぎて
頭に入りませんでした。

　「美味しい、楽しい、料理はミラクル！　ばいば～い」

つづく。

味楽る！ミミカ 真之介のパスタ

学校。
真之介くんが、とってもやる気満々です。
アジマル先生は大喜びで、パスタのゆで方をご教授。

マルコくん：「パスタといえば、イタ～リァ」

　な　ん　だ　お　前

マルコくんは、パスタに関する薀蓄を傾け。
昔、パスタは手で食していたそうな。
ミミカさんは早速真似してつまみ食い。

真之介くん：「ミミカ、本当にお嬢様なのか？」
視聴者の疑問を真正面からぶつけやがった。
お嬢様かどうかはともかく、先生激怒。

ミミカさん：「だって、おなかがすいてしまったんですもん」
欲望の赴くままに生きる女・ミミカ。素敵すぎる。

要するに真之介くんは、自分の家の王子食堂の
新メニューに、パスタを加えようという腹でした。
生活がかかってるわけですね。

そこへ、再びマルコくんの薀蓄ひとしきり。
マルコくん：「僕のオススメは、カルボナーラさっ」
真之介くん：「よし、ナポリタンに決定！」

マルコくん、逆上。
いや、誰も君の話は聞いてないから。ミミカさんは
例外です。
マルコくん：「カルボナーラ！」
真之介くん：「ナポリタン！」

二人の言い争いをよそに、アジマル先生の講義。
ナポリタンというのは日本生まれで、本場のイタリア料理
ではないそうで。

結局ミミカさんは、真之介くんに誘われるまま
王子食堂へナポリタンの試食に行くことに。
食べ物で釣れば、簡単に引っかかりそうなミミカさんが危うい。

マルコくんも、王子食堂の新メニューを「カルボナーラ」に
するという野望を抱いて同行。

王子食堂。
真之介くんのご両親、どこかズレてます。
てか、親父さんが私にそっくりだ・・・。
大丈夫なのか、王子食堂。

割とマトモな登場人物であるリンリンさんと若旦那が
不参加ということで、今週はハチャメチャな展開に
期待が膨らみます。

今週はパスタのお話ということで、明日につづく。

ＥＤテーマ：「ララうらら」
早く発売してくれ。

おねがいマイメロディ すっきり♪ 第3話

今週もまた、曖昧me な感想でも残しておこう。。

お弁当作りをする歌ちゃん。
なんでも、小暮くん（想い人？）が級友の女子に
お弁当を貰って喜んで食べていたからだそう。

しかし歌ちゃんは、料理は駄目なのでした。
マイメロにツッコミ入れられてちゃ、駄目だろう。
てか、歌ちゃんて何やっても駄目ぽ・・・。

それでも何とか、手作りお弁当を持って登校した歌ちゃん。
小暮くんに「げ！それ宇宙食？！」とか言われる
恐怖と闘ってる。健気だ。。

それに目をつけたクロミさん：
　「はっちゃけなすび、ぱっくんちょ！」

黒コゲタコさんウインナーが黒音符を喰らって巨大化。
何故か歌ちゃんがタコさんウインナーの着ぐるみで
フライパンの上に。
巨大タコさんウインナーに、黒コゲにされそうになります。
　
歌ちゃん：「マイメロ、助けてぇ～」
マイメロ：「あうぅ」
なにその残尿感でもあるような震え。

現場に急行したマイメロによって、小暮くんが使役され。
巨大タコさんウインナーを、美味い美味いと喰いまくり。
満足した巨大ウインナーから、マイメロが集めてる
玉が出て、今週もクロミさんが怒ってハッピーエンド。

なんというテンポの良いアニメなんだ・・・。
メモを取っていなくても、ちゃんと全体のイメージやら
ツボやらが頭に残ってる。

３年目がある番組は、ひと味違うと思った。

Yes! プリキュア５ 第11話 のぞみとココの熱気球

　　　　　　
　　　　　　　　　作画が死んだ

お話としてはなかなか良いのだけど、如何せん作画が・・・。


学校。昼休み。
のぞみの数学小テストの点数は、１８点。

かれんさん：「プ・・・」
こまちさん：「可愛い数字ね・・・」
うらら：「難しいテストだったんですねー」
黄色の凄まじい嫌味が示すとおり、平均点８０点のテストでした。

もうすぐ中間テストということで、これから毎日放課後
皆で勉強会をすることに。

ナッツハウスで早速、勉強会。
うららとりんは、こまちさんとかれんさんに勉強をみて
もらってます。こまかれ・・・とても微妙なアドバイスです。
当を得ているのかいないのか。

「勉強会」と銘打っているのに、かれんさんは勉強してない。
かれんさん、超インチキ。
こまちさん：「かれんは授業で全部頭に入っちゃうの。それで
　　　　　　　ずっと学年トップ」

のぞみ・・・鉛筆がぐにゃぐにゃに見える遊び、それ４０年前の
ギャグだぞ・・・。
とうとうかれんさんの怒りを買ってしまいました。
かれんさん：「どこがわからないの？」
のぞみ：「どこがわかんないか、わかんない」
・・・わかるぞその気持ち。私事ですが、数学はチンプンカンプン
で、自分は心底、文系だと思った。

ナイトメア。
ブンビーさんに、成績のグラフを見せられてるアラクネアさん。
アラクネアさん：「右肩上がりで、私の昇進も・・・」
ブンビーさん：「それはプリキュアのグラフだよ。キミのはこっち」
右肩下がり。
まるでどこぞの二人組みたい。あいえ、なんでもないです。

アラクネアさん：「精一杯努力はしてるんですが・・・」
ブンビーさん：「言い訳はいいわけよ。言い訳はいいから結果を出して」
「SplashStar」のスタッフの苦悩が伝わって来るようで
せつない。


ナッツハウス。
かれんさん：「まだ出来ないの？それ１年生の問題よ」
のぞみ：「ふぐぅ・・・」
かれんさん：「プリキュアやってる場合じゃないわね」
こまちさん：「しばらく勉強に集中したほうが・・・」

成績のことで上から責められる、アラクネアさんとのぞみ。
二人とも大変です。
・・・と、そこへ、
うらら：「しばらく４人でナイトメアをなんとかします」
りん：「プリキュアフォー！とかね」
うらら：「それ格好いいですぅ」
二人：「えひゃひゃひゃ」

仲間のあまりの侮辱に、ナッツハウスを飛び出して行ってしまう
のぞみ。それを追う小々田。

ナッツ：「学ぶ気の無い者に勉強させても身につかない。苦痛なだけだ」
かれんさん：「でも・・・」
こまちさん：「追いかけたほうが・・・」
ナッツ：「ココが行った。あいつなら間違いない」

ナッツによると、ココはパルミエ王国では多くの国民に慕われ、
勉強を教えたり、悩み事の相談に乗るなど、なかなかの実力者
だったそうな。ただの下膨れリスじゃなかった。
ナッツ：「あいつは凄い奴なんだ・・・」
りん：「ナッツが誰かを褒めるなんて、初めて聞いた」
頬を染めるナッツ。
いいぞナッツ。その調子で大きいお姉さんの心を掴め！

小々田は、のぞみの心を和らげるべく、近くでやっていた
熱気球体験の気球に乗ろうと、のぞみを誘います。
気球に乗ってはしゃぐのぞみですが、仲間の言葉が気になって
イマイチ楽しくなさげ。
小々田：「皆、のぞみを心配してるんだよ」
小々田の優しい言葉に、のぞみの心も安らいできます。

ナッツハウスにたむろする４人は、のぞみの事が気がかりで
落ち着きません。ナッツの「迎えに行けば、のぞみも喜ぶ」という
言葉で、４人は町を捜しまわります。

気球。
急に風が強くなって気球が揺れ、のぞみは小々田の胸に。
のぞみ：「あ、あの・・・」
頬を染めるのぞみ。・・・おい！相手は謎生物だぞ、のぞみ。

着地した気球にアラクネアさんが仮面を被せ、コワイナーに。
気球は急上昇し、黒い雲に包まれます。
その雲を発見した４人は、気球にのぞみが乗ってることを確認。

雲中では、のぞみと小々田が放り出され、アラクネアさんが
蜘蛛女スタイルで登場。
小々田はココに。そらみろ、のぞみ。

のぞみ：「プリキュア・メタモルフォーゼ！」

しかしキュアドリームは、すぐに蜘蛛の糸に捕らえられ。
今週の緊縛シーンです。
雲の下に着いた４人：「プリキュア・メタモルフォーゼ！」×４
珍しい４人での変身。

アラクネアさん：「さよなら、キュアドリーム」
コワイナーから何かエネルギーが発射された瞬間、
ルージュ：「プリキュア・ルージュファイヤー！」
ドリーム、危機一髪。
ルージュはアラクネアさんに肉弾戦を挑むも、すぐに緊縛。弱ぇ。
続いて飛び込んできたレモネードに助けられ、最後は
ドリームアタックで、なんとなく締まりの無い戦闘終了。

気球で降下するのぞみと小々田は、またいい雰囲気に。
だから下膨れの謎生物だと何度言ったら・・・。
番組を観てる幼女さまに悪影響が無いか心配だ。


のぞみの中間テストの点数は、３５点、３８点・・・
一応、落第点は無し。
しかし、１週間頑張って勉強を教えたというかれんさんは、
複雑な表情。
次があるわよねと、無理矢理納得しつつ、次週へ。


次週予告。

うらら：「遊園地のステージショーの司会をやることになりました！」
うららの大食いのシーンばかりが映っているが、フードファイトなのか、
そのショー。

　『うららのステージを守れ！』

Ｂ級アイドルスマイル炸裂！！
みてみてみてね！

鬱鬱初釣り

今日は今シーズン初釣りに行ってきました。
朝、早く目が覚めたので、ここんとこの鬱の
ストレス解消に思いつきで。
親父殿も一緒です。帰りは運転してもらいました。
腹黒い。

場所は、手賀沼水系の溜池のようなところです。
印西市になるのかな？

田んぼの真ん中に釣り場があります。
もともと田んぼに水を引くための用水らしい・・・です。

朝はゆっくりと９時出発。
天気も良いし、絶好の釣り日和です。が・・・

　暑　ぃ

４月は紫外線が結構強いんです。
腕時計の部分を残してしっかり日焼けしてしまいました。
しかも、座ってる時間が長いので、痔が・・・。

でも、釣れたのは小ブナ３匹、クチボソ２匹、ダボハゼ１匹・・・。
フナの画像を載せますが、とっても小さいです。
いつもは比較用のタバコの箱を一緒に写すんですが、
魚がタバコの箱くらいの長さなので・・・。

いつもは３０ｃｍくらいのフナが１匹は釣れるのに、
今日は駄目。
自分が癌ではないかと恐れているのと相まって、とても
暗い気持ちに。
検査を受けて、そのまま大学病院送りになって、延命治療で
苦しみながら死ぬ・・・とか考えてました。

来年の春も、また春風にあたって釣りがしたい・・・。
鬱はもうしばらく続きそうです。

テレビ絵本 『Yes! プリキュア５』

　
『いえす　ぷりきゅあ　ふぁいぶ』

講談社のテレビ絵本の表紙に書かれた文字。

　「５にんの　プリキュア」

にもルビが。

大学生のとき、平仮名の小さい「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ」
など存在しねぇ！と教えられたものですが。
こうして堂々と使われてる。
文字教育の基準が変わったのだろうか。

「りんちゃん、だ～いすき♪」
私もだ～いすき♪（馬鹿か
「♪」は、幼女さまの理解できる範囲内なのか。


それはともかくこの絵本、作画がやたらと良いです。
アニメ本編より良いくらいで・・・。

画像は、夏木りん/キュアルージュですが、

　カワ(゜∀゜)イイ！！

頭が小さく、大人の女性みたい。

「ふ、ふともも・・・」
とか言ってる変態もいるし。
こいつらの太ももは犯罪だ。
しかし、相変わらず「鎖骨」は描かれず。何故だ。
小々田とナッツ（人間態）には鎖骨があるのに。

全体的にキャラクター紹介してる１冊。
前述のように、この手の絵本にしては異常に作画が
良いので、一見の価値ありです。
ただ、漢字は一切使われておらず、全て仮名の
分かち書きなのが読みにくいです。

え？買うのが恥ずかしい？？
「娘に頼まれちゃってね」
みたいな顔していれば大丈夫！
ちょっとだけ怪しげな目で見られるだけです。

これは先日「きせかえ」を買った後、書店に寄って
買ったものですが、レジのブーなお姉さんが私を
哀れむような目で見ていたのが印象的・・・。

なかなか良い本なので、書店で手にとって
立ち読みだけでもしてみてください。
（だからそっちのが恥ずかしいぞ・・・）

たそがれに還る

鬱でございます。

木曜日は、いつもの神経科クリニックの他に
総合病院の肛門科へ。
出血がなかなか良くならないので・・・。

医師：「内痔核が３箇所あります。たぶんそこからの
　　　　出血だと思いますが、癌の疑いもあるので検査
　　　　したほうが良いでしょう」

私：「・・・・・・」

私も、土に還るのか。
いったいいつ頃まで生きられるのだろう？
プリキュア５は、最後まで観られるのだろうか？

考えてみれば、心残りは沢山あります。

とりあえず一週間は、痔の薬を続けてみて
出血が緩和しないようなら検査、ということに。

癌の確率は低いのだけど、０％じゃないあたりに
恐怖を感じます。

その後のことは、またここで報告します。

これで君もプリキュアだ！

なんだこれは。

部屋の片隅にあったこの物体。
あなたは何に見えますか。

正体は、耳当て（というのか）でした。
寒い時に耳にヘッドフォンみたいに着ける、アレ。

しかも、初代プリキュアさんの顔になってます。
笑顔の美墨さんと雪城さんが、勝ち誇ってます。

　な「ま、私たちは超えられないよね」
　ほ「５人のお手並み拝見♪」

　美翔さん完全無視。

ぶっちゃけ、クソ寒い日にガキの耳を温めるような
仕事まで、プリキュアさんはしなければならないのです。
美翔さんには無理だった。
夢原さんなら、やりかねない気もする・・・。
でも、耳は５個無いからやはりこれは「ふたりはプリキュア」の
お仕事なのです。

え？
一人忘れているって？
そりゃ、黄色はいらなルミさんはプリキュアじゃないから。
ＭＨの終盤でも、雪城さんたちはルミさんそっちのけで
闘ってたし。

ところで、この耳当ては使ったことがありません。
ビニール袋を被ったまま、放置プレイ。
さすがにこれを着けて街を歩く勇気はないわ。

夢原さんたちが脱いだ？！

今日は夕方、印刷用紙やビデオテープを買いに
行ったのですが、通りがかったゲームセンターの
クレーンゲームにヤラレました。

「ん？」

キュアドリームさんのぬいぐるみが、もう少しで
取れそう。もう穴の縁に来てるし。
１００円投入。これが悪夢の始まり。

結局２０００円使って取れなかった・・・。
これなら、プリ５ソーセージでも買ったほうが
腹もふくれて良かったのに。

畜生・・・ヽ(`Д´)ノ

頭に来た勢いで、
　『Ｙｅｓ！プリキュア５　たのしいきせかえごっこ』
　（かわいいシールつき）
を買ってしまいました。
ちなみにレジの順番を待つ間、レジのお姉さんが私を
汚いものを見るような目で見てました。
くっ、うるせぇ！
ゲーセンで２０００円ドブに捨てた者の気持ちがわかるか。

この「きせかえ」、ページ数の関係からか、変身前の
姿は夢原さんのみ。
画像はキュアルージュさんですが、これは下着じゃないだろ。
ただのランニングに短パン。
燃えねぇ。
「きせかえ」といえば毎年、主人公さまがあられもない姿を
晒してくださるのに。

初代キュアブラックさまなんか、禁断の「胸の谷間」まで
披露しているのに。
夢原さんたちは、まだまだ甘い。
こういう細かいところまで気を配ってこそ、２年目があるんだ。

いっそのこと、下着まで着せ替えられるように・・・
無茶苦茶な論理が（てか、助平）出た。
私は「賭け事」とか、心底向いていないと思った。
２０００円・・・(ノД｀).∵

気合入れすぎた

　『Yes! プリキュア５　ドール』

大人買いをしてから一箇月・・・。
どうすんだよ、この在庫。

キュアミントが一個しか入っていなかったので
スーパーでわざわざ開封用を買った。

キュアルージュは大好きなので、ここに
写ってる２個のほかに、３個買った・・・。

他のキャラは、それぞれ一個ずつ開封。
まあ、一個は保存用ということでいいのかな・・・。
それにしても、制服版がないのが不満です。
パンツみｔ

困るのは、家族にこの大箱について説明を
求められたとき。
家族：「これなあに？」
私：「いやまあそのー・・・」

エロ本見つかった高校生男子かよ。

家族は私が「フィギュア萌え族」なのを知ってるので、
そんなに詳しく説明しなくてもいいわけですが。

熱烈な夏木りんファンな私。
プリ５ソーセージについてる「りんちゃん」のシールが
欲しくてたまりません。
でも食べ物は、箱とかゴミ箱に入っているのが
見つかると、うまく説明できない（てか、誤魔化し）ので
買えません・・・。
某オークションサイトに出てたけど、高くて買えない・・・。
ソーセージ１０個くらい買えそう。

秋に出るという噂の、制服版「りんちゃん」のがちゃがちゃ
フィギュアを期待して待ってみよう。

おねがいマイメロディ すっきり♪ 第2話

録画はしてないので、超適当な感想を残しておきます。
少し放送と違ってるかも・・・。
日記なんだから、まあいいか（ヲイ

マイメロと歌ちゃんは、再び一緒に暮らせることに
なりました。
マイメロの使命は、バクくんが先週排泄した音符を
回収すること。そのために新商品が授けられました。
全て集めると、マイメロは晴れてマリーランドの
クイーンに・・・。

一方のクロミさん、いかにも悪役な魔女（？）に
そそのかされ、マイメロの邪魔をすることに。
邪魔するたび、「ムカムカ玉」なるものが出るので、
それを集めれば、クロミさんはクイーンに
なれるという。
魔女から貰った棒を使って、バクくんを変身させ、
人間界に飛来。クロミさん、バクくん扱いが荒い。

クロミさんの魔法を喰らった少年（名前が・・・）が巨大化して
暴れまくり。
少年：「マイメロちゃんに会いたい～」
変態か、お前。
街の人々を、次々とマイメロもどきに変身させては、
品定め。

人間界のＳＯＳを知らせる、新商品。
マイメロと歌ちゃんは、人間界に急行。
相変わらずやる気のなさげなマイメロですが、
あっさり少年を元に戻しました。

悔しがるクロミさん。また怒ってる。怒ってるほうが
可愛い、不可思議生物。
ところで、歌ちゃんは何の役に立ったんだろう？
先週は大活躍だったのに。

クロミさんの新呪文とか、巨大ネズミ捕りとか、見どころが
あったにも係わらず、プリキュアのことで頭がいっぱい
断片的にしか記憶に残ってない・・・。
やっぱり要所はメモを取るべきだな・・・家族にバレない
程度に。

Yes! プリキュア５ 第10話 腹ぺこナッツを救え！

のぞみたちがナッツの店に行くと、いきなりナッツが
空腹でぶっ倒れ。
２日も何も食べていないそうで。

こまちさんが持ってきた豆大福を喰いまくるナッツ（動物態）。
ナッツ：「豆大福、なんて美味いナツ！」
かれんさん：「なんで２日も食べなかったの？」
りん：「はっ！この店、誰も客が来てない・・・」
商売下手なナッツであった。

ナイトメア。
ブンビーさんが、上司のカワリーノさんにねちねちと
いじめられてます。
カワリーノさん：「困りますねぇ、下の者をしっかり管理して頂かないと」
ブンビーさん（汗をいっぱいかきつつ）：「申し訳ありません・・・」
ブンビーさん、きっと後で部下に八つ当たりするんだ。

その頃、第３話でプリキュアに敗れ、逃亡したガマオの姿が
路地裏にありました。腹をすかせてます。
彼には食べ物を恵んでくれる優しいお姉さんなんかいないんです。
ナッツより１００倍は可哀想。
ガマオ：「プリキュアのせいだ・・・。奴らさえいなければ
　　　　　バイト代貰って美味いものたらふく食えたのに・・・。
　　　　　絶対許さねぇ」

ナッツハウス。
りん：「なんでお客が来ないんだろうねぇ？」
ココ：「大丈夫ココ。商品は良いんだから、そのうち
　　　　ばんばん売れるココ」

ばん！

机を叩く、うらら：「このままじゃ売れません。ブレイクするには
　　　　　　　　　　宣伝・売り込み・営業が大切なんです！」
こまちさん：「言葉に重みが・・・」
かれんさん：「せ、説得力があるわね」
要するにあれか、うららが売れていないからか。
とにかくのぞみたちは、学校でナッツハウスの宣伝をすることに
しましたが・・・
かれんさん：「でも、アクセサリーを学校に持ってきちゃ駄目よ！」
のぞみ：「でも、ちょっとくらいなら・・・」
かれんさん：「ギロ！」
生徒会長様のひと睨み。怖！！

結局、クチコミとマスコミで宣伝することにしました。

学校。
生徒たち：「きゃぴきゃぴ」
こまちさん：「おはよう」
生徒たち：「きゃぴきゃぴ」
こまちさん：「皆は、アクセサリー、好き？」
生徒たち：「きゃぴきゃぴ」

　完　全　無　視

こまちさんって、学園の憧れの的じゃなかったのか。
背後で睨みつけるかれんさん：（こまち、押しが弱いわ！）
怖！！

そのかれんさんですが・・・
生徒会会議で、いきなりアクセサリーの宣伝。
役員たち、シラケまくり。
駄目だこの生徒会長・・・早くなんとかしないと・・・。

のぞみ：「素敵なアクセサリーなんだよ」
りん：「お願い！増子さんの力でなんとか・・・」
増子さん：「サンク・ルミエール通信はジャーナリズム。事件、
　　　　　　社会問題を扱うの！宣伝なんて駄目駄目駄目駄目！」
先週、イケメン・ナッツの記事を書いてただろうが、お前。

ナッツハウス。
のぞみ：「諦めるのはまだ早い！私たちには、うららが！」
うららがナッツのアクセサリーを身につけてテレビ生出演するのを
見ます。客が来ない割りに、良いテレビだな。
ようやくうららが映りましたが・・・小さくてアクセサリーどころか
うららかどうかもよくわからない映像。
アップになりかけたところでも、テロップに阻まれ。
うらら・・・本当に売れてねぇ。一同、脱力。

諦め気味のナッツに、こまちさんは自分の家の和菓子屋の話をします。
地道なチラシ配りで、経営を立て直したことがあったそう。
ナッツ：「あんな美味しい豆大福でも、宣伝を・・・」

のぞみ：「よぉし、チラシを作るぞ。けって～い」
雄図むなしく、１枚しか作れず。ここで販促タイム。
ドリームコレットから出たピンキーが、大量のチラシを作ってくれました。
ドリームコレットは役に立つから買って買って買ってね！

かくしてのぞみたちは、街でチラシ配り。誰それ構わずナッツハウス
の宣伝をしまくり。
のぞみ：「そこのお兄さん、ガールフレンドにアクセサリーはどうですかぁ？」
そのお兄さんは、キモヲタことガマオ。
ガールフレンドいそうもないのに・・・嫌味か。

のぞみの無神経さに、ガマオ激怒。
ガマオ：「お前らのせいで、バイト代貰えなかったんだぁ！はぁぁ！！」
地割れを起こし、のぞみを落とすガマオ。

駈けつけたりん：「ああ、あんたは！」
ガマオ：「また会ったな」
りん：「誰だっけ？」
うらら：「さあ」
火に油を注がれたガマオは、４人も地割れに落とします。
５人と２匹が落ちたところは、洞窟のような異空間。
「コワイナ～」

　「プリキュア・メタモルフォーゼ」×５

誰にも見られる心配なく、戦闘開始。

プリキュア・ミントプロテクション！
　　　　　　　アクアストリーム！
　　　　　　　ルージュファイヤー！
　　　　　　　レモネードフラッシュ！

ガマオ：「全部、プリキュアのせいだー！」
レモネード：「何でもかんでも他人のせいにして！」
ドリーム：「あんた、すんごく格好悪い！」
のぞみ・・・じゃあなんでアクセサリーを勧めた・・・。
のぞみの隠れた意地悪さが見えたところで、
プリキュア・ドリームアタック！

「～受けてみなさい！」が省略されたおかげで、戦闘の
テンポが良くなった。思わずガマオも撤退、戦闘終了。

平和が戻ったところで、チラシ配りを再開する５人＋２人。
ナッツにチラシを渡された増子美香：「ああ、あなたさま！！」

ジャーナリズムのサンク・ルミエール通信は、再びナッツの
大特集。増子さん、尻軽すぎ。
しかしそれが宣伝になり、ナッツハウスはイケメン目当ての
生徒たちで大繁盛。
ナッツが餓死する心配がなくなったところで、次週へ。

次週予告。
のぞみと小々田が、何やら良い雰囲気。
謎生物に恋する（？）変態のぞみ。

　『のぞみとココの熱気球』

みてみてみてね！

それゆけ！女性自衛官

最近、プリキュアネタがありません。
期待されてる方がもしいたら、申し訳ありません。。


最近流行りの、制服女性フィギュア。

今度は自衛官ときた。
それも「Vol.1」、海上自衛隊。
この分だと、陸自、空自まで出す気か。
ＡＮＡのスッチーフィギュア以来、やたらとこういうのが
流行ってる気がする。
買う方も買う方なんですが。

例によってブラインドボックスのシークレットありです。
ボロ儲け主義見え見えです。
私は、無闇にブラインドボックスなど買いません。
欲しくない種類もあるし・・・。

欲しいのだけ買ったら、こうなりました。
中学生の鼓笛隊みたい。

赤い服の子は、涼波由良　三等海曹。
海軍の「二等兵曹」に当たる下士官（将校の下）。
陸軍の「伍長」に当たると言った方が通りがよさげ。
海自の下士官といえば、訓練やら勉強やら
大変そうです。そんな事は微塵も感じさせない
爽やかな笑顔。まあ、人形だしね。。

白い服の子は、春日楓　二等海士。
海軍の「二等水兵」、陸軍の「二等兵」に
当たります。下っ端の兵隊さん。
その割には、肩章とか豪華なのが気になりますが。

これらはパレード服（？）だから、豪華なのかも。

この二人、どう見ても同一人物・・・というツッコミ禁止！
中の子も、こんなコスプレさせられて大変なんです。

箱には、「わたしたちがニッポンの海を守りますっ！」。
『陸上防衛隊まおちゃん』を思い出すのは、私だけ
ではあるまい。

日本のこういうパレード制服って、イギリス風だな・・・。
ドイツっぽい感じもするし、やっぱり日本人は
西洋かぶれだ。

味楽る！ミミカ お嬢様はねむり姫？

待ちに待った金曜日。
ミミカさんのどうしようもない秘密
が露になります。

・・・・・・

えーっと、どうしようもない秘密ってーのは
なかなか起きられないということですか？

　畜　生　騙　さ　れ　た

私が観たかったのは、
昨日までの料理をすっかり忘れてしまうとか、
せっかくの雑炊にミルクを入れてしまうとか、
オネショしてしまうとか、
そういうミミカさんなんです。

せっかくモリリンさんも元気になったのに、ミミカさんは
寮（？）のベッドで「すぴー」。

起こすのを諦めて学校へ行ってしまうリンリンさん。

　ええ？！！

モリリンさん、「つやつや」という文字が出るくらい
元気になってるんですよ？いくら爺さんだからって、
ベッドでお休み中のミミカさんと二人っきりにするのは
あまりに危険では・・・。

そんな妄想をしつつ観てましたが・・・。
アジマル先生：「姫野は来てないのねーーー！」
激怒。
モリリンさん：「遅刻はしないようにしましょうね」

アニメパート終了。

続いて、どっかの家の小学生女児が、巨大春巻き作りを
している映像が。
ええ？！
今週の料理をななちゃん（だったか）が作って試食
して、顔をしかめるんじゃないのか？！
ぶっちゃけ、パワーダウンじゃないの？
だって、料理がマトモすぎるもの・・・。

ミミカさんたち（ぬいぐるみ）：
　「美味しい、楽しい、料理はミラクル！！」

第１週目、終了。

　な　ん　じ　ゃ　こ　り　ゃ　あ

せめて、ミミカさんのこのぬいぐるみを発売してくれ。
そしたら来週からも観てしんぜよう。
（どうせ観るんですけど）

母校は遠くになりにけり

ごめんなさい、他ブログさまの記事を見て
パクってしまいました。

なんだか無性に母校が懐かしくなったもので。

私が卒業してから１０年近くがたちます。
当時は私も２０代後半にさしかかったくらいで
若かった。
そして弱かった。

母校のサイトを見て、すっかり様変わりしたのに
驚いた。学部が増えてる・・・。

私の専門は「日本語教育」「日本語の表現」でした。
日本語教師への道を断念した苦い思い出も、今は
記憶の彼方です。
夢を諦めた代わりに、別の方向に道が拓けました。

その道も、先は見えませんが・・・。
きっと何とかなるでしょう。
どんなに辛いことがあっても、「笑い」を忘れてはいけない。
まだまだ「勉強」は続いているような気がします。

私は、第二部（夜間）在籍でしたが、現在の母校は
第一部と第二部の区別が無いらしい。
二部でも私は歳を食っているほうでしたが、年上の級友も
多くいました。ちなみに全員女性。

もともと女系学科でしたが、講義によっては受講生
１５人のうち男性は私ひとり・・・なんてのもありました。
それでも級友たちは、性別や年齢を超えて私を
受け入れてくれて・・・良い時代でした。

中途半端に日本語の研究をしたため、卒業後
しばらくは他人様の使う日本語が気になって
仕方がなかったものでした。

「正確な文法」
「適切な語句」
「日本語の伝統」

そういうものに縛られていた感じでした。が・・・
ブログというものを始めて、いろいろな方の文章を
読む機会が増えると、考え方にも変化が。
文章の表現というのは、私が思っていたような
枠に収まるほど単純なものでは無かったのです。

ブログというのは、読まれることを前提とした日記です。
私がくくっていたような枠に当てはまる文章だけ
書いていてもいいのですが、それだと陰鬱になりがち
（私の性格にもよりますが）だし、書きたいことの
真意が伝わりにくいことに気づいたのです。

かくして、私がかつて忌み嫌っていた表現も
抵抗無く使えるようになりました。
恩師から見れば、それは「退化」かもしれないですけど、
変化し続ける「日本語」というものに対応
出来ているとも言えます。

・・・・・・

こんなことを書いていると知ったら、卒論担当教官
だった教授は、どう思うだろう・・・。
「○○さんは融通がきかなくて、病弱」とか
思われていたに違いないから、きっと喜んでくれるはず。
いつか自分に自信が持てる身分になれたら、恩師に
会いに行こう。

母校のＨＰを見て、甘くせつなく、ほろ苦い
思い出にひたりつつ、今日一日も頑張ろう。