最近、生活にちょっとした変化があり、生活リズムが
狂ってしまってます。
夕食後、プロ野球を観ながらぐっすりと・・・。
気がついたら日付が変わってました。
嗚呼、頭いたい・・・。
というわけで、「味楽る!ミミカ」
のCDを買ってしまいました。
ヽ(´▽`)/
・・・・・・
(;゜д゜)
EDが違うじゃないかぁー!
これが良かったのにー!
この曲のCDは出るのか、おい、某国営放送さん!
気をとりなおして、と。
一流の料理人になるまで、実家に帰れないミミカさん。
一人暮らしをしてるんだろうか?
だとしたら、ミミカさんのお住まいにお呼ばれして
お料理やらその他いろいろご馳走になりたいものだ。
せっかくモリリンのために雑炊を考えたのに・・・。
仕方なく、友人のリンリンさんと若だんな(やっと名前憶えた)に
代わりに姫野邸に行ってもらって、モリリンさんに喰わせて
あげようと考えるミミカさん。
リンリンさん:「駄目よ!モリリンは美味香の料理が食べたいはずよ!」
かくしてミミカさんは、今回だけ姫野家の伝統を破って
実家に潜入することを決意。
ミミカさん:「変装します!ぬおおぉぉぉ!!」
なにその可愛らしい気合の入れ方。
へんそう美味香
若だんなの眼鏡をかけただけのメイドさんでした。
食欲が無いというモリリンさんに、無理矢理
「元気モリリンぞうすい」を喰わせようとするミミカさん。
結構強引だな、この子。
しかしモリリンさんに、あっさりと正体を見破られ。
モリリンさん:「お嬢様、なんということ・・・」
お前のためだろうが。
ミミカさん:(でも私、間違った事をしたとは思いません・・・)
大丈夫、間違ってる。
風邪なんて、寝てりゃ治るもんです。ましてや食欲の無い
患者に無理矢理喰わそうというのは酷い。
しかし、モリリンさんの考えは違ったようです。
モリリンさん:「お嬢様、私に料理を作るために姫野家の伝統を
破るとは・・・なんという馬鹿なことを・・・」
モリリン、感涙。
優しいモリリンさんは、ミミカさんの正体に気づかなかった
フリをします。
モリリンさん:「なんだか食欲が出てまいりました。この
『元気モリリンぞうすい』いただかせていただきます。
ふんがっ」
ちょっとクドい日本語ですが、この場合仕方ないでしょう。
モリリンさん:(お嬢様、腕をお上げになりましたね・・・)
涙しながら喰うな。
とりあえずハッピーエンドですが、まだミミカさんには
どうしようもない秘密
があるそうなので、期待して視聴を続けてみます。
つづく。