3日目にして、すっかり録画して視聴する癖が
ついてしまった「ミミカ」。
中毒性のあるアニメだ・・・。
いや、そもそもこれはアニメなのか?
風邪でたおれたモリリンさんのために、雑炊を
作ったミミカさんたちですが・・・。
あまりの激辛に友人:「モリリンには絶対食べさせられ
ないんだなー」
早くモリリンのために料理を作らないと!
パニックに陥るミミカさん。「わたわた」という文字はいったい。。
友人:「これ飲んで落ち着きなさい!」
ぐび。
飲ませたものは、「こぶ茶」。
ミミカさん、ほっこり(この表現がなんとも・・・)。
ミミカさん:「はっ!この旨みは・・・」
こぶ茶を飲んで何かが閃きました。
再度、雑炊作りに挑戦。
①沸騰したお湯に、ごはんを入れる。
②マル秘の粉をパラパラと入れる。
③ミニトマトを4つに切って入れる。
④タマゴを入れる。
⑤鰹節を入れる。
⑥刻んだネギと、バターを入れる。
完成。
試食したミミカさんたち:「ビミ~♪」
あっさりヘルシーで食べやすいそうで。
・・・・・・
なにをまともな料理してんだ?
もっとハチャメチャ料理をしろ。
2番目に入れた粉がポイントらしいですが。
とにかく、後はモリリンさんに雑炊を届けるだけ。
友人:「どうやって届けるんだなー」
ミミカさんは自転車にも乗れない駄目な子。
ミミカさん:「そうだ、迎えの車を呼びますぅー。
運転手はモリリン」
お 前 バ カ ?
友人たちにどつかれ。
かといって、ミミカさんは姫野邸には入れません。
雑炊は完成したけれど、モリリンさんに喰わせる
手段はあるのか?
つづく。
残り時間は、ぬいぐるみでのお料理教室。
ぬいぐるみのミミカさんが、お料理の内容が頭に
入らないくらいの殺人的可愛さです。
週の真ん中水曜日、真ん中ほっこり・・・
というわけで、水曜日にして料理が完成してしまいました。
それも、かなりまともな料理。
先が見えないまま、明日も視聴は続きます・・・。
ついてしまった「ミミカ」。
中毒性のあるアニメだ・・・。
いや、そもそもこれはアニメなのか?
風邪でたおれたモリリンさんのために、雑炊を
作ったミミカさんたちですが・・・。
あまりの激辛に友人:「モリリンには絶対食べさせられ
ないんだなー」
早くモリリンのために料理を作らないと!
パニックに陥るミミカさん。「わたわた」という文字はいったい。。
友人:「これ飲んで落ち着きなさい!」
ぐび。
飲ませたものは、「こぶ茶」。
ミミカさん、ほっこり(この表現がなんとも・・・)。
ミミカさん:「はっ!この旨みは・・・」
こぶ茶を飲んで何かが閃きました。
再度、雑炊作りに挑戦。
①沸騰したお湯に、ごはんを入れる。
②マル秘の粉をパラパラと入れる。
③ミニトマトを4つに切って入れる。
④タマゴを入れる。
⑤鰹節を入れる。
⑥刻んだネギと、バターを入れる。
完成。
試食したミミカさんたち:「ビミ~♪」
あっさりヘルシーで食べやすいそうで。
・・・・・・
なにをまともな料理してんだ?
もっとハチャメチャ料理をしろ。
2番目に入れた粉がポイントらしいですが。
とにかく、後はモリリンさんに雑炊を届けるだけ。
友人:「どうやって届けるんだなー」
ミミカさんは自転車にも乗れない駄目な子。
ミミカさん:「そうだ、迎えの車を呼びますぅー。
運転手はモリリン」
お 前 バ カ ?
友人たちにどつかれ。
かといって、ミミカさんは姫野邸には入れません。
雑炊は完成したけれど、モリリンさんに喰わせる
手段はあるのか?
つづく。
残り時間は、ぬいぐるみでのお料理教室。
ぬいぐるみのミミカさんが、お料理の内容が頭に
入らないくらいの殺人的可愛さです。
週の真ん中水曜日、真ん中ほっこり・・・
というわけで、水曜日にして料理が完成してしまいました。
それも、かなりまともな料理。
先が見えないまま、明日も視聴は続きます・・・。