いよいよハピネスチャージさんも、一年間の締めくくり。
レッド、フォーエバーラブリー:
「あたたた!ほあたぁ!!」
なんか拳法の戦いのようでもあり、キュアムーンライトとダークプリキュアの戦いのようでもあり。
結局はビームの撃ち合いになるところが「プリキュア」さんだなぁと。
レッドの愛を守りたいというフォーエバーさん。
レッド:
「ありもしない愛を、どうやって守る?」
惑星レッドが滅んでも、見捨てずに愛し続けたレッドの愛を守るというフォーエバーさん。
いくら生命や愛が生まれても、いずれは滅びる運命。幸せは永遠には続かない。それは間違っていないと思う。
レッドの言葉に対するフォーエバーさんの返事は、
「愛は伝わって、集まって繋がっていく。だから愛はずっと消えない」
なるほど。
愛を与えられた人が立ち上がり、今度は愛を与える側に。
親から子へ、愛が伝わっていくから愛は滅びない。
(45億年ほど経つと、太陽の寿命とともに地球は滅びるんだけど、こまけえこたぁ(ry
その頃には、人類は別の惑星に移住しているかもしれないし?)
フォーエバーさん:
「そんなレッド、修正してやる!」
「フォーエバーハピネスシャワー!」
レッド:
「これが愛か…」
もう巨女が出てどうこうする、というのは古いネタなんだなぁと(ゑー
プリキュア史上、最も穏やかな最後だったと言えるかもしれません。
レッドが実はブルーの兄だったというオチ。
ブルー神の言葉づかいで、なんとなく想像はできたんだけどやはり「えー」
地球の兄弟星というと、金星か火星あたりかな?どちらも生命は住めなさそうだけど。
弟の星が繁栄していることに嫉妬したレッド。何とも人間臭くてよろしい。
ブルーはミラージュさんとともに、惑星レッド再興の手伝いをするために地球を去るのだそうで。
ブルーとミラージュさんが、レッドの前でイチャイチャしたらまたレッドが歪んでしまうのではないかとちょっと心配ですけれども。
ミラージュさんも300年前の人間だし、これで良いのかもしれません。
去っていく惑星レッドを、救われた地球から少し寂しそうに見上げるラブリーさん。本当の失恋ですな。
「バイバイ、ブルー」(そういうお歌がありました。ガーデンズだっけ)
たまたま出逢った人と友達になり、一緒にプリキュアしたり、幼馴染になったり。
別の人と出逢っていれば、また違う人生があるわけで、人生とはなんとも奥が深いっしゅ…
オレスキーさんは警察官、ホッシーワさんは保母さん(星先生?)、ナマケルダさんはサラリーマンに戻っていたというのも嬉しい演出。
ヒメルダさんの「元気そうで良かったですぞ」というのが、その後のナマ姫を想像させて(*゜▽゜*)=3(ホンホンッ
ゆうゆうはファントムと結婚して弁当屋さんを継ぐんだなマチガイナイ。伏線あったし(?)
愛乃さんと誠司くん、将来は結ばれるんだろう…と思わせるのが上手いです。モロに描かなくてもちゃんと伝わってくる。
二人の子どももまた、幸せハピネスを受け継いでいくのだろうというところで、
ハピネスチャージプリキュア! 完
キュアラブリーからキュアフローラへ、愛を伝えていくというのも演出が上手くて軽くイラッときました。
プリキュアシリーズをこれからもよろしくね!みたいな(^_^;)
次週、お覚悟はよろしくて?
レッド、フォーエバーラブリー:
「あたたた!ほあたぁ!!」
なんか拳法の戦いのようでもあり、キュアムーンライトとダークプリキュアの戦いのようでもあり。
結局はビームの撃ち合いになるところが「プリキュア」さんだなぁと。
レッドの愛を守りたいというフォーエバーさん。
レッド:
「ありもしない愛を、どうやって守る?」
惑星レッドが滅んでも、見捨てずに愛し続けたレッドの愛を守るというフォーエバーさん。
いくら生命や愛が生まれても、いずれは滅びる運命。幸せは永遠には続かない。それは間違っていないと思う。
レッドの言葉に対するフォーエバーさんの返事は、
「愛は伝わって、集まって繋がっていく。だから愛はずっと消えない」
なるほど。
愛を与えられた人が立ち上がり、今度は愛を与える側に。
親から子へ、愛が伝わっていくから愛は滅びない。
(45億年ほど経つと、太陽の寿命とともに地球は滅びるんだけど、こまけえこたぁ(ry
その頃には、人類は別の惑星に移住しているかもしれないし?)
フォーエバーさん:
「フォーエバーハピネスシャワー!」
レッド:
「これが愛か…」
もう巨女が出てどうこうする、というのは古いネタなんだなぁと(ゑー
プリキュア史上、最も穏やかな最後だったと言えるかもしれません。
レッドが実はブルーの兄だったというオチ。
ブルー神の言葉づかいで、なんとなく想像はできたんだけどやはり「えー」
地球の兄弟星というと、金星か火星あたりかな?どちらも生命は住めなさそうだけど。
弟の星が繁栄していることに嫉妬したレッド。何とも人間臭くてよろしい。
ブルーはミラージュさんとともに、惑星レッド再興の手伝いをするために地球を去るのだそうで。
ブルーとミラージュさんが、レッドの前でイチャイチャしたらまたレッドが歪んでしまうのではないかとちょっと心配ですけれども。
ミラージュさんも300年前の人間だし、これで良いのかもしれません。
去っていく惑星レッドを、救われた地球から少し寂しそうに見上げるラブリーさん。本当の失恋ですな。
「バイバイ、ブルー」(そういうお歌がありました。ガーデンズだっけ)
たまたま出逢った人と友達になり、一緒にプリキュアしたり、幼馴染になったり。
別の人と出逢っていれば、また違う人生があるわけで、人生とはなんとも奥が深いっしゅ…
オレスキーさんは警察官、ホッシーワさんは保母さん(星先生?)、ナマケルダさんはサラリーマンに戻っていたというのも嬉しい演出。
ヒメルダさんの「元気そうで良かったですぞ」というのが、その後のナマ姫を想像させて(*゜▽゜*)=3(ホンホンッ
ゆうゆうはファントムと結婚して弁当屋さんを継ぐんだなマチガイナイ。伏線あったし(?)
愛乃さんと誠司くん、将来は結ばれるんだろう…と思わせるのが上手いです。モロに描かなくてもちゃんと伝わってくる。
二人の子どももまた、幸せハピネスを受け継いでいくのだろうというところで、
ハピネスチャージプリキュア! 完
キュアラブリーからキュアフローラへ、愛を伝えていくというのも演出が上手くて軽くイラッときました。
プリキュアシリーズをこれからもよろしくね!みたいな(^_^;)
次週、お覚悟はよろしくて?