今月は、キュアミューズ強化月間。
映画公開ももうすぐです。ミューズさんの正体も、そろそろ明かしておかなければ。
いろいろと謎が多すぎる「スイート」さんですが、果たしてキュアミューズとは誰…?
人間界へ行こうとするアフロディテさんを止める音吉さん。
メイジャーランドに自由に出入り出来るようです音吉さん。
アフロディテさん:
「ミューズはプリキュアの使命を忘れてるんです!」
「これ以上あの子を苦しませるわけには…」
”あの子”というアフロディテさんの言葉が引っ掛かります。
ミューズさんは、アフロディテさんの娘とかそんなところでしょうか。
そしてアフロディテは音吉の娘?ベタですが。
くっ!ますます私の妄想記事そのものではないか…!!
そんなことはお構い無しに、足りない音符を奪いにメフィスト様襲来。
優秀ネガトーンを、更にビームでパワーアップ。
それを見たキュアビートさんは、自分が洗脳された時の事を思い出し。
悪のノイズを出すヘッドフォン、あれが操る元です。
それがメフィストの耳にも付いている……。
ここに至り、プリキュアさんはメフィストが何者かに操られていることに気が付きました。
それは同時に、真の敵が別にいることを示していて、プリキュアさんは戦慄した…!
しかし、気付くの遅いぞエレンさん。
討つべきはメフィストそのものではなく、操っている悪い心。
ミューズの不可解な言動は、メフィストが操られている事を知っていたせい。
人々の心の幸せを守るために、プリキュアは戦っている。
幸せを守る対象には、メフィストも含まれる。そう語るキュアメロディさん。
(そして「真の敵」も含まれてくるであろうことは自明の理)
この場面のメロディさんは、とても美しく温かく。
全てを包み込むような温かさ…かつて桃園さんたちに感じたものと共通するようです。
包み込む温かさ…喰らえ、クレッシェンドトーン特攻。
ネガトーンを“浄化”されたメフィスト様は、自らをネガトーンに。最終形態です。
普通にこれが最終決戦でもおかしくない展開。まだ10月ですが。
プリキュアさん:「あひょぉ?!」
メフィスト様最終形態、すごく…強いです…。
メフィスト様:「とどめだぁ」
そこへ、今度はプリキュアさんを庇うキュアミューズさん登場。
ミューズさん:
「もうやめて、パパ!」
「昔の優しいパパに戻って!」
ええーーーー?!
ぶっちゃけ読めてはいましたが、「お父さん」ではなく「パパ」か。。
何となく、思っていたより子供っぽい声です。まさか……
ついに仮面を取ったキュアミューズさん。
メフィスト様:「ア、アコ…」
観戦していたアフロディテさんの、何とも言えない悲しげな表情が印象的です。
やはり母親なのか。
誰ですか、キュアミューズは絶対にアコや音吉ではないと断言したのは。
えへへ……私でぇ~す(えー
先日、お詫びの記事を書きましたが、どれだけの人が読んでくれただろう(もう消してしまったので)。。
アコさんが竹馬が上手いという描写は、身長を偽るのに必要な技術、シークレットブーツのせい?
お胸は、さすがにパットか何かか。
話が逸れましたが、操られているパパでも守りたいと思っていたミューズさん、
プリキュアさんたちに教えられました(というか、盗み聞き)。
パパを洗脳から解くためには、どんな辛い戦いになっても構わない、そう決意を話すミューズさん。
わるい教団に洗脳されている父親を取り戻す戦い…に似ていると思った。関係無いけど。
初の小学生プリキュアながら、しっかりした子です。
テレビの前のお父さん方の心にも、響くものがあったのではないでしょうか。
子供のいない私ですら、メフィスト様の哀しみを感じてウルウル来てしまいました。
メフィスト様と和解か…と思われたところで、
天空へ吸い込まれていくメフィストパパ。すごく…大きいです…
操っている者とはいったい誰?マイナーランドでは、トリオザマイナーが留守番しているはずですが。
バスドラさん:「ぐははは、メフィストめ、まだまだ働いてもらうぞ!」
とか、そういう展開だったりするわけですか?(ネーヨ
ちょっと蚊帳の外な古参プリキュアさん。
ぽかん。
メロディさん:「キュアミューズの正体が…アコちゃん…」
これ重要と言わんばかりに、二度も言いましたメロディさん。
そう、重要ですよ。第35話で登場というと、初代「おジャ魔女どれみ」の瀬川おんぷと同じです。
販促もほぼ1クールでこなさなければならないのです。
頑張れプリキュアさん、キュアミューズ。
残り15話を切ってはいますが、ご活躍を楽しみにしています。
■次週予告
「きれいなメフィスト様」、アコさんの胸から出るモジューレ。
これで完全に北条さんたちの仲間になる…という流れでしょうか。
しかし可愛いですなあ、ミューズさん(アコタン)ホンホンッ
■超ネタバレ
映画CMを、本編開始前にやるのはやめていただきたかった。
すごく…萎えました。。
映画公開ももうすぐです。ミューズさんの正体も、そろそろ明かしておかなければ。
いろいろと謎が多すぎる「スイート」さんですが、果たしてキュアミューズとは誰…?
人間界へ行こうとするアフロディテさんを止める音吉さん。
メイジャーランドに自由に出入り出来るようです音吉さん。
アフロディテさん:
「ミューズはプリキュアの使命を忘れてるんです!」
「これ以上あの子を苦しませるわけには…」
”あの子”というアフロディテさんの言葉が引っ掛かります。
ミューズさんは、アフロディテさんの娘とかそんなところでしょうか。
そしてアフロディテは音吉の娘?ベタですが。
くっ!ますます私の妄想記事そのものではないか…!!
そんなことはお構い無しに、足りない音符を奪いにメフィスト様襲来。
優秀ネガトーンを、更にビームでパワーアップ。
それを見たキュアビートさんは、自分が洗脳された時の事を思い出し。
悪のノイズを出すヘッドフォン、あれが操る元です。
それがメフィストの耳にも付いている……。
ここに至り、プリキュアさんはメフィストが何者かに操られていることに気が付きました。
それは同時に、真の敵が別にいることを示していて、プリキュアさんは戦慄した…!
しかし、気付くの遅いぞエレンさん。
討つべきはメフィストそのものではなく、操っている悪い心。
ミューズの不可解な言動は、メフィストが操られている事を知っていたせい。
人々の心の幸せを守るために、プリキュアは戦っている。
幸せを守る対象には、メフィストも含まれる。そう語るキュアメロディさん。
(そして「真の敵」も含まれてくるであろうことは自明の理)
この場面のメロディさんは、とても美しく温かく。
全てを包み込むような温かさ…かつて桃園さんたちに感じたものと共通するようです。
包み込む温かさ…喰らえ、クレッシェンドトーン特攻。
ネガトーンを“浄化”されたメフィスト様は、自らをネガトーンに。最終形態です。
普通にこれが最終決戦でもおかしくない展開。まだ10月ですが。
プリキュアさん:「あひょぉ?!」
メフィスト様最終形態、すごく…強いです…。
メフィスト様:「とどめだぁ」
そこへ、今度はプリキュアさんを庇うキュアミューズさん登場。
ミューズさん:
「もうやめて、パパ!」
「昔の優しいパパに戻って!」
ええーーーー?!
ぶっちゃけ読めてはいましたが、「お父さん」ではなく「パパ」か。。
何となく、思っていたより子供っぽい声です。まさか……
ついに仮面を取ったキュアミューズさん。
メフィスト様:「ア、アコ…」
観戦していたアフロディテさんの、何とも言えない悲しげな表情が印象的です。
やはり母親なのか。
誰ですか、キュアミューズは絶対にアコや音吉ではないと断言したのは。
えへへ……私でぇ~す(えー
先日、お詫びの記事を書きましたが、どれだけの人が読んでくれただろう(もう消してしまったので)。。
アコさんが竹馬が上手いという描写は、身長を偽るのに必要な技術、シークレットブーツのせい?
お胸は、さすがにパットか何かか。
話が逸れましたが、操られているパパでも守りたいと思っていたミューズさん、
プリキュアさんたちに教えられました(というか、盗み聞き)。
パパを洗脳から解くためには、どんな辛い戦いになっても構わない、そう決意を話すミューズさん。
わるい教団に洗脳されている父親を取り戻す戦い…に似ていると思った。関係無いけど。
初の小学生プリキュアながら、しっかりした子です。
テレビの前のお父さん方の心にも、響くものがあったのではないでしょうか。
子供のいない私ですら、メフィスト様の哀しみを感じてウルウル来てしまいました。
メフィスト様と和解か…と思われたところで、
天空へ吸い込まれていくメフィストパパ。
操っている者とはいったい誰?マイナーランドでは、トリオザマイナーが留守番しているはずですが。
バスドラさん:「ぐははは、メフィストめ、まだまだ働いてもらうぞ!」
とか、そういう展開だったりするわけですか?(ネーヨ
ちょっと蚊帳の外な古参プリキュアさん。
ぽかん。
メロディさん:「キュアミューズの正体が…アコちゃん…」
これ重要と言わんばかりに、二度も言いましたメロディさん。
そう、重要ですよ。第35話で登場というと、初代「おジャ魔女どれみ」の瀬川おんぷと同じです。
販促もほぼ1クールでこなさなければならないのです。
頑張れプリキュアさん、キュアミューズ。
残り15話を切ってはいますが、ご活躍を楽しみにしています。
■次週予告
「きれいなメフィスト様」、アコさんの胸から出るモジューレ。
これで完全に北条さんたちの仲間になる…という流れでしょうか。
しかし可愛いですなあ、ミューズさん(アコタン)ホンホンッ
■超ネタバレ
映画CMを、本編開始前にやるのはやめていただきたかった。
すごく…萎えました。。