五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

大学病院なう

2011年10月05日 | 雑記
今日は久しぶりの歯科大病院。憧れのマリコ先生に会える♪ マリコ先生ぇ~♪(山形先生)発熱しているのだけど、治療出来るのかな…。風邪が抜けないところで、暫定更新でした。 ★追記;今日の主治医は、また一段と可愛らしくて、ドッキドキ(はぁと


■帰宅

  orz

主治医の診察は、今日が最後でした。
11月からは、別の医師と交替ということに。

見たところ、どうも主治医は妊娠されているようで…おめでとうございます。
たぶん、産休か何かなのでしょう。それとも、退職されるのか。。

病人の片思いは、簡単に終わりました。
さようなら。

最初から、どうにかなるものでも無かったし、これでいいじゃなイカ。
はじめから、縁が無かったということ。
病人である限り、そのような悩みは贅沢です。
貴女には厳しい世界で戦っている男性と、幸せになる資格があります。
でも、私にはそれが無い。

我が身の情けなさ、存在価値の無さ、人格の未熟さを、嫌と言うほど思い知らされた出来事だった。

ヤケ酒も呑めないこの身体が憎い。