真理2 2022年01月22日 | 法理 仏教の教えの根本は、実相無相(じっそうはむそうなり)です。 「無相」とは、相(姿・形)が無いと言う事です。 「無の相」と言う事です。 ですから私「人」と言う魂「霊」即ち実体は、認めようにも認めようが無いのです。 ですから私たち衆生は、素直に其のまま受け入(容)れれば善いのです。 « 真理1 | トップ | 宗教の時代・こころの時代 »
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