林住期の書7 2020年03月09日 | 随感 自分の中に「信念」を持つことは、一過性ではなく、一貫性を貫く 勇気を持つことです。 ですから「商い」は「飽きない」からこそ「商い」なのです。 時代の変化を読み、変化に敏感に対応出来るようにすることが大切です。 「企業」の「企」は「人」と「止」で出来ています。 つまり、「人が止まる」。 「起業」の「起」は「己」と「走」で出来ています。 つまり「人が走る」、というわけです。 « 林住期の書6 | トップ | 林住期の書8 »
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