慚愧(ざんき)2 2019年09月01日 | 法理 「外愧」は、ひとに対してどうであろう、人に対して恥ずかしいことがないか、 その通りに万事に就いて、人に嗤われる様なことがあってはいけない、何事に よらず人の偽る事が出来なくてはなりません。 そこで「慚愧」とは、内外の恥で何でも恥ずかしい様な事はしないという 事です。 先ず「恥を知る」という事は、万事の上に及ぶという事を御承知ありたい ものです。 « 慚愧(ざんき)1 | トップ | 最終的課題1 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する