菊池渓谷
iPhoneムービーです。
写真はGR DIGITAL2で撮った同じく広河原です。
小雨というか霧状のマイナスイオンの菊池渓谷、ひっきりなしの観光客、三脚を担いだカメラマンとすれ違う。
若緑、朱、黄色、茶それぞれが引き立てて、立ち止まらせる。
軽やかな沢音・・、ここまで足を運んだものが楽しめる新鮮な感覚がまた翌年人を紅葉狩りへと誘うのだろう・・。
往復、52.85kmの北風サイクリングでした。
iPhoneムービーです。
写真はGR DIGITAL2で撮った同じく広河原です。
小雨というか霧状のマイナスイオンの菊池渓谷、ひっきりなしの観光客、三脚を担いだカメラマンとすれ違う。
若緑、朱、黄色、茶それぞれが引き立てて、立ち止まらせる。
軽やかな沢音・・、ここまで足を運んだものが楽しめる新鮮な感覚がまた翌年人を紅葉狩りへと誘うのだろう・・。
往復、52.85kmの北風サイクリングでした。
御堂まわり一面、イチョウの黄葉、まだ青葉も残る頭上の大木!
雨に打たれ、会いに来たかいがありました。
ランドナーから荷物を出すのがもどかしく、急階段を抱えて降りました。
ただ、どこにいても雨が落ちて来ます・・一本の傘さえあれば・・。
なんとか、コーヒー牛乳を沸かし、パンをあぶって体を暖めました。
滝の紅葉も見ごろをむかえています。
雨合羽を着ても、上半身はしっかり濡れていました。
往復、51.91kmの狂気の沙汰サイクリングでした。
雨に打たれ、会いに来たかいがありました。
ランドナーから荷物を出すのがもどかしく、急階段を抱えて降りました。
ただ、どこにいても雨が落ちて来ます・・一本の傘さえあれば・・。
なんとか、コーヒー牛乳を沸かし、パンをあぶって体を暖めました。
滝の紅葉も見ごろをむかえています。
雨合羽を着ても、上半身はしっかり濡れていました。
往復、51.91kmの狂気の沙汰サイクリングでした。
道の駅「かみつえ」のイチョウをめざして、原付バイク「ソロ」をトコトコと走らせます。
途中、川原川沿いの渓谷は美しく紅葉していました。
楽しみのイチョウは少し遅かったようです。ここで、弁当を広げる。
今回はバイクで来たので、日向ダムへ足を延ばしました。
奇岩がそそり立つ日向神峡、写真のような状況でした。
この先はどこへ続いているのだろうと、山道を走り回り、見知らぬの集落を抜け、黒木町へでる。
鹿牟田峠を越え、山鹿経由で、帰宅する。
途中、川原川沿いの渓谷は美しく紅葉していました。
楽しみのイチョウは少し遅かったようです。ここで、弁当を広げる。
今回はバイクで来たので、日向ダムへ足を延ばしました。
奇岩がそそり立つ日向神峡、写真のような状況でした。
この先はどこへ続いているのだろうと、山道を走り回り、見知らぬの集落を抜け、黒木町へでる。
鹿牟田峠を越え、山鹿経由で、帰宅する。