たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

文章校正・毎日新聞購読

2015年01月31日 | 日記

121Ware News のメルガマを1週間に1度送って頂いています。
たまにはパソコンスキルの向上を願って勉強して見るのもいいかなと、少し試してみました。なかなか知らないことが多くありました。
Wordで文章を書きブログ編集エディターに貼り付ける際の文章校正も初めてまともに勉強しました。
「Wprd 2013は全然使いやすいです。」校正前の文章を正しく校正できますか。
正しい文書校正のしかた
------------------------------------
新聞なしの生活を1か月間やってきて、何となく寂しいので散々迷って毎日新聞を購読することにしました。
図書館で各紙を読み比べもしました。毎日新聞は真面目、広告が極端に少ない、活字がやや平べったい感じ、一行12文字は最近の主流です。24~28ページほど、朝日や読売は33~34ページほどあるが、全面広告が2、3ページもある。毎日は広告なしが2、3ページもあった。この辺では購読者が少ない。喫茶店にはスポーツ紙のほか、読売、朝日、中日、岐阜の4紙が置いてあって時間帯にもよるが大体読める。そこで目に触れない毎日になった。世評では朝日に次いで左寄り、リベラルという印象らしい。

そこで販売店はどこと、ネットで調べるといきなり購読申込のフォームになっている。電話帳を探りあっちこっち電話して、教えてもらい4、5軒目でようやくこの地区の販売店が捕まった。岐阜新聞と併販店だった。支局へ電話もしたが月曜日に担当者が出社しないと分からないと言われた。
夕方に夕刊配達の際来宅するそうだ。クレジット払いはいろいろあって銀振だけとこの店主は低頭した。まあ、特ダネの毎日などと宣伝しているが、どの新聞も同じだろう。
2、3日前、同級生の親友も年末で40数年の朝日を止めたとコメントをくれた。奥さんの希望で中日にしたそうだ。
朝日はいい面もある新聞なので、どうか立ち直ってほしい。

昨日の金曜日から朝日の例の問題、池上彰さんの「新聞斜め読み」再連載が始まった。これは紙面で読みハフィングトンポストにも出ていた。
今朝は喫茶店の週刊文春で人質の後藤健二さん、犠牲になった湯川遥菜さんの関連記事を読みました。遥菜さんは惨めな人生だったらしい。過去に自殺を試み大腿部動脈の切断を図り未遂に、その手術の際誤って局所を切断したと書いてあった。病院のミスなんて信じられる?