9:00~11:30 曇
1X乗艇@戸田
《外語Kuwano・赤ライン・名無し》大野 ⇒ 深井
《メニュー(大野)》
・W.U.(自転車30分、双葉町⇒戸田)
(1500m×1往復)
・NW~LP~LPP
・復路1000m⇒1500mはノンストップLP区間
・C.D.(自転車30分、戸田⇒双葉町)
今週水曜と土曜の練習は台風10号情報を横目でにらみながら。鈍行台風になって未だに九州あたりにいるので、今日は曇り・雨無し・やや風でまあまあのコンディション。暑さもひところの勢いはありません。夏休み中のためか、インカレ前のためか、コースはまだまだ艇多め。
今日の睡蓮、当初の5人が2人に減ってしまいましたが、来月のスカル記録会のこともあるので、予定通り外語1X借艇しました。Kuwano・赤ライン・名無し・55~70kg。新艇庫スカルラックの下から3段目。朝艇庫から1人で出してみましたが、上の艇のリガーが近いのと足元も危ないので、艇庫の出し入れは2人を推奨。
乗艇前リギングする。
・ワークハイト:S 85+35=120mm、B 110+35=145mm(オジサンにはやや低めでした)
・スパン:1590mm
・オール(スキニー「せりな」テープ)インボード:S 860mm、B 860mm(∴オーバーラップ130mm)
なお、なぜかインボードS 875mm、B 860mmという不揃いなセットのオールがあり(「濵田」テープ?)、変えてもいいとのことだったのでS 860mmに揃えようと思ったが、グリップ固くて動かせず、上記オールを借りた。
艇重は約14kgとPENTA Ⅰ(17kg)より明らかに軽く、持ち運びが楽~。スキニーオールも軽い(とくにフォワードで)。
艇のクセなのか、まっすぐ漕いでいるつもりがだんだんSサイドにスライドしていく。曲がるというんじゃなくて横すべり。風のせいということにしておこう。慣れると普通に漕ぎやすい艇。
漕ぎ始めの不安定感は、ブレードを意識する(=ブレードの位置を背中の眼あるいは心眼でモニターする)ことで安定。漫然と漕がないこと。弱風(行き順、帰り逆)。500mノンストップLP区間はR18、2:40くらいで逆風安定。パドルはやらず。ライトパドルはいつもの感じ。
9:00~11:30 曇・晴
クオド乗艇@宮ヶ瀬湖
《Q3(新艇)》C河上 S奥 3髙橋進 2高橋K3 B藤野
《かなべえ6号》大野
8月も後半に入り暑さも峠を越えたか? 曇り空の宮ヶ瀬湖はこれまでの暑さとはちょっと違う秋の気配(まだ早い?)。湖面に浮かびモーターのエンジンを止めると、聞こえるのは蝉の声と鳥の声。青い空に白い雲。吹く風も爽やか。…が、風も止んできて(水面コンディションは良くなりました)雲の間から太陽が出てくると、やっぱり暑いじゃないすか。まだまだ夏の宮ヶ瀬湖でした。
ペンタは5人参加で新艇クオドに乗艇。バランス取りにくかったようです(ラフコンのせいですよ)。
10:00~11:30 晴
V unis乗艇@戸田
《V unis》C丸山(海洋) S岡野 7関野 6高橋K3 5ワン 4中野/藤野 3渡邉/大野 2堤 B河上
《陸・サイゼリヤ》カナブン
《メニュー》
・W.U.(技術練習)
・ノーワーク~ライトパドル~水中パドル
・10本パドル×2
・20本パドル×2
・10本パドル×1
・C.D.
イェール大学留学から帰省中のワンちゃんが1年ぶりに参加。水曜自主トレながら10人集まりV unisを出しました。COXは海洋大の丸山さんにお願いしました。丸山さん、合宿中のところご協力ありがとうございました!
相変わらずの猛暑で、老ーワーsは2往復で上がり。2周目乗艇しました。
10本P、20本Pの水中が軽い、滑らか、抵抗が少ない、入力が分散せずにまとまる。これがWinTechエイト(V unis)の特徴では。WinTechスカルとも共通の感じ、あります。ノーワークになるとちょっとやる気が出ないところも。
バランス良かったです。もはやV unisはふつうのエイトです。ブレードは浅めに使ったほうがこの艇(とオール)には合っていると思います。
2周目ノーワーク(渡邉さん撮影)⇒ YouTube
9:00~14:00 晴れたり曇ったり雨ったり
1X乗艇@戸田
《PENTA Ⅰ》堤⇒関野⇒岡野⇒深井⇒河上
《陸》大野 井上
《メニュー(大野)》
・W.U.(自転車30分、双葉町⇒戸田)
・PENTA Ⅰ準備、貸し出し
・C.D.(自転車30分、戸田⇒双葉町)
V unis乗艇のはずでしたが、スカル乗艇希望多く急遽変更。艇の準備が間に合わずPENTA Ⅰを5人交替乗艇。時間がかかって不便ですよね。いつでもどこでも漕げるマイスカル購入いかがですか? 家ルゴブームに続いてマイスカルブーム来るか?
オランダから井上さん帰省で戸田に立ち寄り。ペンタオレンジシャツを贈呈。オランダの川でこれ着て漕いでください。
9:00~11:30 晴
オクトプル乗艇@宮ヶ瀬湖
《オクトプル紫龍》C河上 S奥 7出井 6武田直己 5髙橋進 4高橋K3 3岡野 2藤野 B弓場(友情出演)
《かなべえ5号》大野 川本
山上の湖水はやっぱり下界に比べて暑さも控えめな気がします(モーターに乗って風に吹かれているだけだからな)。今日は水面も静水絶好コンディション…と思ったら、だんだん風と波が強くなってきました。風はめずらしく北寄りの風。
ペンタはなんとか8人集まったので、弓場さんに乗ってもらってオクトプル出艇。先月の遊漕会に続いて「夏はオクトプルだね」を満喫していました。
川本さんは二級小型船舶免許取得のために実地練習。
9:00~10:30 曇
1X乗艇@戸田
《PENTA Ⅰ》大野⇒岡野
《メニュー(大野)》
・W.U.(自転車30分、双葉町⇒戸田)
(1500m×1往復)
・NW~LP~LPP
・復路1000m⇒1500mはノンストップLP区間
・復路ゴール⇒筑波前は撮影区間
・C.D.(自転車30分、戸田⇒双葉町)
最高気温が35℃を下回り先週のような暑さは無い。夏休みでコースは高校生でいっぱい。
キャッチで水の重さ・手応えを確認する。脚ドライブとの連携。
フォワードでのニュートラル感、ブレード高さ・位置の確認。
撮影区間動画(岡野さん撮影)⇒ YouTube
混んでいたので途中でSTOP
瞬間艇速 2:02~2:06(R26~27)、順風か?
岡野さん ⇒ YouTube
今年も宮ヶ瀬湖スカル沈体験が行われました。堤さん、多摩川の太田さん、都立大の学生たち、江戸ボの少年たちなどが参加。せっかく沈しても気温30℃、水温30℃、「ぬるい温泉」のような感じで残念?
少年たちは身軽なので、練習するまでもなく軽々と艇復帰してました。学生さん以上の大人は意外と苦戦。基本的手順(オールの扱い)もさることながら、最大のポイントは艇を跳び越すイメージ。上半身を乗せただけでは、水中に残った脚の重みで艇は無情にもまた回転するだけ。イルカショーのイルカをイメージして、勢いあまって艇の向う側に落ちるほど思い切って飛び込むのがコツです。10年前に挑戦した時は、胸と太もも(ガンネルにぶつかった部分)に内出血の跡が1~2週間残りました。
9:00~11:40 晴
1X乗艇@戸田
《PENTA Ⅰ》大野⇒深井
《メニュー(大野)》
・W.U.(自転車30分、双葉町⇒戸田)
(2000m×1往復)
・NW~LP~LPP
・復路1000m⇒1500mはノンストップLP区間
・C.D.(自転車30分、戸田⇒双葉町)
このところ連日猛暑が続きます。今日の予報も9時から12時にかけて気温上昇、WBGTもぎりぎり31ということだが、行くことにする。朝は曇っていたのに(曇りよ、続け!)戸田に着くころには晴れてきた。
外語のWBGTは午前中にもかかわらず一時「35」超え!(なぜか高めに出るような気がする。帰って家のを見ると「29」だった)。それでも夏休み中の高校生たちは元気に練習している(朝飯食ったのかー?) それでコースはやや混み。今日は2000m開放。
キャッチがうまく入ってない。ちゃんとつかもう。つかんでから動かす。ブレードをぶらさないように。フィニッシュは猫手(暑さのせいでこんな感じです)。風は無いように感じたが帰りはやや逆で、バランス気持ちよく漕いできた。
暑いので1周で深井さんに交替(深井さんは2周漕いでいた)。対岸で沈しているカヌーがちょっと羨ましい。
2000m開放日
WBGT「35」超え。だけど混んでる
沈してるカヌー
1X深井さん
深井さん2周目動画 ⇒ YouTube