昨日はとっても良い天気でした。
太陽の光が強く、外も少し暑かったです。
でも、空気が乾いているので、
過ごしやすかったですね。
岩木山は津軽富士とも呼ばれている、県民に愛されている山です。
少し紅葉してきました。
昨日は、今日で80歳になった母の
一日早いお祝い会をしました。
・・・と言っても、週日なので、
食事会を中心にしただけですが。
**********
その前に・・・・、
亡き父の5年記念会を、
実家近くの墓地にて行いました。
母と妹はまだクリスチャンではありませんが、
喜んで讃美歌を歌い、祈りに心を合わせて
くれています。
父は、入院中にイエス様を信じましたが、
その後、キリスト教式での葬儀や、
キリスト教式のお墓を依頼したのは、
まさにこの母でした。
毎年、こうして記念会を持つと、
父がクリスチャンになった恵みを
つくづく感謝に思います。
やがて母も信じて、父との再会を
果たせるように心から願います。
***********
さて、話を戻して・・・
墓地を後にして、私たちは弘前市城東にある「東家」さんへ。
入り口横には、水槽があり、たくさんのうなぎが。
ここは、店内にも水槽や生け簀があります。
鯛や貝、カレイ(?それともヒラメ?)、他の魚が。
ここにもうなぎが。
だから新鮮な魚が食べられます。
今回は、誕生祝いということで、
少しボリュームの多いものを食べました。
主役の80の母のオーダーは、牛の焼き肉付きの定食。
珍しく肉!そして、ペロリッと食べました。
食欲あって感謝!
そして、うちのノブさんは、コレ。
ひつまむし定食。これも器が大きい。
ひつまむしと言えば、愛知方面が有名でした?
食べ方が書かれていて、
①まずはそのまま食べる
②薬味をのせて食べる。
③出汁をかけて食べる。
これが③。お茶漬け。
肝吸いもついていて、私、久しぶりに肝吸いを
飲みましたが、やはりうまい!
うなぎもこってり、うまい!
そして、妹のオーダーは、これ。
青森名産ホタテの焼きものの定食(名前忘れた)
これもボリュームがあったのに、これにミニざる蕎麦も
付けてもらったという・・・良く食べます!! 笑
焼いたホタテをちょっともらいましたが、
バター風味でおいしかったですよ。
そして、私のは、これ。
一番ボリュームが少ない刺身定食。
4人中、一番安かった。笑
とはいえ、お刺身にはウニもたっぷり、
鯛も付いてて、値段的にはかなりお得。
*どの定食にも大抵、イカの塩辛、茶碗蒸しがつきます。
そして、コーヒーが必ずサービスされますよ。
ランチもあるようで、こんな風です。
週日のお昼も、駐車場が埋まるほど。
大勢の時は、お部屋を予約した方がいいかも。
和室でも椅子用のテーブルだったので、
高齢者には楽でした。
母も、私たちからのプレゼントを喜んでくれて、
良かったです。
長生きしてね!
**********
とうとう今日でおしまい。
「花子とアン」。
淋しい気持ちと、
楽しかったという満足感と、
スペシャル版のようなものがあればなあ・・・
という期待感と混じった気持ち。
この番組で、
今まで「アン」に出会っていなかった人たちには、
是非ホンモノのアンに本で出会ってほしい。
久しぶりに「アン」と再会した人たちにも、
再びアンの本を読んでみてほしいですね。
私は、「アン」の原書に更にチャレンジします。
(「Anne of Ingleside(炉辺荘のアン)」まで来ました。
次は「Rainbow Vally(虹の谷のアン)」です。
公言して、自分を追い込まないと・・・笑)
感謝を込めて、「赤毛のアン」の最後の章の文末の言葉を。
「God's in his heaven ,
all's right with the world」
神は天におられ、世はすべて良し
ここあでした。
太陽の光が強く、外も少し暑かったです。
でも、空気が乾いているので、
過ごしやすかったですね。
岩木山は津軽富士とも呼ばれている、県民に愛されている山です。
少し紅葉してきました。
昨日は、今日で80歳になった母の
一日早いお祝い会をしました。
・・・と言っても、週日なので、
食事会を中心にしただけですが。
**********
その前に・・・・、
亡き父の5年記念会を、
実家近くの墓地にて行いました。
母と妹はまだクリスチャンではありませんが、
喜んで讃美歌を歌い、祈りに心を合わせて
くれています。
父は、入院中にイエス様を信じましたが、
その後、キリスト教式での葬儀や、
キリスト教式のお墓を依頼したのは、
まさにこの母でした。
毎年、こうして記念会を持つと、
父がクリスチャンになった恵みを
つくづく感謝に思います。
やがて母も信じて、父との再会を
果たせるように心から願います。
***********
さて、話を戻して・・・
墓地を後にして、私たちは弘前市城東にある「東家」さんへ。
入り口横には、水槽があり、たくさんのうなぎが。
ここは、店内にも水槽や生け簀があります。
鯛や貝、カレイ(?それともヒラメ?)、他の魚が。
ここにもうなぎが。
だから新鮮な魚が食べられます。
今回は、誕生祝いということで、
少しボリュームの多いものを食べました。
主役の80の母のオーダーは、牛の焼き肉付きの定食。
珍しく肉!そして、ペロリッと食べました。
食欲あって感謝!
そして、うちのノブさんは、コレ。
ひつまむし定食。これも器が大きい。
ひつまむしと言えば、愛知方面が有名でした?
食べ方が書かれていて、
①まずはそのまま食べる
②薬味をのせて食べる。
③出汁をかけて食べる。
これが③。お茶漬け。
肝吸いもついていて、私、久しぶりに肝吸いを
飲みましたが、やはりうまい!
うなぎもこってり、うまい!
そして、妹のオーダーは、これ。
青森名産ホタテの焼きものの定食(名前忘れた)
これもボリュームがあったのに、これにミニざる蕎麦も
付けてもらったという・・・良く食べます!! 笑
焼いたホタテをちょっともらいましたが、
バター風味でおいしかったですよ。
そして、私のは、これ。
一番ボリュームが少ない刺身定食。
4人中、一番安かった。笑
とはいえ、お刺身にはウニもたっぷり、
鯛も付いてて、値段的にはかなりお得。
*どの定食にも大抵、イカの塩辛、茶碗蒸しがつきます。
そして、コーヒーが必ずサービスされますよ。
ランチもあるようで、こんな風です。
週日のお昼も、駐車場が埋まるほど。
大勢の時は、お部屋を予約した方がいいかも。
和室でも椅子用のテーブルだったので、
高齢者には楽でした。
母も、私たちからのプレゼントを喜んでくれて、
良かったです。
長生きしてね!
**********
とうとう今日でおしまい。
「花子とアン」。
淋しい気持ちと、
楽しかったという満足感と、
スペシャル版のようなものがあればなあ・・・
という期待感と混じった気持ち。
この番組で、
今まで「アン」に出会っていなかった人たちには、
是非ホンモノのアンに本で出会ってほしい。
久しぶりに「アン」と再会した人たちにも、
再びアンの本を読んでみてほしいですね。
私は、「アン」の原書に更にチャレンジします。
(「Anne of Ingleside(炉辺荘のアン)」まで来ました。
次は「Rainbow Vally(虹の谷のアン)」です。
公言して、自分を追い込まないと・・・笑)
感謝を込めて、「赤毛のアン」の最後の章の文末の言葉を。
「God's in his heaven ,
all's right with the world」
神は天におられ、世はすべて良し
ここあでした。
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