K君と隣に座っていたM子さんと会話をしていたが、話の流れで胸板自慢をしたK君の胸をM子さんが触ったので彼もM子さんの胸を触ろうとした。
私 「K君、アカンで。女性の胸を触ったらセクハラになるで」
客K「何で男やったらオッパイ触られもセクハラになれへんのん?」
私 「セクハラは触られた人の感じ方次第。女は嫌がるけど男は喜ぶやん」
客K「ああ、そうか」
私 「パワハラやったら男女、どっちでも訴えられる」
客K「色んなハラスメントがあるなあ」
私 「マタニティハラスメントもある」
客K「会社で妊娠を理由に降格したり、仕事が忙しいのに子供なんか作ってと皮肉を言うたり…」
私 「マタハラだけに、マタ、ハラませて、とか」
客K「う、うん。それも有りやなあ」
私 「マタニティ…、またにしてぃて言いたいわ」
客K「ダジャレかいな」
私 「他にモラハラ、セカハラ、アルハラ、出ハラ…」
客K「出ハラは無い!」
私 「K君、腹が出てるやん。そやから出ハラ」
客K「腹は出てるけど、ハラスメントの名前と違う」
私 「カジハラ」
客K「それ、梶原と言う人の苗字やん」
私 「いや、家事ハラスメントてあるねん」
客K「ホンマか?マスターが言うたら信じられへんわ」
私 「妻の家事、育児、介護などが過小評価されたり、家事をした夫に対する妻の過剰なダメ出しもカジハラになるねん」
客K「なるほどなあ」
私 「ちょっとした言葉が色んなハラスメントになるから、喋るのんもハラハラするわ」
客K「ほんまやね」
私 「ヨシハラに行って気分転換でもしよかな」
客K「勃(タ)ちもせんのに、エエ格好言うて」
私 「それ、セクハラや~」
客K「何で男やったらオッパイ触られもセクハラになれへんのん?」
私 「セクハラは触られた人の感じ方次第。女は嫌がるけど男は喜ぶやん」
客K「ああ、そうか」
私 「パワハラやったら男女、どっちでも訴えられる」
客K「色んなハラスメントがあるなあ」
私 「マタニティハラスメントもある」
客K「会社で妊娠を理由に降格したり、仕事が忙しいのに子供なんか作ってと皮肉を言うたり…」
私 「マタハラだけに、マタ、ハラませて、とか」
客K「う、うん。それも有りやなあ」
私 「マタニティ…、またにしてぃて言いたいわ」
客K「ダジャレかいな」
私 「他にモラハラ、セカハラ、アルハラ、出ハラ…」
客K「出ハラは無い!」
私 「K君、腹が出てるやん。そやから出ハラ」
客K「腹は出てるけど、ハラスメントの名前と違う」
私 「カジハラ」
客K「それ、梶原と言う人の苗字やん」
私 「いや、家事ハラスメントてあるねん」
客K「ホンマか?マスターが言うたら信じられへんわ」
私 「妻の家事、育児、介護などが過小評価されたり、家事をした夫に対する妻の過剰なダメ出しもカジハラになるねん」
客K「なるほどなあ」
私 「ちょっとした言葉が色んなハラスメントになるから、喋るのんもハラハラするわ」
客K「ほんまやね」
私 「ヨシハラに行って気分転換でもしよかな」
客K「勃(タ)ちもせんのに、エエ格好言うて」
私 「それ、セクハラや~」
謎かけ:ハラスメントとかけて、家事と解く。どちらも(悪寒・おかん)がします
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