堺から西宮に引っ越しをして3年半になるD君が久しぶりに来た。
客D「マスター、久しぶり」
私 「えーっと誰やったかいな」
客D「俺の事、覚えてくれてないんかいな」
私 「見た目、キャラは濃いけど影が薄いから覚えてないわ」
客D「DやD」
私 「ああ、D君やろ。覚えてるで」
客D「なんや、覚えてたんかいな」
私 「ちょっと知らんふりをしただけや」
客D「そんなギャグは要らんわ。それはそうと、マスターは元気やった?」
私 「今の今まで元気やったけど、D君の顔を見て急に具合が悪なったわ」
客D「なんでやねん!」
私 「D君の調子はどうやったん?」
客D「直腸ガンで今年の5月に手術してん」
私 「直腸ガン?街のガンと違うのん?」
客D「街のガンと違う!街のガンでは手術はせ~へん」
私 「あれは警察が手術するんやったなあ」
客D「それはそうと香織ちゃん、元気か?」
私 「元気やで」
客D「あの時、子供が出来る言うてたけどもう大きなってるやろな」
私 「そうやなあ、2mかなあ」
客D「なんで子供が2mもあるのん!僕が聞いてるのは身長と違う」
私 「今年で3歳や」
客D「男やったかな?」
私 「オカマや」
客D「また、しょうもない事を言うて」
私 「オカマい無く」
私 「えーっと誰やったかいな」
客D「俺の事、覚えてくれてないんかいな」
私 「見た目、キャラは濃いけど影が薄いから覚えてないわ」
客D「DやD」
私 「ああ、D君やろ。覚えてるで」
客D「なんや、覚えてたんかいな」
私 「ちょっと知らんふりをしただけや」
客D「そんなギャグは要らんわ。それはそうと、マスターは元気やった?」
私 「今の今まで元気やったけど、D君の顔を見て急に具合が悪なったわ」
客D「なんでやねん!」
私 「D君の調子はどうやったん?」
客D「直腸ガンで今年の5月に手術してん」
私 「直腸ガン?街のガンと違うのん?」
客D「街のガンと違う!街のガンでは手術はせ~へん」
私 「あれは警察が手術するんやったなあ」
客D「それはそうと香織ちゃん、元気か?」
私 「元気やで」
客D「あの時、子供が出来る言うてたけどもう大きなってるやろな」
私 「そうやなあ、2mかなあ」
客D「なんで子供が2mもあるのん!僕が聞いてるのは身長と違う」
私 「今年で3歳や」
客D「男やったかな?」
私 「オカマや」
客D「また、しょうもない事を言うて」
私 「オカマい無く」
謎かけ:久々の客とかけて、倒産寸前の会社と解く。どちらも(回顧・解雇)をします